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2007年03月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

1

リアルタイム中

勘のいい方は私が今何の番組を見ているかわかるでしょう。「オールスター感謝祭2007春」です。いましがたマラソンが終わりまして、またワイナイナが優勝してました。猫ひろしもいいところまで行ったんですけどね～。やはり心臓破りの坂ってすごいんですね。メイクドラマ。ちなみに私は来週東京に行くのですがもしかして感謝祭と被らないかな…と思って、赤坂に宿をとったのですが1週間ずれました。惜しかった。しかし、この番組で有名になった一つ木通りや赤坂再開発地区をしかと見てこようと思って楽しみにしています。番組はまだまだ続きますので、今日はこの辺で。春の番組編成期、見たい特番が多くて困っちゃいますです。ハイ。

2007.03.31

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細かすぎて！

今日は、「細かすぎて伝わらないものまね」がある日です！この日を待ち望んでおりました。今日は仕事だったのですが、運良く早めに帰れて、もう食事もお風呂もすませることができました。こんなことは珍しいです。いつも今頃家に帰ってるのに…。天は私に味方してくれたのでしょうか。録画予約はもちろんしていますが、やはりリアルタイムでも見ねば！というわけで、更新はそこそこに（笑）。見た感想はもちろん次回日記にて書きます～。

2007.03.29

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完成！ドリームごみ箱

以前、製作を宣言していた、ステンドグラス風ゴミ箱が完成しました。どこかから適当に取ってきたイラストを自分で台紙に書き写したので、若干似てない箇所があるのと、それぞれもとは違うイラストからとったので構図が変な感じなのは許してください。ゴミ箱として台紙を丸める前の図柄はこのような感じです。自分では、ピッコロが一番丁寧＆うまく出来たと思ってるんですけどね～。ピッコロのターバンと筋肉（皮膚）が出来上がったときは、かなりの達成感でした。ピッコロをラインナップしたそもそもの理由は、色使いが人間と違うということでした。別にピッコロの大ファンだとかじゃないんです（笑）。しかし、他の登場人物がみな人間風なので、どうしても色が偏ってしまいます。そこで！皮膚は緑、筋肉はピンク、服の色も一人だけ紫という彼が選ばれました。でも最終的にはピッコロが一番よかったので、前よりピッコロが好きになりました。うまく出来た順は、ピッコロ→悟空→ベジータ→トランクス、です。ベジータ辺りから作業がマンネリ化してしまい、雑になってしまいました。やはりキャラを人間ばかりにしてしまったのも要因かもしれません。もっと変なのを入れとけばよかったかな～。またしばらくしたら作りたいと思うので、そのときまでに次に扱う図柄を考えておきます。この次はもう少し背景を減らしてみようかな。あんまりチマチマすると切り貼りしにくいですが。ひとまず、完成しましたんでほっと一息。ゴミを入れるのはまだもったいないので、しばらく飾ります。

2007.03.28

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植木等さん

また一人、昭和の名優・コメディアンがお亡くなりになりました。植木等さん。享年８０歳。呼吸不全だそうです。前、青島幸男さんがお亡くなりになったときに葬儀かお通夜かなんかで植木さんがいらしてましたがそのときに鼻に呼吸器のパイプみたいなものをつけていらしたので具合はあんまりよくなさそうだなあと思っていました。青島さんの後を追うようにお亡くなりになってしまいました。植木さんといえば、私たちの世代はあまり映画自体はリアルタイムで見ていないので新春スターかくし芸大会の審査委員長のほうが印象に残っています。白い袴姿で。たまに辛口な審査をするけどマチャアキのかくし芸は必ず絶賛されていました。最近は審査員としても見なくなっていたので、やはり具合が悪いのだろうとは思っていましたが、残念です。そういえば植木さんはつい最近タカラトミーからフィギュアが出たんですよね。出たときは「これ、買う人いるのかなあ」と思いましたが今調べてみたら、楽天のお店でも売切れている店のほうが多かったのでびっくりしました。もう過去の映像や人形でしかお目にかかれないとなると、記念碑的な意味でも買い求める人がまた増えるかもしれませんね。ご冥福をお祈りいたします。

