カテゴリ:日記
SNS上でもよく話題になりますが、
仕事で、電話が早いのにメールして来るのが嫌とか、その逆とか意見有りますね。 私は絶対メール派ですが、その理由は多分前にも書いたとは思います。 まず電話が嫌いな事と、電話だと録音しない限り通話内容が記録できないということがあります。 例えば何かを予約するとして、電話だと本当に電話口の相手が予約を入れてくれてるのか確約がないので不安です。 そもそも、電話でなくても、口頭での案内は信用できないというのが持論です。 それは自分自身の口から出るものもそうなので、自分でも気をつけないといけない部分です。 というか、万人の口から出る言葉はすべてを信用してはならないという感じです。 毎回行ってるいきつけの美容室、次回の値段がいくらになるか聞くんですが、 それで予約しといて当日行ったら金額が前回口頭で言われたのとだいたい違います。 もう慣れてるので今更期待してません。 ここ1年でも急激に美容室が、それも頻繁に値段を改訂し出したので、 予約時に口頭で言われた金額はおそらくその日にやった場合の金額で、 いざ2ヶ月後に訪れたら値段があがっちゃってるんですね。 それと、クーポンが今月新たに今出たからと言って、一回値段が下がったこともありました。 なので、「次回はいくらくらいになりそうですか」と聞いて店員さんから帰ってくる言葉は信用しません。 じゃあ聞くなという話ですけども、大幅に違ってたらさすがに文句言おうと思って通い続けてます。 こんな感じで、口頭は信用ならず。 ほんとはネット予約等で金額が明白な方がいいです。 でも今行ってる美容院はネットよりは、次回予約をその場でした方がネット予約より安いので、 仕方なく不安定な口頭予約にしています。 ほんとはもっと口頭がきちんと成立する世の中であって欲しいんですけど…。 言った言わないで揉めたくないので、可能な限り文字で残る方法を取るなど自衛するしかないです。 それと美容室の例のように、多少違ってても別にいいやという心構えでいるか。 気心が知れてればそれでいいと思います。 社会で生きるのって難しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.04 14:03:34
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