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☆　レトロ館　☆

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2020年01月の記事

全29件 (29件中 1-29件目)

1

明日書きます

ちょっと今日はパソコンを開く余裕がないのでお休みします。明日はもっと時間があると思うので、明日書きますが、ネタは特にありません(笑)。すみませんがよろしくお願いします。

2020.01.31

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レポートが掲載されました

昨年12月21日(土)に開催された、新潟ゴジラ上映会『ゴジラ×メカゴジラ』に関し、私のレポートがシネ・ウインドさんの小冊子「月刊ウインド」の2月号に掲載されました。限られた誌面ですので文章的には短いですが、こうして形になるのは嬉しいです。よかったらご覧ください。短いとはいえ、というか短いからこそ文章を推敲するのに手間取ったのですが、その時のベストは尽くしてますけど、今読んだら不安に思ったりします(笑)。長い方が実は文章って書きやすいんですよね。なので、凝縮しないといけないとなると、もっと技があるんじゃないかとやりながらも終わってからも思ってしまいますね。「月刊ウインド」は主にシネ・ウインドの窓口や新潟市内の書店で購入ができます。それ以外にも公式サイトでネットショップその他通販の方法が書いてありますので、興味あられる方はそちらもチェックされてください。この記事の末尾にリンク貼っておきます。なお、月刊ウインドは毎月1日に最新号が発売のようですので、2月号が書店に並んだり、オンラインに並ぶのはあと数日かかるかもしれませんのでその辺少しご注意くださいませ。私の担当した部分は1ページ、それもページの半分くらいだけですが、他のイベント報告のページも熱いですよ。定価209円です。よろしくお願いします。月刊ウインド購入方法

2020.01.30

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3月イベント情報

ひし美さんのイベントが久しぶりに発表になりました。「第2回　新ゆり子の友達の和　with西恵子スペシャル」前回から約1年らしいのですが、もうそんなに経つのか…。前回も確かちゃんとした会場でしたが、今回も会場も広そうでアクセスもしやすそうな新宿での開催です。子連れ参加検討中です。このようなイベントで知り合った友人知人たちにも子どもを紹介したいという思いもありまして。問題は、普通だったら日帰りするところですが、終わる時間が夜なので、子どもと一緒にいるとなると、子どものために宿を取った方がいいかと思って（終わってからなるだけ早く寝せたいから）、そうなると春休みの土曜の宿泊は平常時より高いし、ましてや新宿…。ちょっと財布と相談しないと即決できない…。でもイベント自体は大変魅力的。西さんも喫茶店閉められてからこういう機会でしかお会いできないわけですし。今週土曜に予約が開始になるので、それまでいろいろ調べてみます。

2020.01.29

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買いました

TVCMに乗せられて、買いました、『週刊サンダーバード秘密基地　創刊号』。週刊サンダーバード秘密基地創刊号 / 週刊サンダーバード秘密基地【雑誌】CMや公式サイトを見てまず思ったのが「もしや、この号だけでサンダーバード2号が完成する？」ということです。明確にそう謳っている宣伝ではないにしろ、小さいサンダーバード2号が手に入るとあれば499円は安いだろうと思って、買いました。中身を見たら確かにそうだったし、そして4号くらいまで買えばサンダーバード1号と、どうやらトレイシーヴィラというのが出来そうなので、これは4号ぐらいまで買っちゃうんじゃないかと罠にはまりそうな予感です。少なくとも第2号を買えば、第2号だけでサンダーバード1号は完成するようですし、この第2号も特別価格1099円というところがミソ。いつもなら第2号はすぐ定価になるところを、またしても特別価格で用意し、第3号からは定価1890円+税になるみたいですが、第4号まで買えば何かが完成する、となれば、それまで買ってみようかなと思ってしまうようにできているのです。私も創刊号だけ欲しいと思ったのですが、冊子を読んだり、次号の宣伝ページを見ると次号1099円のも買いそうだなあと思っています。問題は小さい子がいるので、リビングで堂々と組み立てできないもんで、作るとしたら別室で子どもが寝ている間に、とかで対応するしか。そうまでして買って作るかというツッコミも自分の中で起きてくるのですが(笑)。創刊号には接着剤、第2号にはプラスドライバー、第3号にはピンセットがつくのもおもしろい。ピンセット、何気に欲しいし(笑)。週刊サンダーバード秘密基地 2020年 2/11号 [雑誌]ちょっと注目しています…。

2020.01.28

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早くも次の情報が

早くも、って言っても実は蒲田展開催時に同時に発表になっていましたが、昨日無事閉幕した「特撮のDNA」の蒲田展、次は山梨での開催が決定しています！「特撮のDNA」山梨展～ゴジラ、富士山にあらわる昨日までの蒲田はガメラと大映特撮の世界を扱っており、ゴジラはなかったので、ゴジラ関連の展示となると1年以上ぶりということになります。山梨県立博物館というところでの開催ですが、最寄り駅は石和温泉駅、と言っても徒歩だと駅から35分かかるらしいです。この辺は行ったことがないので、我が家からどういうアクセスで行けるのかまだ調べてませんが、なんだか一筋縄ではいかない気がします。子連れ参戦、大丈夫でしょうか。石和温泉が近いなら、やはり温泉宿との宿泊を絡めた1泊での旅行を計画したいものです。そうなると車で行くのが常套手段なんでしょうけど、いかんせん関東の高速を運転するのは不安がありましてね…。まだまだ時間があるのでしばらく検討します。あとは早めにイベントが発表になればそれに合わせてスケジュール取るんですがね。蒲田展が終わったばかりで気が早いですが、その辺公式さんよろしくお願いいたします。夏の楽しみが一つできました。

