036915 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

裕樹です

裕樹です

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2008年04月23日
XML
カテゴリ:社会
死刑を考えるなら、今回光市の母子殺害事件の原告である本村洋さんが会見で述べられたとおり、

「なぜ殺人が社会で起きてしまうのか、どうしたら殺人を廃絶できるのかを考えるために、私たちは知恵を絞るべきではないか。」

をまずしっかり受け止めなければいけないと思います。私自身も、いま考え、その答えが出ればと悩んでいます。これは、とてつもなく大きなテーマを、彼が私たちに送った。そういうメッセージです。



なお、死刑制度については、そもそも殺人には動機があります。その動機により殺人がおこなわれるという理由があります。ところが死刑は動機の如何に関わらず国家という共同体が個人を抹殺しようという制度で、これはそもそもあってはならないと考えます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年04月23日 18時39分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X