2007.03.27

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杖立温泉＆鯛生金山

早々と帰宅いたしましたmayokoです。杖立温泉と鯛生金山に行ってきましたよ～。相変わらずあんな感じでした。「あんな感じ」とは今から説明しますけども、まあよく言えば昔ながら、悪く言えば廃れたという温泉地独特の雰囲気のことです。昨日は雨でしたので、山の中にある杖立までスムーズにいけるか不安でしたがナビのおかげで渋滞にあうこともなく、車で居眠りしている間に到着していました。宿の駐車場…観光バス！早くも昔の感じがします…。今は団体で観光バスに乗ってという旅行は主流じゃありませんからね。観光バスが並んでると「ウッ」と身構えてしまうのですよ。宿にチェックインし、部屋に入りました。眺めは意外とよかったです。部屋の中でずっとゴーッという音がするので、エアコンかと思ったら川の流れの音でした。部屋は７階でしたが、そこでも音が聞こえるだなんて、下の階の人は大丈夫かいな？食事までの間に時間があったので、妹とゲームコーナーを散策しに行きました。…ああ、温泉のゲームセンターってこんなんだったな…。と思いました。まったく統一感のないＵＦＯキャッチャーの景品。アンパンマン・おじゃる丸・あざらしなどがいっしょくたにされています。なのに、景品そのものはそんなに古くなく、最近のものです。どうやらこの宿では届いた景品をそのままＵＦＯキャッチャーに入れているようです。しかし、温泉のゲーセンの最もいいところは、最新のゲーセンのようにアームを改造してないこと。昔ながらの強力アームのため、ちょいと重いぬいぐるみでもちゃんとつかんでくれる！妹が３００円で２個ぬいぐるみを取ってくれました。２０分ほどゲームコーナーにいて、その後食事に行きました。夕食の黒豚しゃぶしゃぶ会席料理はなかなかよかったです。量もちょうどよくて満足。食後に温泉に行きました。館内の温泉名が「ハイカラ温泉」…ハイカラという表現をハイカラだと思っているところに問題あり。いろいろな温泉がありました。ジャグジータイプ、打たせ湯、電気風呂、露天風呂など。電気風呂は触れただけでかなりピリピリしたので断念しましたが、その他は存分に堪能しました。翌日（つまり今日）は宿を出て、念願の鯛生金山です。私が最も行きたかったところ。ここは、かつての金山の採掘の現場を再現している博物館。入り口を見るとなにやら派手な国旗が。カルメ～ン♪じゃなくてカメルーン。みなさんは覚えているでしょうか、ワールドカップのときに日本に来るのが散々遅れたけど村民から暖かい歓迎を受けたカメルーン選手団がいたことを。その選手団を受け入れた村の名前が中津江村だったことを。鯛生金山はまさにその中津江村にあるのです。しかも中津江村は以後もカメルーンネタで観光を進める気配らしく、依然来た時にはまったく存在しなかったはずのカメルーンゾーンが出現していました。肝心な金山本体ですけども、採掘に使われた機械やトロッコだけでなく鯛生金山をモチーフにした映画（松本清張作らしい）の展示もありました。館内は作業をしているように見せかけたマネキンがたくさんありましたがどれも人形は古いし、あたりは洞窟なので、ややホラーな感じです。マネキンが全部西洋系の顔なので、本来日本人がしていた泥臭い作業が若干バタ臭く見えてしまうのも鯛生金山ならでは。その様子を撮影したはずが、後から見たら消えてました（爆）。保存し忘れたようです。鯛生金山といえば、昨日も書きましたが、盗まれた金の鯛が名物。２体のうち１体は盗まれたので、残った方はもうしまってあると聞いて見れないと思っていましたが、行ってみるとそれらしき展示を発見！レプリカかもしれませんが、これが本物なら１億円以上するみたいです。ひっそりとした洞窟の最後にこのように絢爛豪華な金を拝めてよかったです。展示を見終わると物産館へ順路が。カメルーンコーナーを横目で見ながら、試食コーナーがある方向へ向かう我ら。カメルーンのものは買わず、お菓子などをお土産に買って帰りました。久しぶりに杖立と鯛生金山に行って思ったこと…。昔ながらも良し悪しだなあということ…。鯛生金山は道の駅もかねているし、カメルーン効果もあるのでまだ大丈夫な感じですが杖立温泉の方は若干改良が必要かもしれません。団体向けの営業ではもう時代に合わなくなっているような気がします。宿や料理はよかったので、後はどう個人を取り込んでいくかでしょうね。偉そうなこと言ってみました（笑）。実はこの古臭い感じがまたネタとしては最高だという矛盾もあるんですけどね。楽しかったので、こういうのに興味がある人は九州に来た際に立ち寄られてみてください。

2007.03.25

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小旅行です

今日から1泊2日で杖立温泉に行ってきます。杖立は熊本と大分の県境にある温泉です。10年ほど前に行ったことがあります。今回のたびの見所は、温泉もそうですが、鯛生（たいお）金山というところです。ここは金の採掘所だったので、採掘の再現の展示や、金塊の展示などがしてあります。10年前に行ったときおもしろかったので楽しみです。そういや鯛生金山の、金で出来た2対の鯛のうち、一匹が数年前に盗まれたそうですね。最近も別のところですが金が盗まれたというニュースがありましたし、展示施設も物騒な時代ですね。せっかくみんなで楽しめるようにオープンに展示してあったし警備等も今までそんなに厳重じゃなくてよかったのに、今はねえ…。寂しいですが仕方ないのかもしれません。というわけで、金山がいまどんな感じなのかも見てきます。行ってまいります～。

