036863 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

裕樹です

裕樹です

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2008年04月09日
XML
カテゴリ:政治
市民100人に職員1人で、1人が3つの仕事をこなしている。
 10万人の自治体で1000人の職員。ここでは、1.6人で一種類の仕事をしている。これが行政能力ということで、当市は33000人だから3300人の職員がいて不思議ではない。1人が1種類の仕事をこなすことになる。40万人都市となると市民人数が1職員に対し多すぎるため、1業務がこなせない状況に陥る。そこで政令指定都市は区を設けることで地域を細分化し、区単位に業務を分担することで住民サービスの低下を防ぐことが要求されている。
現在、当市の、H19.4.1付け正規職員数は2394人、臨時職員688人と併せると3082人となる。同期で人口が333360人(H20.4.1では334988人)、世帯数132830世帯(H20.4.1では134965世帯)となっている。
 臨時職員を含め職員一人当たりの人口は108人となる。これが既に1年後のH20年では人口が1628人、世帯数が2135世帯増加している。国の統計では35万人の人口をピークにゆるやかな下降をしていくと考えられている。しかし、駅前万色の林立や新築住宅開発の進行状況を考えると、まだ当市の人口は増加の一途をたどると思われる。
 ちなみに当市の1世帯当たりの人数は、H19.4で約2.5人であり、H20.4月では2.48人となっている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年04月09日 17時13分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[政治] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X