2020.01.27

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新たなる希望

スターウォーズのサブタイトルではありません。TDRへの旅行が終わり、何か次の目標を立てたいなと思っていまして、実家の家族と相談すると、現地集合で旅行に行こうという話になりました。もう電話したその場で向こうが航空券を手配したというので、こっちも慌てて手配を開始。毎度のことながら、宿に関してはいつも私の担当になるので、（その代わりに宿代を払ってくれたりする）観光名所の感じなどから宿探しをこれからしていきます。久しぶりに行く場所だからるるぶも買わないといけないな…。新たな希望となりました。

2020.01.26

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特撮のDNA展　蒲田

気づいたら会期終了が迫っていましたので、今週なんとか行ってきました、蒲田の特撮のDNA展。今回はガメラの展示です。平成ガメラ１，２，３までは見たことありますが、昭和のガメラと、平成のトトは未見なので、一部わからないコーナーもありましたが、展示は楽しめました。まあ見たことがあるものでも、ゴジラほど興味がないもんで、「これはあのシーンで使われてた」と書いてあっても覚えていないものもあるんですけどね。毎回恒例のパンフレットはゲットしました。なんだかんだでこのパンフを読むのが楽しいです。パンフの中身、今回は主に金子修介監督のインタビューが中心でしたね。大映という会社が倒産している分、昭和のガメラのプロップがほとんど現存しておらず、「ほんとに使われたんかいな」と思うトレーラーのミニチュアしか昭和は展示がなかったです。しょうがないけど、やっぱりね、会社がなくなるってそういうことなんだなと思います。東宝は会社があるけどプロップ等に対する価値の重みをあまり理解してなさそうだし、やっぱりこちら側が声をあげていかないと、特撮遺産って絶対消えてしまうと思うのです。なので、こうした展示には足を運んで盛況さを見せつけるべきだし、庵野さんらの指揮するATACなんかにも積極的に協力する必要があると考えます。今回は私は子連れでしたので、ろくに写真も撮らず、一枚しか写真がありませんが、本来展示は写真OKですので、行かれる方は存分に撮ってくださいね。そして宣伝することによって特撮界を盛り上げていきましょう☆蒲田の展示は1/26までです。まだ行かれてない方お早めに。

2020.01.25

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ミラコスタに泊まったからこその豆知識集

今回泊まってみて初めて知ったことがあったので、ここに覚書として記しておきます。☆ベビー関連・ホテルの売店で、おむつやミルク、離乳食など販売しています。値段はだいたい定価。今回は持参したもので足りていたので利用しませんでしたが、もし足りなくなったり、持参が面倒であればここで買えば大丈夫。・哺乳瓶の消毒はゲストサービスにお願いすればやってくれました。電子レンジ消毒だそうです。電話すると取りに来てくれて、終わったら部屋まで持ってきてくださいました。・無料で、おむつ捨てる用のビニール袋を用意してくれます。・ツインの部屋、片方のベッドは壁寄せOKそしてもう片方のベッドには3台目のベッドが引き出しのように入っていて自由に使えます。引き出しのベッドの方が高さが低いので、万一落ちても普通のベッドよりダメージは小さそうです。なので子どもは壁寄せのベッドに寝せるか、その引き出しのベッドに寝せるのがよいと思いました。☆知らなかったディズニーシーの夜と朝今回、泊まった部屋からディズニーシーの景色が見えたので、まず夜は閉園して何時まで人がいるのか見てました。この日は22時閉園でしたが、22時過ぎても結構お客さんが歩いていて、最後のお客さんを見たのは22：28。そこからしばらくすると従業員さんが見回りをしている風景になりました。シーの灯りは何時まで点いているのか気になってましたが、一向に消える気配はないのでそのまま寝たところ、深夜に目が覚めてもまだ電灯はついており、結果朝まで点いていました。朝の明るくなってからいつのまにか電気は消えていて、もしかしたら暗さで自動でつくやつなのかなあと思いました。シーの火山の煙も、いつまでも出てるなあと思ってましたが、こちらは23時にやんだそうです（旦那さん談）。また、閉園してもイタリア風の音楽がずーっとなってて、これもいつやむのかと思っていましたが、23時ごろはまだなっていて、その後私は寝ちゃっててふと23：38に起きたらもう音はやんでいました。やむ瞬間に立ち会えなかったのは残念。朝は8時前後に音楽が鳴り始めたように記憶しています。朝は7時前に目が覚めてしまったのですが、そしたら水上で3台のショー用の船が練習してました。それも、今期のショーではなく、おそらくイースターあたりのショーの練習と思われます。8時台まで練習してたので、朝から大変だなあ～と思ったものです。休園日がないディズニー、早朝しか練習できないのだろうなあと、スタッフさんの努力が身に沁みます。開園してしまえば施設のそうした裏側は絶対に見せないディズニーですから、ミラコスタに泊まった人しか見られない、珍しい光景を見れて、それもまた思い出になりました。…とこんな感じです。雑な覚書ですみません。自分の記念として残すために書き始めたものですが、もしかしたら誰かの役に立つ情報もあるかもと、だんだん書きながら思いました。ミラコスタ宿泊を考えている人のお役に立てば幸いです。

