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カテゴリ:社会
現在、日本は飽食の時代、ものが有り余り、食料は豊富。コンビニやスーパー、デパートなどで、簡単に新鮮な食料が手に入る。その裏では、まだ食べられる食品が年間1000万トンも廃棄されているという。その、廃棄される食品の中には、いたんでも食品が捨てられているのが現状だ。これらの食料品を20年以前から、アメリカのボランティア団体が、スラム街やホームレス、一人暮らしの老人などに無料で配達を始めた。日本に来たアメリカの留学生が、日本でその活動をNPO「ハーベストジャパン」として立ち上げて、食糧支援を始めている。これは、大変興味深い。
サイトアドレス http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/ http://hokkaido.yomiuri.co.jp/zoom/zo_070804.htm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月30日 09時06分52秒
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