036717 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

作家の部屋 「ダルタニウスの苦悩」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

裕樹です

裕樹です

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

スザンヌの「ぶろぐ… スザンヌ☆さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
2008年04月30日
XML
カテゴリ:社会
現在、日本は飽食の時代、ものが有り余り、食料は豊富。コンビニやスーパー、デパートなどで、簡単に新鮮な食料が手に入る。その裏では、まだ食べられる食品が年間1000万トンも廃棄されているという。その、廃棄される食品の中には、いたんでも食品が捨てられているのが現状だ。これらの食料品を20年以前から、アメリカのボランティア団体が、スラム街やホームレス、一人暮らしの老人などに無料で配達を始めた。日本に来たアメリカの留学生が、日本でその活動をNPO「ハーベストジャパン」として立ち上げて、食糧支援を始めている。これは、大変興味深い。
サイトアドレス
http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home

http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/

http://hokkaido.yomiuri.co.jp/zoom/zo_070804.htm






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年04月30日 09時06分52秒
コメント(0) | コメントを書く
[社会] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X