カテゴリ:言葉の容器
長嶋茂雄さんと松井秀喜さんの国民栄誉賞表彰式!東京ドームに行きたかったなぁ。すこし後悔して、ビール片手にTVを見ることに決めていた。そして、いま松井のスピーチを聴いた。うるうる。涙がでてきます。そして、ミスター・ジャイアンツ、ああもう涙が止まらなくなりそう。ヒーロー Mr. Nagashima。安倍首相のプロデュースも良いです。
さっき見ていたTV報道番組で、放送局から外に出たリポーターが富士山の裾野から全国ニュースの一部を報告しているシーンが印象深かった。報道室に入ったニュースを受け取って原稿を読んでいるだけともいえるが、この形態が増えて来ていることは間違えないのでしょう。
アメリカ陸軍は前線の歩兵と司令部が情報をリアルタイムで共有できるようになりつつあるそうです。場合によっては前線の歩兵が全軍に指令を出すケースも出てくるのかもしれません。
能力のあるマネージャークラスがフラットに横断的に配置されていて部長や平取の少ない会社。カリスマ的な会長とその下に配置された権限を与えられたマネージャー達をイメージすると、そんな会社が成長している印象がありますが、社長島耕作はどんな風に思っているか聞きたいものですね。トヨタクラスになると役員が何百人もいるそうで、どんな決定プロセスを採用しているのか知りたいものです。
構成する要素に縦の構造がないと不安定になるだろうことは素人でも直感できますが、物理にも有名な問題があって、太陽と地球のような二体問題は厳密に解けるが、例えば月の運動も考える一般の三体問題以上になると解析的に解くことはできないとされる(限定された条件では解が存在する)問題です。
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最終更新日
2013.05.05 14:32:55
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