037430 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Profile

裕樹です

裕樹です

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2007年12月22日
XML
カテゴリ:政治
地域ブランド開発プロジェクト
 地域を活性化し、地域の収益を上げて経営力を付けることは、今地方自治体経営には不可欠だ。宮崎県が地域ブランドをまず「マンゴー」に求め、あるいは特定の地場産業に求めて収益力を高めた情報は目新しい。あるいは観光客誘致の目玉を考える。これは、市長始め行政任せではなく、市民も各団体や商業関係者、産業従事者、商工会などが真剣に取り組むことで、自治体収入力をアップする。
 たとえば川越といえば「いも」が一番取り上げるのに妥当な商品ではないか。特定の芋品種を取り上げて、全国にPRすることで農業従事者の収益力を上げられれば、川越の活性化と収益向上に繋がる。それを川越市のHPに紹介して全国発注できるシステムを作る。
 あるいは、たとえば「芋せんべい」。砂糖が多少多いので、最近の健康ブームから商品改良することで、これは全国販売できる実においしい、強力な川越の商品ブランドになろう。生産者、小売業者も潤うことになる。「芋ようかん」も工夫することで、自治体のブランドになる。首長自らが市のセールスマンとなって、全国に地域ブランドを販売促進することで市の歳入力アップに繋がる。今は、商品ブランドを真剣に考えるべき時代になっている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年12月22日 07時47分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X