カテゴリ:日記
6月に、少し歯が痛いような気がしていて、
激痛ではないんですけど時々しみるような、でも食事に支障はないし…と気になっていて、 ついに数日前には歯磨きで痛む箇所があらわれたので、不安になって歯医者行ってきました。 もう10年くらいはレントゲンも取っておらず、それも前に撮ったにしても別の地区の歯医者さんなので、 今のかかりつけのところで取っていた方がいいだろうとも思って今回撮ってもらいました。 その結果、虫歯ではなさそうで、親知らずなどの悪さでもなく、 数日前からの痛む症状は歯肉炎であったことがわかって、安堵しました。 歯が痛いんじゃなくて歯の周辺が痛かったんですね。 でも、その歯肉炎は近々に出た症状で、6月のぼんやりとした痛みというか、 ふとしたときにしみるような感じ(別に飲食中ではない)が何だったかは確定はできず、 そっちの方は私としては今は落ち着いてもいることから、 また痛くなったら行くことにして、今日は歯肉炎の方の治療に専念しました。 先生曰く、歯ぎしりと噛み合わせによるものではないかということでした。 自分では寝ている間に歯ぎしりしてるかなんてわかりませんけど、 旦那さんも子も歯ぎしりはしているので、きっと自分もしてるだろうなとは思います。 そして最近痛くないとしたら歯ぎしりもしてないというだけのことなのではと(笑)。 かかりつけの先生が優しいので、「この程度で行ったら怒られるかも」みたいな症状でも こうして相談には乗っていただけるので助かっています。 行って「たいしたことない」「異常はない」と言われるのは怖いですから。 痛みのはっきりした原因はわからなくても、一つの可能性として、という言い方で歯ぎしりを指摘いただいたのは納得ではありました。 少し不安が解消されたので行ってよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.01 13:24:54
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