2020.01.24

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シェフ・ミッキー

ディズニーに行った日曜日、昼ご飯をどこか予約できるところはないか前もって探していて、せっかくなのでアンバサダーホテルのシェフ・ミッキーはどうかと思い立ちましたが、なにせ超人気レストランなので、すんなりあいているはずがありません。なので、ディズニーシーのレストランと並行して予約の空き状況を毎日確認していましたが、2日前になって急にシェフ・ミッキーの空き状況がよくなり、慌てて予約しました。シーのレストランは全く空きは動いてなかったので、もうシェフ・ミッキーで決定です。シェフ・ミッキーとは、ご飯を食べている席にミッキーたちが来てくれるレストランです。以前は似たようなレストランがシーにあったのですが、このブログでも書いたように、いつのまにかなくなっていました。なので、キャラクター（特にミッキークラス）に会えるレストランというのが、もはやここしかないもんで、予約は取りにくいです。今回みたいにキャンセル狙いで行くしかないレベルだと思っています。シェフ・ミッキーに行くのは私もはじめて。というのも子どもが生まれるまで、そんなにキャラクターに興味がなかったもんで（失礼）…。今回も自分が会いたいというより、子どもにキャラクターを見せたいという思いが大きかったです。ビュッフェ形式の料理を楽しんでいると、指定された時間にキャラクターたちがやってきます。我が子はまだキャラクターの事をよくわかっていませんので、これがなまじ2～3歳くらいになると逆に泣いちゃってる子もいますけど、我が子はおいしい食事とも相成り、ずっとごきげんでした。キャラクターたちが子と握手してくれようとしたのですが、そのたびに子が何か食べものを握っているので、私が「あっ、ブロッコリーを握ってるっ！」とか言うと手を差し出していたはずのキャラクターが手を引っ込めたりしておもしろかったです。また、係の人が積極的に写真を撮ってくれるので、カメラ目線ではなくてもキャラクターと私たちが自然に触れあっている写真がいくつもあって嬉しかったです。自分たちで撮るとカメラ目線が中心ですし、旦那さんが主に撮るので旦那さんが写っていないことが多いですが、係の人が撮ってくれるので私たち一家が全員写っている写真が残せたのがよかったです。そして私としては、ここの料理の味が好みで好みで(笑)、ひたすら食べたい感じでした。オードブルみたいな料理がいっぱいあって、すごくいいビュッフェでした。値段、普通の昼ご飯と比べてしまえば決して安いとは言えませんが、キャラクターも来てくれてこの料理の質なら実質安いと思います。子どもが大きくなったらまた連れてきたいし、今度は祖父母も一緒だとよりいいなあと思いました。このレストランはアンバサダーホテルのレストランですから、極端な話、パークに行かなくても、ホテルに泊まらなくても、予約さえ取れれば利用が可能です。（もちろん宿泊者の方が、宿泊特典という枠があるので予約は取りやすいのは事実ですが。）なので、もし急に思い立って行きたい！となれば、ギリギリでも空きは見てみる価値はあると思います。昼も夜も同じ金額なので、夜にディナー代わりにという手もありですね。とても楽しくて思い出に残るレストランでした。ファミリーに断然おすすめのレストランです！

2020.01.23

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はじめてのディズニーシー

はじめての、と言っても私の事ではありません。0歳の我が子にとってのはじめてのディズニーです。何日か前にも書きましたが、行くことになった経緯としては、急に思い立ち、旦那さんのお休みとホテルの空きが一致したのを見計らって宿を取りました。そしてなぜディズニーランドではなく、ディズニーシーかと言えば、宿泊が取れたその宿こそディズニーシーホテルミラコスタだったからです。それも、部屋からパークが見える部屋に急に空きが出たので、他の部屋タイプならまだしも、こんな事態に遭遇したのは初めてということで予約。昨日掲載した写真こそ、部屋からの眺めなのです。なので、初日はディズニーシーに行って暗くなるくらいまで滞在し、夜になったらホテルに入って、夜のショーはお部屋で観賞するという、大変贅沢な過ごし方ができたのであります。子どもの事を考えて、夜に外を連れまわすのはと思っていたので、理想的な過ごし方でした。日中は、赤ちゃんでも乗れるアトラクションを探して乗りましたが、待つものでも最大30分くらい並んでれば乗れましたし（人気アトラクションは赤ちゃんが乗れないものがほとんどなので最初から除外）私の予想より多く乗れて、物理的にも「あ、これも乗れるんだ」という体験がありました。具体的に言うと、予想ではショー型（お客さんが座って見るタイプ）ならいくつか子連れもOKだろうと思っていたのですが、たまたまライド型のアトラクションの入り口で「赤ちゃんは乗れますか？」と尋ねると、「一人座りができるお子さんなら大丈夫ですよ。抱っこはできません」という回答で、我が子はもう一人で座れますので、大人の横に座らせる感じで、空飛ぶカーペットや、ヤドカリのポッド型の回転アトラクションに乗れたんです。まさかそういうのに0歳で乗れると思っていなかったので、乗せておきながら私もびっくり。本人はきょとん顔でしたが、決して暴れることも泣くこともなく、かといって爆笑してるわけでもなく(笑)、「なんだろな」と思ってたかもしれませんが、私自身は一緒に乗ってて楽しかったです。あとは夕方になると寒くなると思って、狙って夕方にマーメイドラグーン（屋内型施設）に入りました。この中は乳幼児が体験できるものが多いし、暖かいので助かりました。アリエルのショーを見ましたが、子はガッツリ寝ていました(笑)。夕食もマーメイドラグーンで取りましたが、このエリアは授乳室があり（それも10部屋も）、食後の授乳もさせることができるので、0歳児連れのファミリー層に大変お勧めできると思いました。昼ご飯を外で食べてからシーに入場したので、パーク内としては13時過ぎから18時過ぎまでの滞在でしたが、それでも6つのアトラクションと、写真や食事、ただの散歩など、ちょうどいいバランスで過ごすことができて大満足です。夜のショーが20時からだったので、18時台に一旦ホテルに入って休憩している間に、私だけシーに再入場してショーが始まる前までにお土産をまとめて買いに行ったりもしました。これができるのはミラコスタ泊ならではだと思います。子どもが大きくなれば別のホテルでも泊まりやすくなるので、今こそ近さや快適さを求めたいと思い、お金こそなくなりますが（大汗）、宿泊をミラコスタで決断してよかったです。久しぶりにディズニーに行けたので、自分のストレス発散にもなったと思っています。今週はもう少しこの体験記を続けたいのですが、ちょっと明日は用事があり、書けるかわかりません。更新は途切れるかもしれませんが、しばらくディズニーの話にお付き合いいただければと思います。