2007.03.24

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今更ですが

昨日とおととい、日記更新しなくてすみません。実は…2日連続で飲み会に行っていました（爆）。今週は月から金まで仕事だったのですが、ちょうど中日の水と木に飲み会に誘われまして。最近残業も多いし、仕事が終わらんかったら行けないということで一旦は断りの連絡をした飲み会もあったんですがその日に限って早く仕事が終わり、突如参加。こういうこともあるもんですね。今まで残業してきた日々は何だったのだろう。話は変わりますが、今日のタイトルですが、この前見たテレビ番組の話をしたくて。爆笑レッドカーペットというのを見た方いらっしゃいますか？これ、相当おもしろかったんです。次々にショートタイプのネタを芸人さんがやっていくという非常にテンポの良いお笑い番組でした。そのほとんどを私は「おもしろい！」と思ってしまいました。短いネタならではのおもしろさを売りにしているのもあったし、逆にもっと長くしてもおもしろいけど、短くても十分伝わるというパターンもありました。優勝した「藤崎マーケット」というコンビ。初めて見たけど確かに印象に残ったなあ。ララライ体操、体力がある限り新作を作り続けて欲しいです。あと若干気になったのが、審査員に境正章が居た点。爆笑レッドカーペットは、突然「あるある大辞典」がなくなったがために急遽穴埋めとしてつくられた特番だったはず…。本当に急遽作られた第一回は私は見ていなかったから堺さんがいたかは知りませんし、今回は第一回よりはちゃんと企画して放送された第二回ではあったと思うのだけれども、にしても堺さん…出ていいんですか？！爆笑レッドカーペットを見ていて最も笑えない点がそこなのでした。この番組、ぜひまた放送して欲しいです！

2007.03.23

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なんば

大阪への旅行の最終章です。旅行の最終日は大阪市内へ…。めざしたのは「なんばグランド花月」。大阪に降り立ったことは何度かありますが、実は花月は行ったことがありませんでした。そして今回も、別に公演を見るわけではなく、なんばグランド花月ってどこにあるんだろうという思いから目指したのです。地下鉄のなんば駅を出て、ふらふらと商店街の方へ。私は前日にある程度地図を見て、多分こっちだろうという方へ進みました。「多分こっち」とか言って引率する私を、妹は最初「ほんとかよ」と言わんばかりに半信半疑の目で見ていましたが…私の日ごろの行いがいいのか、スムーズに花月に到着したため、目を丸くしておりました。「ほんとにわかってるとは思わんかった。すごいね」とちょっと妹は私を褒めました。どうだ！見たか！でも適当にそっちっぽいというところに歩いていったら運良く着いたんですけどね。前置きが長くなりましたが、花月に到着しまして一応公演の内容を確認したら特に気になる出演者がいなかったので（失礼）、花月の地下にある（と立ち読みして知った）吉本笑店街というところに行きました。ここは吉本の芸人さんがモチーフになっている笑店街ですが別に本当に商店があるわけではなく、「仁鶴たばこ屋」とかがあってなかに仁鶴師匠に似せた人形が座っていて…みたいな展示施設らしきもの。ギミックがある店もあって、呼び鈴を押すと芸人さんのギャグが聞けるとか。中には舞台で使った衣装や小道具がちゃんと展示してあるところもありましたが大体はよくわからんものが多かったです（笑）。とこれだけならただのアミューズメントに行っただけという感じですが、この日はラッキーでした。吉本笑店街が出来て3周年ということでここで芸人さんの生公演がなされる日だったのです。私たちが行った3月13日はランディーズとスマイルという2組のコンビが来ました。しかも至近距離3メートルくらいで30分間その人たちのおしゃべりを聞いていました。漫才はしませんでしたが、お客さんとの質疑応答におもしろおかしく答えるというトークでした。こんなに芸人さんとの距離（物理的にも精神的にも）が近い舞台は初めて。とてもおもしろかったです。吉本笑店街本体の入場料800円だけで、芸人さんを二組近くで見れたのはラッキー！気まぐれで行った花月でしたが、大正解でした。14時ごろ笑店街を出て、道頓堀の方に歩いていきました。またしても勘を頼りに歩きましたが、ちゃんと「かに道楽」の前にたどり着きました。おなかがすいていたので適当に入ろうと思いましたが、店が多くて選べず、食い倒れ人形の近くにとりあえず行ったら道頓堀商店街というまたしてもミニテーマパークがあったので、そこに入りました。中にも食べるところがあるだろうという期待からでしたが、結構人が多くて並んでる感じがしたので、並んでなさそうな店に入って食べました…。うすねぎ焼きを注文しました。これはおいしかったです。並んでなかったのにおいしかったので満足です。このテーマパークの存在は知りませんでしたが、長く見たらもっとおもしろかったかもしれません。飛行機の時間がありましたので、ご飯を食べたらまもなく出ました。ふらふらとまた地下鉄の駅を探し、乗って、大阪駅へ。着いたら妹と別れ、お互い帰路に着いた次第です。空港にてねぎ焼きを買って帰りました。-----------以上で私の大阪の旅は終わりです。最終日が結構充実していたので、本当に行ってよかったと思います。芸人さん見れたのが強烈に印象に残りましたね。その芸人さんらは見るまで実は知らなかったとしても（オイ）、やっぱりゲストで呼ばれるだけあっておもしろかったです。ちゃんと今度から彼らを見たら意識して応援しようと思いました。

