カテゴリ:言葉の容器
早春の未明。そろそろ夜が明けてきました。。。おんぼろサラリーマンにとって、土曜の朝に酔っぱらうこと・・・天国!! このうえない無上の歓喜。
南関東のとあるJR駅。公園(ヴェルニー公園)に沿って海岸沿いにwooden deckが伸びています。まったくもってすてきな遊歩道なのです。朝夕はたくさんの通勤客も利用しています。先行してオープンした区間ではすでに数年の年月が経過し、ところどころ板が朽ち始めました。間違って板を踏み抜けば真下の海にジャッボーンと落下です。危険個所をパッチワークよろしく新しい板片を覆いかぶせて塞ぐ作業が行われています。メンテナンス費用をねん出できないのか苦肉の策で対応していることがうかがえます。しかし、ハイヒールの靴の女性にはもはや危険となっていることは明らかです。「通ってはいけません」という通告も出ました。 ぼくはユニセックス派でもフェミニン派でもありませんが、ハイヒールを履きたい女性がひとりでもいればそれを守りたい人間です(ハイヒールを履きたくない女性にも賛成です、男はただあそこを舐めたいだけなのです。天皇陛下であってもそうでしょう。 Oh, No!. 破廉恥!)。それが先進国の条件でしょう。。。 「ハイヒール」と「安全」・・・・ FUKUSHIMAがダブってしかたありません。ノースコリアの危険な賭けもいやですね。
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最終更新日
2013.04.13 18:09:45
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