2020.01.21

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旅行から無事に戻りました

昨日から一泊二日でTDRに行ってきました。パークに言ったのは昨日のみですが、今日もなんだか疲れました。でも行けて本当に楽しかったです。今日はパソコン開く気力がなくてすみません。しかし今日のうちになんか余韻をと思いまして、スマホで撮った写真を１枚載せておきます～。詳細な感想はまた明日以降に。よろしくお願いします。

2020.01.20

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資料性博覧会13　当選しました

2020年5月6日に中野で開催される「資料性博覧会13」に申し込みまして、無事に当選いたしました！先着なのか抽選なのかよくわからなかったんで、当選通知が来るまではヒヤヒヤしてました。資料性博覧会13参加サークルリスト思えば、数年前に資料性博覧会に一般で足を運び、「楽しそう！こんな場で本を売れたらいいなあ」と思ったのがきっかけで、それからぼんやり、サークル出展を考え始めたので、この資料性博覧会こそTMPの起源と言っても過言ではありません。資料性博覧会は年に一度しかないので、サークルを立ち上げた年にはもうその年の資料性博覧会は終わっていましたし、その次の年は日程が出産後一ヶ月くらいだから行けるわけないので不参加。ようやく2020年にサークル参加の念願がかないました！まだ一次募集でのサークル確定分しか発表になっていないので、今後参加サークルは増えるはずですが、現時点で見る限り、これまで私が参加した同人誌即売会の中で最も特撮系の参加が多いです。ということは、本の売れ行きもコミケ並みに期待できる？コミケでは特撮ジャンルではなく、あえて評論枠で参加するので、周辺の特撮率はそんなに多くなかったのですが、今度はどうなるでしょうか。あと、結構名だたる人や著名サークルが出展してるので、コミケよりも規模が小さいからこそ、有名人参加率を考えるとコミケを上回るかもしれず、そこにこんな私のような弱小サークルも混じってると思うと恐縮です…。まだ配置などは先になると思うので、告知など公式の動きを追ってしていきます。あと新刊は…どうするか悩み中です。出したいなあと思いつつ、気合が必要なもので。出すのかい、出さないのかい、どっちなんだい！というきんに君の声が聞こえてくるようです。多分、『はじめての～』の増刷はかけると思うんですがね。そんな感じで、GW、どうぞよろしくお願いいたします。

2020.01.18

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直前予約の妙

今度ディズニーに行くことになってから、まず宿泊を決めたのが宿泊予定日から一週間くらいで、そっちが取れたら具体的にレストランなどを、可能ならば予約しようと動いていたのですが、最初はレストランもどこも満員表示だったんですね。ところが、毎日チェックしているとポロポロと空きが出てきて、でもこちらの希望時間と合わないので、う～んと思って、希望のが出てきたら取ろうかなと粘っていたところ、今日になって一気に枠が空いてきて、人気が取りにくいとされているお店が、こちらの希望と合う時間で空いたので、「チャンス！」と見てバタバタ予約しました。予約後に再度見たら、私が予約した時間はもう埋まりましたが、それ以外の時間もまだ空いていて、昨日まで全時間帯満だったのに、やっぱり直前予約の妙ってあるよな…と思いました。というのも、ディズニーの場合、オンラインの予約って宿やレストランの条件で多少違いますが、おおむね６ヶ月前からとかなんですよね。で、そのタイミングで予約しようとしても混線した上に、やっとつながったと思うと取れない。いわばコンサートチケット状態。でも、そうやって先の予約がうまく取れたとしても、日付が近づいてくるとやっぱり事情でキャンセルする人って出てくるわけです。キャンセルはキャンセル料がかかるかどうかのタイミングで出てくることが多いし、キャンセル料がかかる時期に入っていてもそれが２０％から３０％にあがるときにまた動くので、ことディズニーに関しては、直前予約って結構有効なんだなと、今実感しています。もちろん、航空機でのご旅行となる距離の人は、直前予約というわけにはいかないので最初からTDRの旅行パッケージで予約していると思います。それはディズニーのオンラインサイトの在庫とはまた別。遠方の方はこうしたパッケージで取るか、先ほど述べたように発売日にネットに貼りついて宿泊予約が取れてから交通の手配をされるでしょう。でも関東圏（電車でTDRに到達できうる範囲）あたりにお住まいで、「取れたら行こう！」くらいの気概の人は、直前予約有効だよと言いたいです。間際であれば天気予報を気にしながらの日付の検討もできうると思うので。レストランの空きも、思うに急に今日空いてきてたの見ると、これは純粋なキャンセルが出たからという理由ではないかもしれないと思いました。特典として最初から在庫が確保されていた商品（例えば、このホテルのこの部屋を取ると、レストランの○時の予約が既に含まれているとか）が、購入期限までに売れなかった場合、在庫が一般に回ってくることなどあるでしょう。そういうのじゃないかと勝手に推測してます。じゃなきゃあんなに一気に枠が空いて来ないと思います。オンラインサイト、見てよかった…。着々と行く日が近づいてきてるので、ギリギリまでこうした下調べや準備、やっていこうと思います。