2007.03.20

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写真いろいろ

ＵＳＪで撮った写真を載せますね～。まずは3時間待たされた挙句乗れなかった（←まだ言っている）、にっくきコースターの試運転の様子を。コースターが落ちる瞬間なんですけどわかりますか？こう快晴の中、何回も試運転されたら、もうそろそろ乗れるだろうと思ってしまいましたがこの写真を撮った後2時間経っても動きませんでしたとさ。トホホ。次はコースターを待っていたときに撮った、通りの写真。写真が変な形なのは、まさしくこの右側にどアップの私が写っていたので（笑）。ちょっとアップすぎたので掲載はしませんでしたが。ちょっと面影だけ（髪の毛とジャケット）残っております。しかし、ぶった切ったらあんまり通りの感じが出なくなってしまったというオチです。気を取り直しまして、比較的新しいオズの魔法使いのゾーン。…なんかこの風景、ディズニーランドのファンタジーランドに激似なんですけど…。こういうかわいいファンタジーものは大好きなんですがＵＳＪにファンタジーゾーンがあるのもなんだか妙ですね。ここのアトラクションはショーしかないので、時間が合わないと見れません。案の定、見逃してしまいましたので、余韻だけを味わっている私です。最後に（もう最後かよ）、定番のアレ、いきましょう。ユニバーサル！帰り際に撮ったものです。写り暗くてごめんなさい。本当は朝も撮影したという（笑）。そちらは人物入りでした。ＵＳＪの写真は実は以上です。少なくてすみません。結構人物入りで写してしまったものですから、いつものように風景を多く撮るのを忘れてました。遊園地って写真を撮るのを忘れさせますよ、あまりに周りが楽しいもんで（笑）。ろくな写真がなくて申し訳ありませんというわけでそろそろ旅の思い出も残り少なくなりました。最終日に大阪市内に行きましたので、明日以降はそちらの話題に移ります。あまり期待せずにお待ちください…！

2007.03.19

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ホテルガイド

今回は泊まったホテルの写真を主に掲載します。ホテルユニバーサルポートというホテルに泊まりました。ここはＵＳＪのオフィシャルホテルの中でも最も最近出来たホテルです。館内に入るとマリリンモンロー人形がお出迎え。ベンチに座っているので、隣に座って写真撮影をしました。結構顔がはっきり映ったのでここへの掲載は見合わせましたが、雰囲気はとてもよかったです。このホテルは館内のところどころに映画のシーンをかもし出しており、モンローの他にもヘップバーンがレストランにいたり、階段にしらないおっさん（多分ハリウッド俳優なのだろう）がいたり、1回のトイレの内装が映画のフィルムを模していたりとなかなかおしゃれ。もっと写真を撮っておけばよかったかなと今更後悔。泊まったお部屋ですが、今回は私が奮発しましたのでＤＸルームに泊まることが出来ました！4名定員の部屋を2名で使う贅沢さ。やはり一般の部屋よりだいぶ広い！あ、つけてたテレビ番組が一目でわかってしまう（笑）。てか衝撃だったんですけど、テレビはこのチャンネルをずっと見てたんですが22：30になったら本来「中井正広のブラックバラエティ」が始まるはずなのに関西では全然違う関西のローカル番組をやってました。おしゃれイズムまではいつもと同じだったのに！黒バラ、楽しみにしていたのに…。関西では放送されていないようですね。ああ…。話が全くそれましたが、ベッドはこのような感じです↓。また、感動するのはお風呂とトイレが別になっていること！これは出張先のビジネスホテルでは絶対にありえない、まさにレジャーだからこそ味わえるよさ。なんかバリに行って以来、いいホテルだと思ったらホテルの部屋を写真におさめないと気がすまなくなりました…。あと今回はＤＸルームだったからか、部屋が最上階！しかもパーク側！！ということで部屋から見た眺め。↑う～ん、やっぱり載せるとなるとうまく見えないな～。右側の一番明るい辺りがユニバーサルシティウォークというＵＳＪに入る手前の商店街（っていうとイメージ違うな）。肝心のＵＳＪは閉園後だからかあんまり光り輝いていなかった（写真左側がＵＳＪ）。でもとてもいい眺め、いい部屋に泊まれて、妹も満足していました。よかった。ホテルはまた、朝食のバイキングがおいしい！ＵＳＪ開園前は混雑してここですでに並ばないといけないという複雑な思いもしたが、食べ始めたらほんとおいしい。朝なのに明石焼きとかあったし…。もちろん取りましたけども。ここでジュースをごくごく飲んでいたら突如腹痛に襲われ、20秒ほど鬼の形相で固まっていたら腹痛が治まったので普通に食事を再開し、終わってから部屋のトイレに行ったのですが、そのときの顔があまりにひどかったと後から妹から言われました。こっちはものすごい痛くてそんな顔になっているのにっ！私だってしたくてそんな顔したわけじゃないんだけど。なんかつまらん事件がいちいち起こりますね（笑）。------------ホテル編、いかがだったでしょうか？臨場感を味わっていただけたなら光栄です。次回はＵＳＪ本体の写真そのほかをお送りします。しかし、ＵＳＪ本体の写真が思ったより少なかったので、あまり期待しないでください…。

