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カテゴリ:政治
特に自治体が力をつけなければならない時代ですが、旧態依然としたお役首位式の行政と、受け流しの首長の市政では、一向に改善、進歩は始まりません。改革推進派の首長が、任期をたとえ一期でも良いので思い切って改革を断行知れば、大きな進歩が始まる。当然、誰しも多くの傷みや改革の疲労から、一時保守を好む復古市政が呼び戻しでありますが、一度流れが作られ、その改革が動き出したことで後戻りすることなく、前進し始めるものです。すでに分権改革は市民と行政との協働で、各市町村が新しい取り組みを全国で行っています。もし、古い体質がいまだにあるというなら、それは新しい改革推進派の首長を市民が選ぶことで、前進の波を作るべきです。
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Last updated
2008年01月08日 14時54分08秒
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