2020.01.17

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オートミール

離乳食の本に、離乳食に使える食材としてオートミールが掲載されていました。オートミール、詳しくは知らなかったのですが、麦のシリアルみたいなもので、ふやかすとおかゆみたいになるし、おやきのつなぎなどにもできるようです。だいたい子どもも9ヶ月過ぎてくるとオートミールも使いやすくなるようでしたので、はじめて買ってみました。まずはふやかして食べさせてみましたが、調理が楽なおかゆという感じで、朝ご飯などバタバタしてるときの食材にいいなと思いました。今日はお湯だけのふやかしでしたが、ミルクでふやかしてもよさそうです。食物繊維が豊富で、栄養素も多いみたいなので、結構これから使っていきたいです。こういう機会でもないと、オートミールを買おうという気にはならないですし、買った以上使わずに余らせるのはもったいないので、使い方をこれから開発していこうと思います。もちろん、大人が食べてもいいわけですからね。いろんな商品がありますけど、私がたまたま買ったやつは、乳幼児規格適用商品と書いてあったのでより安心して使えました。期待の食材です。日食オーツオートミール(500g)【日食】

2020.01.16

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知らないうちに終わっていた

ディズニーシーのレストランを調べていて、以前、キャラクターたちがテーブルに来てくれるレストランに一度行ったことがあるので、そこは予約できるのかなあと思って公式サイトを見るも、そういった記述が見つからず。レストラン自体は「確かここだぞ」と思うお店が現在もあるのに、どうして？と思ってググったら、なんと2019年7月にキャラクターが来てくれるサービスが終わっていました。絶対需要あるだろうに、なぜだ…。このレストランはそもそも、キャラクターが来てくれる席とそうでない席で値段も分かれていたので、安く食べようと思えばキャラクター無しで食べられたし（むしろ安い席の方がすいている）高い方はそれでも一人3000円くらい払えばご飯も食べられる上に、わざわざキャラクターが自分のところにきてくれるので、お得感はあったんですよねえ。ああ、もうその制度がなくなってしまったとは。それも2019年に終わってしまったというのが残念。あと1年持ってくれてたら可能性あったのに…。終わってしまった理由はわかりませんけども、それを調べようが調べまいが、もう終わってしまったことはしょうがないですね。まあディズニーにはたくさんの種類のレストランがありますので、どこで食べようかいろいろまた考えます～。【ディズニー】大人気キャラ代が7月に終了へ

2020.01.15

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2020年の挑戦

「2020年の挑戦」といっても、ウルトラQの話じゃないですよ。リアルに、私が2020年に挑戦することです。その日が急に決まりました。今週末に急にTDRに行くことになりました。理由は、ずっと泊まってみたかったホテルや部屋タイプに空きが出ていた事です。正直、お金はかかります。しかしこの機を逃しては次はないと思い、決断しました。幸い天気予報も晴れの予報だし、旦那さんのお休みの日でもあるので、こんなに条件がそろっていてお金を理由に断念しては後々後悔すると思いまして。思えば、実はおととし～去年にかけての妊娠中に、アルバイトをして得たお金は、妊娠中でしたからレジャーに使うわけでもなく、そのままプールしていたので、今こそそこでためたお金を発動させる時です。子どもにとってのはじめてのTDRですが、私にとってもはじめての子連れディズニーです。いつかディズニーには行きたいと思っていましたが、突然決断することになるとは自分でも予想しませんでした(笑)。もう少し行くのは先かと、数か月前は思っていましたから。とてもディズニーはハードルが高いと。でも行く決断したのですから、私にとってこの旅は2020年最初の挑戦と言えます。やはり12月に新潟に無事旅行に行けたことが自信になり、外に出る目標が立てられるようになったのはあるので、新潟遠征をちゃんと実行に移してよかったです。ディズニー行ったらいろいろここで報告できたらと思いますので、自己満足日記ですみませんが、よろしくお願いします。

2020.01.14

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スター・ウォーズ　スカイウォーカーの夜明け

やっと見に行くことができました。スター・ウォーズの最新作『スター・ウォーズ　スカイウォーカーの夜明け』。うまくまとまっていて、おもしろかったですよー。前作よりもこちらの方が私としては好みだったかなという印象。旧3部作に出てて、エピソード7と8には出てなかったようなキャラクターが何人かいたのがなんとなく全体の総決算感が出てるなという感じがしました。ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、7や8でずっと気になっていた主人公レイの出自が明らかになったのが、今作でやっとか…という気持ちでした。それまでも推測はいろいろありましたけど、私としては7や8で思っていた想像と少し違いました。あとあらためて、音楽の力のすごさも感じました。終わった後一日中音楽が頭に残るんですよ。ストーリーを思い出すより先に、無意識に音楽が頭の中で響き渡るという感じがあり、スターウォーズがここまで人気が出たのも、音楽の力が相当あると思いました。なかなか子どもを預けて映画に行くというのは急にはできないので、家族の予定など調整してやっと行くことができて満足です。一月には行っておきたいと思っていたので、無事に行けてよかったです。

2020.01.13

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すべらない話

CMで見ておもしろそうだったので、珍しく意識して見ました。これを見るためにお風呂とかそういうのを時間までに済ませよう、みたいな。なにせGACKTの話に外れはないだろうと思って(笑)。あのメンツではGACKTがMVS取るだろうなと思いましたけど、そのとおりでしたね。GACKTの話は確かにどれもおもしろく、MVSにふさわしいレベルでした。個人的に、プラスマイナス岩橋の桑田真澄ネタも忘れられないんですが、岩橋とGACKTだったらGACKTにあげないと空気的にヤバい気がするし(笑)。しかもこの日の日中に、すべらない話出場権をかけたオーディションが放送されてて、私はそれもお昼にたまたま見てました。そこで岩橋が勝ち残って本選に出演したわけですが、オーディションで話した同じ話を本選でもしてたので、まあ2回聞いてもおもしろかったけども(笑)、もっと他のも聞いてみたかったという希望はあります。古館さんの話ももっと聞きたかったなあ。レギュラーにしてもいいくらい、多分ネタはたくさんお持ちだと思いますから。一回しかサイコロが出なかったのがもったいなかった…。久しぶりに真剣にすべらない話を見て、笑いでストレス解消になりました。