2007.03.18

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乗り物ガイド２

昨日の続きで～す。○バックドラフト昨日Tony0202さんに指摘されたとおり、水物か火物しかないというＵＳＪにてまさしく火物の王道なのがこのバックドラフト。ここに入った理由は主に待ち時間がそんなになかったというのと、寒かったから。寒いと入りたくなりますね。バックドラフトって料理の鉄人の音楽なので（そもそもオリジナルがバックドラフトなんだが）どうしても途中で加賀丈を思い出してしまう。その後、次々と道場六三郎、陳建一、フレンチの坂井（←下の名前忘れた）挙句の果てに福井アナウンサーと、おっさんばかりイメージにわいたため、バックドラフトの本来の意味合いをしばしば忘れるのであった。消防士たちの勇敢さ＜加賀丈のかじるピーマンもちろんクライマックスでは火に釘付けでしたけどね。○ターミネーター行かれたことがある方はご存知と思うが、最初に綾小路麗華というおばちゃんがプレゼンをするのがおもしろいが自分を指しやしないかとヒヤヒヤするので、ずっと目をそらす必要がある。本編に入ってからも、映像はシュワちゃんがもちろんやっているのだが一部実物で役者が目の前に登場するときは全然シュワちゃんじゃない人が出てくるのでもっと似た人を探してくれよ…と思わざるを得ない。映像が飛び出て見えるメガネ使用。○スヌーピーのコースター対象年齢小学生という感じだが、侮ってはいけない。小さい割に、いざ乗ったら「わああ」ってなる（笑）。楽しかったので２回乗った。○ウッドペッカーウッドペッカーが登場する、アニメと役者の合成のショー。役者さんがよくアニメにあわせて動けるよなあと感心してしまう。○セサミセサミのメンバーが想像力を働かせていろんな場面を体験するというストーリー。このアトラクション見て初めて名前を知ったキャラもいたのだがすでに忘れてしまったため、何も学んでいない私である（笑）。クッキーが割れた映像でクッキーの甘い匂いがしたり、水がかかるところで顔に霧吹き状の水がかかったり、足元にうじ虫らしき気配をさせたり（これは嫌だが）楽しいシアターであった。またしても映像が飛び出るメガネ使用。-----------回ったのはこれくらいだったが、他にもショー系のものが結構ある。ショーは開演時間が決まっているので、なかなか時間が合わずに見れなかった。モンスターのショーに行きそびれたのが残念だ。以上のようなことから総括するに、ＵＳＪには水物火物のほかに、メガネ物ショー物があると断言できよう。このうちどれにも属さないのが、この前できたコースターであるが、あれはしばらく待ち時間最低150分の状態が続くであろうし、ひとたび強風が吹けば運行中止の可能性も大であることからとりあえず私の中では災難系と位置づけておく。位置づけたからといって特に得るものは何もない。さてさて次回は乗り物以外での思い出でも書きましょうかのう。明日は休みなので写真がアップできるかもしれません☆

