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来島海峡は、潮の流れが速く瀬戸内海随一の難所といわれています。 ぼくは今月に入ってから、愛媛県今治市の造船所に船の検査官として赴任しています。 来島海峡の渦潮を見たくなって、よく晴れた日の夕方、近くの展望台に登ってみました。
最初に紹介したのは、来島海峡大橋です。 広島県尾道市と愛媛県今治市の間の各島は、それぞれ橋で結ばれており、その様子はまさ に壮大です。 左手に来島が見えていました。
夕暮れの波間では、漁船がまだ操業中です。
展望台には、平山画伯の来島方面を描いた作品のレプリカが飾ってありました。
来島海峡大橋へは、徒歩でも自転車でもいかれるので、日曜日に出かけたときの様子を次 回のブログで紹介します。
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