2020.01.12

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スターウォーズ特番

昨日、NHKのニュースウォッチ9を見た後、チャンネルを変えようと思ったら、「デーーーーーーン！」と耳馴染みある音楽と、黒い星空（銀河）の映像、そしてSTARWARSの文字が現れ、唖然。あれ？スターウォーズの放送がNHKであるんだっけ？と思ったら、スターウォーズ関連の特番でした。旦那さんと「びっくりしたね」「スターウォーズやるのかと思ったね」と言いながら、おもしろそうだったのでそのまま見てました。まだ最新作を見てないので、ネタバレがないかは気になりましたが、まったくそういう気配はなく、過去作品のおさらいやキャラクター人気投票、そしてカリフォルニアのディズニーランドにできたスターウォーズのエリアの特集などでした。特に、カリフォルニアのスターウォーズのエリアは小耳には挟んでいましたが、ちゃんと見るのは初めてだったので興味津々で見てしまいました。そして、「なにこれ、超楽しそうじゃんか」と、行ってるリポーターを羨ましく思いました。私はスターウォーズのそこまでマニアではないので、「こんなところまで再現してるぞ」というレベルの話はできませんが、それでも実物大のミレニアム・ファルコンなど見たり、入れるというだけで行ってみたいという気になります。こりゃあ、お金を貯めないといけないぞう…。いつか日本にもと思わなくもないですが、敷地のレベルがアメリカと日本は違うので、簡単に日本ではできないと思います。日本では東京ディズニーランドにあるスターツアーズ規模のものが関の山って感じですし。45分くらいの特番でしたが、長すぎず短すぎず、いい番組でした。これでカリフォルニアのことも知れたし、たまたま見れてよかったです。カリフォルニアのディズニーランドのスターウォーズエリアについては、ネットの記事が詳しそうだったので、最後に一応それを貼っておきます。夢の『スター・ウォーズ』ランドを徹底紹介！「スター・ウォーズ：ギャラクシーズ・エッジ」

2020.01.11

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訃報・巨匠　上原正三さん

またしても残念な知らせ。ウルトラシリーズ、戦隊やメタルヒーローシリーズなど、各社をまたにかけて脚本を書き続けた上原正三さんがお亡くなりになったとのこと。上原正三さん死去　「ウルトラセブン」シナリオなど担当確かにご高齢ではありましたが、具合が悪いという話は聞かなかったので、突然の訃報に驚きました。私は一度だけ上原さんを見たことがあり、そのときに「上原正三さんって実在したんだ！」と失礼ながら思うくらい、なんだか雲の上の人のような気がしていました。なにせ手掛けた作品が幅広く、円谷と東映またいで、さらにはアニメやドラマまであって、これだけ各方面に知られている脚本家っていないよなあなんて思っています。後にも先にももう上原さんを超える幅広さの脚本家って出ないのでは？というか、昔と今のテレビ番組制作における作り方の違いというか、こういう活躍の仕方をされる脚本家ってもう出てこないような気がします。また一人、巨匠が去られてしまったという気持ちです。ご冥福をお祈りいたします。

2020.01.10

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『幸福』見ました

なかなかリバイバル上映等の機会もない、市川崑監督の『幸福』という作品を、DVDを借りてやっと見ることが出来ました。DVDも、ないわけではないのですが、ちょっと販売されたらもうなくなって、現在プレミア価格になってしまっているという、何か簡単にソフト化できない事情がありそうな作品です。名作と名高いので、面白いのかなと思って見たわけですが、私が不勉強なのもあると思いますが、どの辺が名作なのかよくわかりませんでした…。この作品は、銀残しと言われる、大変珍しい手法で作られた映像で、白黒とカラーの中間みたいな色合いです。なぜそのような手法を取ったのかは、インタビュー本だったり、分析する本などありますので、そういうのに書いてはありますけど、私にはあまり、その手法を取るメリットがわかりませんでした。例えば、回想シーンを銀残しにして、現代のシーンは普通、とかならやる理由がわかるのですが、全部そうなので、素人考えで言えば、ただ画面が暗かったという感想になってしまいます。やっぱり、映画素人な私には、深いことはわかりません…。この『幸福』撮影時の裏話の方を私は先に聞いていた部分もあったので、それを確かめようという意味でも見たかったのですが、なんと一回見ただけではわからず、再び見ないとわかんないぞと頭を抱えました。これは完全にストーリーの好みの問題なのですが、私が好きではない描写があり、もうあまり見たくないんですけど、いつかまた見ることになるかもしれません。見れたのはよかったですが、自分が苦手な映画だったということがわかりました。それとは裏腹に、裏話はやたらおもしろいのですがね(笑)。また本で取り上げることがあるかもしれませんから、映画を見て思った事などは覚えておきたいと思います。

2020.01.09

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柿ピー大百科

コミケの戦利品ご紹介。世の中にはいろんな研究家がいらっしゃり、こちらの本は柿ピー研究家・中倉隆道氏の『柿ピー大百科』。この中倉氏の経歴がすごいのが、元NHKアナウンサー、現在はフリー。NHK時代から柿ピーの番組を企画していたらしいですが、ことごとく却下されてそれは実現せず。フリーになってから、マツコの知らない世界などにも取り上げられるようになり、現在の地位を得ていらっしゃいます。中村隆道オフィシャルサイト今回買い求めました『柿ピー大百科』は、大手製菓メーカーに取材をも実施し、ページも全頁カラーでわかりやすく、商業誌並みの内容の濃さ。ここまでの本を同人誌で出せる人、すごい。誌面のレイアウトからして気合の入り方が違います。本は現在2冊出てますが、私が買ったのは第一弾の方で、オーソドックスな柿ピーを中心に研究してある本。第二弾は、チョコレートコーティング等がなされた柿ピーに特化した本。こっちがコミケでは新刊にあたる本だったようですが、私はオーソドックスな方が欲しかったので第一弾を購入しました。読み進めていますが、なかなか終わらない(笑)。やっぱり食品研究系の同人誌はなかなか読み終わらない詳細さ、マニアックさがたまりませんね。読んでて柿ピーが食べたくなります。旦那さんが柿ピーが好きなもので、この本は旦那さんへのお土産にもなったなと。夫婦で読める一冊になりました。中倉氏のサークル、今後も活動を注目したいと思います。