2007.03.17

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乗り物ガイド１

ＵＳＪに行ったときの日記を書こうと思いましたが、今回は1日目～3日目まで日時を追って書くのではなく、行った場所ごとのエピソード等を書いていこうと思います。写真はまだ取り込む作業が時間がなくて出来ないので、まずは文章にて。今日はＵＳＪの乗り物の感想などを。まだ行ったことがない方もいらっしゃるようなので、行ったときの楽しみになるように書けたらいいなと思います。○ジョーズ今回一番最初に乗りに行ったがこれ。理由は待ち時間が短かったから（笑）。ジョーズは作り物とわかっていながらもやっぱこわい。リアル。ちなみにジョーズ本体とは関係ないが、私たちの前に並んでいたグループが、常識がなさそうな中学生たちで、周りの人にかまわず大きな声でしゃべったりして迷惑していたのだが、いざジョーズに乗ったら、その人たちが座っていたところにドンピシャで水がぶっかかった。私と妹が「しめしめ」と思ったのは言うまでもない。○ジュラシックパーク恐竜はリアル。ほんとよく出来てて楽しい。これも水物で、最後の急降下で水がかかるのは覚悟のうえだったが途中全然違うところで全然違う恐竜から水鉄砲程度のをかけられたのが不意打ちだった。しかもジョーズで人に水がかかったのをしめしめと思ったのがよくなかったのか今度はクライマックスにて自分に水がぶっかかった…。妹にはあまりかからず、なぜか私だけに天罰が下ったのだった。○バックトゥザフューチャーこの映画は曲がとにかく頭に残りますな（笑）。て～て～て～　てれてててて～　てれれ　てててて～て～てれれ～♪ドクが開発したデロリアンの時空移動のシステムは全く意味がわからない。「時速○○キロで衝突すればその衝撃で現代に戻ってこれる！」とかひらめかれても、「はい？」って思うしかない（笑）。理論不明。○スパイダーマンこれが今回一番おもしろかったといっても過言ではない。妹と一緒に3回も乗ってしまった。9人ぐらいで一つの乗り物に乗るのだが、映像が飛び出て見えるめがねをかけて乗り物に乗るのが初めてのような気がする。メガネをかけてシアターを見るというアトラクションは数あれど、メガネとジェットコースター（とは違うか）を一緒にするとは！とにかくスパイダーマンはＵＳＪの中でも一押しです。○Ｅ．ＴＥ．Ｔは好きなんだけど、Ｅ．Ｔの故郷というのがどうもイメージと合わない気もする。Ｅ．Ｔの故郷ってファンタジーの国なんだろうか…。疑問は残るが、最後にＥ．Ｔが自分の名前を呼んでくれるのはちょっとうれしい。-----------乗り物ガイド、書いていったら結構いろいろ書けちゃうな。長くなりそうなので今日はここまでということで。

2007.03.16

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訃報

ネットを開いて一番に出てきたニュース画面にショッキングな記事が！鈴木ヒロミツ氏死去びっくりしました。まだ60歳だというのに…。具合が悪かったなんて全然知りませんでした。トピックのタイトルに俳優・歌手の鈴木ヒロミツ氏と書いてありましたが私の世代からは俳優の方がなじみがある気がします。私が覚えているのはビーロボカブタックでうさんくさい骨董屋のオヤジをやっていらしたこと。あれはとてもはまっていた…。またああいう役で出てもらいたいと思っていたのに、残念です。ご冥福をお祈りします。

2007.03.14

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ユニバーサル

日曜から2泊3日で大阪に行って来ました。主な目的地はＵＳＪ。最終日はなんばです。妹と二人で行って来ました。妹と二人だけで旅行するのは今回が初めてだったので、それもまたおもしろかったです。ＵＳＪは前々からこの日に行く予定を立てていたのですがたまたま新しいコースターがデビューしたばかりということで楽しみでした。が、あまりの待ち時間の長さ（300分）に一日目に断念したばかりでなく、二日目に朝一で並んだのに風が強いからとかいって復旧しなくて3時間待っても動かなかったのであきらめました。私の朝の3時間を返して…。てかＵＳＪあの場所にあるんだから風が強いことは織り込み済みでコースター作ろうよ…。といろいろありましたが、基本ＵＳＪは嫌いじゃないのでそのほかのことはとても楽しかったです。スパイダーマンには3回も乗ってしまいました！今日は疲れているのでまた少しずつ旅行記や写真を載せていきますね。泊まったホテルと部屋もとってもよかったので☆しばし今週は旅行記にお付き合いください。ぼちぼちになると思いますがどうぞよろしく。

2007.03.13

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次にきそうなパチンコ

今はいろいろなパチンコの機種がありますね。数年前までパチンコってパチンコの中だけのキャラクターで成り立っていると思ってましたが最近は全然志向が違いますね。テレビアニメだったり、芸能人だったり、挙句の果てにはドラマなど。ま、芸能人がキャラクターのパチンコを開拓したのはピンクレディーと言っても過言ではありません。私はまだパチンコをやったことがないのですが、こうしていろいろなパチンコが出ると、確かに惹かれるものはありますね。ＣＲぱちんこウルトラセブンのＣＭが初めて流れたときは、目が釘付けになりました。まだパチンコに手を出す勇気はありませんが、もし一生涯で一回はしないといけないという事態に陥ったら、特撮がモチーフになっている台を選ぼうと思っております。ところでタイトルなんですけど、私はバスで通勤している間にいろいろな考え事をしていますがふと次にきそうなパチンコは何だろうと思ったわけですよ。そして思いつきました。ＣＲぱちんこ水木一郎どうです？このアイデア。著作権にえらくお金がかかりそうですが、なかなかパチンコ向けだと思いません？曲調も熱いものをセレクトしてほしいです。いい場面に来るといい曲が流れ出すといういたって簡単な仕組み。そのうち研究本で「○○のテーマが流れると確変」とか分析されたりするんだろう。そんなところまで妄想する私。いかん、妄想なのにちょっとこれは商品化されたらやってみたいと思っている自分がいますね。商品化されてほしいやらほしくないやら（笑）。