2020.01.08

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コミケ戦利品と思い出し感想

やっとやっとですが、コミケで得たものを読み、紹介できる日が来ました。といっても自分がサークル出展してる以上、あまり長時間うろうろすることはできず、本当にお目当ての所に走ったという状況なので、戦利品も少ないです。今日はこちら。旅マンガやエッセイマンガでご活躍の、水谷さるころ先生のサークルにて購入。『森の中のケモノちゃん』。↓ご本人のTwitterより抜粋人生で初めてコミケに出ます。C97/30日（月曜）南地区ム-30b。夫婦サークル「ボンクラ宇宙」です。ノダDは「オタク大賞再録本」。私は描き下ろしストーリーマンガの本（64P）です。最近全然描いてなかった創作ストーリーマンガを描きました。一応マンガデビュー20周年…の記念で本作りました。来てね😘 pic.twitter.com/j4NACugBaJ— 水谷さるころ (@m_salucoro) 2019年12月17日以前より、旅マンガの単行本を買い求めていた私としては、コミケで同じ12/30の南棟出展だと知って「おおっ」となりましたが、会場マップを見て仰天。ブースがかなり近い。隣の隣の隣の隣の隣の隣くらい。これは行くしかない！と狙っていましたが、私も初参加で開場したらどういう人の流れになるかわからなかったので、まずは開場前に、設営中の先生の所に出向きご挨拶。お忙しそうなのに声をかけてしまい、しかも緊張でキョどる私。後ほど買いに来る宣言を勝手にして行き、開場後に自分の所の周辺の人の流れがさほど速くないと見るや、買い求めに行きました。昨日、本をやっと読むことができましたが、ゆるゆる漫画かと思いきや、結構深かった…。お話がちゃんとしていて、そしてわかりやすく、一話終わったらすぐ続きを見たくなるパターン。やはりプロの漫画家は同人誌も違う…！と思いました。これは続きは出ないのでしょうか、まだ読みたいのですが。あと、さるころ先生には、私のブースにもお立ち寄りいただき、なんと本をお買い求めいただいたという恐悦至極。「どういうサークル構成なのですか？」と聞かれて、うまく説明できたかわからず大汗。整理して言えばよかったなあと、後々考えた文章としては、「手塚昌明という映画監督を研究したり宣伝したりするサークルで、構成員は私一人」なんですけど、その日は売り子に手塚監督がいる変則パターンで、研究対象の人が売り子してるわけだから、意味わかんなくなりますよね…。話を元に戻すと、さるころ先生のブースには、普段Twitterで読んでいる先生の育児漫画に出てくる息子さんと旦那さんもいらしていて、これが漫画の人だ…！とまた別の感動をしてしまったという。育児漫画自体は出産前から読んでいましたが、出産後により意識するようになった漫画なので、その登場人物が目の前にいるんだから、最近流行りの2.5次元ミュージカルを見ていると言っても過言ではない事態です。思い返せばお恥ずかしい行動の限りですが、同時に「楽しかったなあ…コミケ」というのもお正月が終わった後あらためて思ってます。朝早く起きたり、満員電車に乗ったり、子どもを長時間家族に見てもらうので気おくれしたり、大変だったこともありますけど、こうして日常とは違う世界を味わえ、さるころ先生ともお話でき、嬉しかったです。またこういう日が来ればいいなと思いました。あと漫画の続きも読みたいです(笑)。

2020.01.07

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小休止

今日はやることが多く、パソコンを開く時間がないので、すみませんがブログ更新お休みします。明日やあさっては天気も悪くなるらしくて、家にいる時間が長そうなので更新できそうです。すみません、よろしくお願いします。

2020.01.06

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今年も開催　手塚監督イベント

毎年恒例の朝日映劇さんによる、手塚昌明監督誕生会＆トークイベントが今年も開催されます。2020年2月2日(日)手塚昌明監督誕生会＆トークイベント僭越ながら私の同人誌も販売あります。小規模人数での開催ですので、ゲストとお客さんの距離が非常に近いのが特徴です。満員になってしまえば募集終わりなので、ご検討の方お早めにどうぞ。ああ、でもありがたいことにこのイベントも込みで、もうすぐまた本の在庫がなくなります。まあびくびくしていつもあまりたくさん刷らないから増刷することになるんですけども(笑)。決して爆売れしてるわけではなく、コツコツと売れていったのでありがたいです。5月に中野のイベントに受かればまた必要ですしね。なので足りなくなりそうな本は増刷かけますので、通販開設お待ちの方もご安心ください。2月が早速楽しみです。

2020.01.05

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いい初詣

元旦の近所の神社が肩透かしくらったので、昨日ちゃんとしたというか、それなりに知名度はある、賑わってる神社に行きました。正月も3日となると、少し人手も落ち着いているようでしたのでね。そこできちんとお祓いもしてもらい、お札などの一セット頂戴して、なんだか得した気分。一個一個お札やお守りを買うのと、さほど大差ない気がしました。久しぶりの友人に会えたり、すごく楽しく感じました。一人で行くより子連れは荷物は重いけど、こうして周りの人と子連れでも楽しめるようになり、嬉しいです。また我が子はどうも人見知りあまりしないようなので、眠い時とお腹がすいてるときに声をあげるくらいで、大泣きはしないし、みんなによくしてもらえてうれしいです。唯一、御払いの時に眠かったのか声を出していたのが恥ずかしかった…（汗）。あと、子どもが私の服の胸元についていたボタンを、行きの電車で全部むしりとってしまい、まあ飾りのボタンなので、それで服をとめていたとかではないのでまだいいんですけど、ボタンがとれた場所から糸が出っぱなしなのがどうしようもなかったです。ハサミとか持ってないし、持ってても多分処理するの難しいし。こういう悩みはきっと尽きないんでしょうね…。そんなことはさておき、全体通して見れば、いい初詣になり、外出してよかったです。次の外出はいつになるのかなあ。

2020.01.04

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はじめてのお正月

昨年の今頃は大きなお腹を抱えながら帰省して、ちょうどいだてんが始まる前だったので、いだてんにまつわる土地をちょっと観光した覚えがあります。その頃にお腹にいた人が、今は目の前にいて昼寝してたりします(笑)。そんな子どもにとっては初めてのお正月なわけですが、私も今の家に引っ越してきてから初めてなお正月なもので、ろくに正月らしいスポットもわからず、家でテレビを眺める感じ。一応元旦に徒歩圏内の神社に行ってみましたが、そんな大々的に人が来る感じじゃなくて、誰もおらず、全く正月らしさが感じられずに大変むなしくなったため(笑)、今日はもう少し人がいそうなところに出かけてみようと思っています。やっと子連れでも電車に乗れるようになってきたので、特に旦那さんもいてくれるようであればたまにはこうして出かけてみるのもいいかなと思います。あと、今日を乗り切ればやっと明日ゴミ出しができる…。特におむつのゴミ。早く出したい。この一週間ゴミの事ばかり気になって、それもなんだか嫌でした(笑)。帰省したらしたで、前もってゴミは片付けないといけないし、どっちにしてもゴミ問題は正月嫌ですね。はじめてだらけの正月です。

2020.01.03

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ロケ場所を探す仕事

年末に注文していた本がめでたく元旦に届きました。読んでいますが、とてもおもしろいです！現在、ググっても清水さんのツイート（先日も当ブログに掲載）しか出てこないのですが、多くの人に読んでもらいたい名著です。黒澤監督、市川崑監督や東宝特撮の現場を駆け抜けた、東宝映画で活躍された松枝彰さんの本「ロケ場所を探す仕事」が出版されました！執筆は松本肇さんで、自費出版だそうです。貴重な裏話が満載です！ pic.twitter.com/uvsK8cWmLj— 清水俊文 (@nmakapa) 2019年12月25日もし私の同人誌（第三弾）をお持ちの方は、そこで取り上げている作品と、この本に出てくる作品で被っているものがあるので、その内容を読み比べていただくと楽しいと思います。どっちかにしか書いてない話もありましたし、証言が一致している話もありました。にしても、松枝彰氏の記憶力ってずば抜けてるような…。さすが、監督の要望通りの場所を、記憶から呼び出すことができる方というだけあって、そういった土地勘の記憶だけでなくて、エピソードもかなり覚えていらっしゃる。買ってよかった～。映画ファンはぜひ。

2020.01.02

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ありがとう2019年　よろしく2020年

明けましておめでとうございます。怒涛の大晦日が終わり、やっとパソコンをちゃんと開く時間が取れました。のでコミケの感想書きたいと思います。12/30、念願のコミケ、初参加でした。人生で一度は体験してみたかったので、嬉しさ半分不安半分といったところでした。何せ、朝早くから出かけなければならないこと、会場にたどり着けるかや、遅刻せずトラブルもなくいられるかどうか、あるいは、家では0歳児がいるので、家が大丈夫かどうかなど、自分の心配+子の心配もありまして、朝が一番不安でした。会場に着いてしまえば、もうこっちのものという感じで、お目当てのサークルさんに挨拶しに行ったり、今回一緒に出てくれた手塚監督と協力して店を切り盛りしたり、とても楽しい時間でした。家では子どもも大丈夫だったみたいで、家族にも本当感謝でした。コミケでは、あらかじめカタログやTwitterを見てきてくださった方もいらっしゃれば、ふらりと前を通って、お品書きや見本を見て買ってくださった方もいらっしゃいました。予想外だったのが、開場前に同じ南棟で出展されていた西川伸司先生に挨拶に行っていたところ、開場後西川先生のブースに来たお客さんに、西川先生が当ブースの事を宣伝してくださり、「西川先生に聞いて来ました」という方がいらしてくれたこと。類似パターンとして、当サークルに先に来られた方が、今度は開田裕治先生のサークルに行って、当サークルの宣伝をしてくださり、なんと開田裕治先生が買いに来てくださったりということもあり、ビックリ。あとは、当サークルに気づいたお客さんが、友人とおぼしきお客さんを次々連れてきてくださる現象も！その多くが、手塚監督のおかげといっても過言ではありません。多分監督に来てもらってなかったらこんなに口コミが広がることはなかったでしょう。「手塚監督がいるぞ！」ということで皆さん本を買ってくださったと思います。まあそもそも、私の本は手塚監督頼みのものだがら、監督無しでは本も存在もしてませんしね。本当にありがたいです。おかげさまで持参した本がすべて完売しました。お買い求めくださった皆様、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。続刊の希望もいただき、著者冥利に尽きます。2020年も新刊を出すことが目標です。でもその前に、既刊の増刷と、通販も考えています。本年も私と、サークルTMPをどうぞよろしくお願いいたします。

2020.01.01

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