2007.03.09

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＋３

日記が毎日更新できずにすみません。決して怠けているわけではないんですが、毎日残業だとどうしても…。実は今週末にまた２泊３日で出かける予定があるもんですからそれを励みにとりあえず仕事をがんばっております。先日のお休みの日に、また聖闘士星矢のプラモデルを調達しに行きました。今回ゲットしたのはアリエス：ムウカプリコーン：シュラピスケス：アフロディーテの３体です。ムウは絶対欲しいと思って買ったんですが、残り２つは店の在庫が少ないものから選びました。そしたら印象が薄いと言ってもおかしくない２名が該当しました（笑）。人気があるから在庫が品薄なのか、もともと人気がないから店側が仕入れていなくて品薄なのか詳しく詮索はしないことにします…。これで５つのプラモデルを購入したことになりますがいかんせん作る暇がなくて、まだ箱のままです。５つの黄金の箱が私の部屋に積み上げられています。この調子だと作り始めるのは購入が全部済んでからになるのか…？確かに箱が全部そろうと圧倒だろうなあ。今回仕入れた店はまだまだ上記の２体以外は在庫があったので買物の際にまた立ち寄って買い足して行こうと思っております。

2007.03.08

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ウィンダム

最近、ウィンダムという商品のＣＭをよく見る。水虫の薬らしく、イメージキャラクターの北村一輝がまた濃い。しかし、私にとってウィンダムとは彼のことだ。ウルトラセブンの第１話から登場し、「カプセル怪獣」という新しい怪獣の有り方をいきなり我々に見せつけ、驚かせた彼。ほかにも車にもウィンダムという車種があるらしいが（しかも結構高いらしい）、ウィンダムといえば、よく洗脳されるというイメージもあるので車の方がたとえちゃんとした車であっても、私はあまり乗りたくない（すごい偏見）。水虫の薬のほうも怪しい。水虫を退治したと思いきや、逆に水虫に操られたらどうするのか。全ての「ウィンダム」は大切に慎重に使ってあげないとちょっと危ないという印象がする。これもすべて彼が悪いのだ。彼があんなキャラクターでなければ、もっとウィンダムという名前に抵抗感はなかったのに。そもそも、カプセル怪獣という肩書きなので怪獣なのだろうがやけにロボットっぽいフォルムだ。あのメカニックな凹凸やアンテナらしきものは皮膚の一部…？一体もともとはどこの怪獣なのか。ウィンダムめ…どこか憎めないやつだ。自分のせいで同名の水虫の薬の効き目が疑われているなんて（あくまで私個人からだが）彼は１ミリも思っていないだろうよ（笑）。

2007.03.05

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昔のバーバパパの歌の奇妙さ

ブログを長くやっていると、あのことは書いたかなとかあれは書いてなかったはずだとか、だんだん書いたか書いてなかったかわからなくなる。今回、昔見ていた昔のバーバパパについて書こうと思うのだがここに書いたような書いてないような気がしてわからないので一回書いた話だったらごめんなさい。でも、なんでこれを書こうと思ったかというと、例によって動画でバーバパパの歌の一部を発見できたことがきっかけだ。こちらは載せるのは初なので、以前書いていた場合もこの点は新しいので大丈夫かと思う。前書きがくどくなったが、バーバパパと言えば、誰もが一度は見たことのあるキャラクター。もともとは外国の絵本で、日本でもそれが訳された本や、文具や雑貨で人気だ。バーバパパが日本に登場したのは結構古いらしく、今回動画で発見したものも70年代のアニメであるから、それ以前にすでに人気だったといえる。私がバーバパパのアニメを見ていたのは12年ほど前である。70年代に放送されていたと思われるアニメの再放送であった。当時小学生だった私だが、見てびっくり！アニメの声優がのび太とスネオだけだったのだ。男の子キャラはすべてスネオ、女の子キャラはすべてのび太。これは「日本昔話」に匹敵するキャストの少なさだ。しかもバーバパパ一家は、みんな同じような形をしているのでレギュラーの３～４役を一人の人間が演じ分けなければいけない（実際分けてたのかは不明）事は日本昔話よりすごいのではないか。また、このアニメは30分間のうちに3本立てであり（サザエさんみたいに）、1本終わるごとに挿入歌が流れるのだが、この歌がどれも奇妙奇天烈なのだ。私が最も覚えている奇妙な挿入曲の歌詞はこれ。タイトルは不明。毛虫には　しっぽがないぞ　本当だぞ　本当だぞ夕焼けに赤とんぼが　焦げてるぞ　本当だぞ嘘をついても友達だ　友達だ　友達だ毛虫には　しっぽがないぞ　知ってるかい　知ってるかいどうか。歌詞の意味が全くわからない。しかもこの曲はメロディーが長調ではなく、短調だ。陰鬱とした暗めの歌なのだ。ゲゲゲの鬼太郎みたいな。もちろん、歌っているのはスネオである。小学生にはあまりの衝撃であった。いや、大人でもこれは衝撃を受けるに違いない。私はこの歌の動画やＣＤがないか少し探してみたのだが、まだ見つからない。今回それもあれば大感激だったのだが、動画はＯＰのみの発見となった。ＯＰはなかなか明るくて楽しい曲だ。歌うはもちろんのび太＆スネオ。バーバパパはレギュラーキャラが10人ほどいるのに、歌を含めて30分間を通じてのび太＆スネオの独壇場であるとは、なんて不思議な番組なんだろう。もう日本昔話を超えていると断言できる。バーバパパの昔のアニメの情報を知っている人はどしどしコメントを！ぜひ語り合いましょう。バーバパパＯＰ

2007.03.04

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越後屋、お主もなかなか悪よのう

今朝、「知っとこ！」を見てたら、これからヒットしそうな商品らしきものを紹介していた。キャリーカートサイズになって電車にも持って乗れる自転車や純金製の青竹ふみ（金だから厳密には青竹ではないのだが）など果たして本当にヒットするのかどうかというものがほとんどだったが私は中でもこの一品に目を奪われた。「越後屋、お主もなかなか悪よのうセット」どんなものかというと、饅頭の下にもう一段底があって小判が入っているという悪役定番の貢物。あの姿がそのまま商品化されているのだ。この商品のおもしろいところは本物の饅頭や大判ではなく（大判は本物だと大変なことに）、どちらも中身はタオルで、しかも大判の方が現在のお札の柄をしていること。これはプレゼントに大変喜ばれる（？）一品ではないか。私の目がキラリと光ったのは言うまでもない。楽天でもこの商品を扱っている店がありましたよ～。わかりやすい画像も載っていました。今回の放送でたくさん売れるといいな（笑）。

2007.03.03

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原作の魔法騎士レイアース

先日ＢＯＯＫＯＦＦに行ったら、魔法騎士レイアースのコミックがセット売りしてあったんです。全3巻がまとめてたった200円。いやいやいやいやいや、レイアースの単行本って新品だったら680円もするんですけど。それが3冊で200円なんて、安すぎでしょ！よかった～発売当時買わなくて。よくみたら、もしセット売りでなくても1冊105円だったです。それでも3冊で315円でなかなか安い感じだが、それをも上回る安さ。なのでつい買ってしまいました。読んだ感想…「こんなもんか…」。うん、3冊で200円が妙に納得いってしまったのであります。連載当時はすごい人気で、私も大好きだったんですけど今見たらそこまで熱狂するほどでもないような…。話の展開が思ったより早かったのと、終わり方がこれかよ、みたいなところがちょっと…。でもよく考えたらアニメのときはそりゃ原作より展開が長引いていたし、レイアース原作も実はこのあとレイアース2という続編がすぐにはじまるのでその点で、もっと長く展開している物語だと思いこんでいたのかもしれません。アニメの方は、以前も言いましたが、主題歌が大好きで、ＣＤを買うことを最後まで迷っていたんですよ。結局買わなかったんですけど、あの曲は今でも好きです。とま～らない～みらいを～えがいて～♪ゆず～れない～ねがいを～だきしめて～♪これを歌っていた歌手（田村直美？だったかな）はどこへ。レイアース2もセット売りで全3巻が200円だったので今度行ったときまだ売れ残ってたら買おうかなと思います。

2007.03.02

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ウゴルー

気になるニュース発見！ウゴウゴルーガＤＶＤ－ＢＯＸ発売！！これは気になるなあ～。ウゴウゴルーガ、あまりにシュールすぎて、小学生だった私は全くついていけてなかったです。今見たらもっとおもしろいと思うんですよね。今覚えてる内容は…みかん星人あにきどなたですか？シカトプリプリ博士など30秒程度の短いコーナーばかり。大枠の番組が一体どんなものだったかほとんど覚えていなくて。しかしとにかくシュールだったことは確かなのです。キャラクターで覚えているのはウゴウゴくんとルーガちゃんはもちろんテレビくん、トマトちゃん、シュールくんなどですかね。うわ～思い出すだけで欲しくなってきたなあ、ＤＶＤが。気になるお値段なんですが、完全予約制で2万9400円。うぅ、またしても万単位か…。メタルダーよりは安いし、しかも完全予約制だったらあとから中古で買えないじゃないか！（多分プレミアがついて中古だと高くなる）ぎゃ～買おうかどうしようかまた悩みが増えた～！買っていいものかどうか教えて偉い人。とりあえず定価より安く買えそうなところはないか、探してみますわ…。

2007.03.01

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