新着記事一覧 | ロードヒポキシス

ハナショウブつづき

二日間楽しんだ桃八重咲花菖蒲「祇女桜」、三日目の夕方にはしおれ始めます名称不明、六英桃白吹雪名称不明、紫で芯が白キショウブとの種間雑種「堺の黄金」この春にネットショップで買ったアッツザクラ「鶴の舞」まちがって八重咲が送られてきたと思ったら咲いてきた、混じっていたみたい。自分もよくやることだけど植え替えのときに混ざってしまう

2024.06.04

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ハナショウブ６／３

新たに咲いたハナショウブ「祇女桜」昨日の朝昨日の朝アップ今朝今日の夕方明日にはもうしぼんでしまいます

2024.06.03

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）八重咲き

八重咲きのアッツザクラ（ロードヒポキシス)がきれいに開きました高温になると開きにくいので、今年はこれが最後の花になるかも口紅だったかな、重ねの厚いボール咲きのような花遠目には花盛りに見えますが色あせた花が増えてきました。その花がハラリと落ちると、ぎっしりとタネができていることがあります

2024.06.02

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）発芽

１鉢しかないいちばんお気に入りのストライプこれだけ別にタネを蒔いています先週蒔いたものは芽が、１本だけ出始めましたわかるかな

2024.06.01

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リリー三段活用

かぎられたスペースを有効利用いちばん上にスカシユリ（Thunberg Lily）その次にヘメロカリス（Day Lily）いちばん下に花は終わったけどスズラン（Lily of the valley ）

2024.05.31

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ハナショウブ

今年もハナショウブの季節がやって来ました。昨年夏は少しがんばったので今年はちょっとたくさん咲いてくれるかな品種名を調べるために過去の自分のブログを見直すという情けないことに、、

2024.05.30

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ジャガイモに異変

決して裕福ではない我が家では庭の片隅に野菜や芋などを植えて家計の足しにしています。その主要なカロリー源であるジャガイモに異変が発生しました。そろそろ掘り上げの時期ですが脇芽が肥大しています。さては地下部が無くなっているかと見てみたらタネ芋や地下茎が無くて小さな芋ばかり13株中3株がこんなありさま犯人は見つからなかったのですがコガネムシかなあ正常なものはタネイモとタネイモにつながった地下茎のまわりに大きな芋が着きます。

2024.05.29

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昨日とは一転、雨の朝

昨日とは一転、雨の朝恥ずかしいのでふだんあまり庭の全景は写さないのですが、夏前だからわりとすっきりしてますタネは見つけ次第ここに蒔き付けますロードヒポキシス（アッツザクラ）のタネは採り蒔きがいちばん

2024.05.27

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）タネ蒔き始まる

ロードヒポキシス（アッツザクラ）があちこちでタネを結んでいます。放っておくとタネがこぼれてしまうので見つけたらその都度採って、用意した鉢に蒔き付けます鹿沼土、赤玉土、パーライトの小粒を混合したものを使っています。

2024.05.26

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早くタネの蒔きの準備しなきゃ

もうタネができはじめている、早く蒔き床を準備しなきゃ今日明日と遠方まで出るので日曜日には何とかします

2024.05.24

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左と右のロードヒポキシス(アッツザクラ)同じに見えますか

この写真だと左の箱と右の箱の品種おなじにみえますねいちおう左が小輪桃の桃千鳥、右が小輪ぼかし赤目のこまどり、だったと思います。拡大すると左がこうで右がこうこういうはっきりとした覆輪やストライプをたくさん増やしたいところです咲いたときの温度と紫外線の強弱で白っぽく咲いたり紅が強く出たり、花色をメモしていても次年に咲くとまた異なっているという、、、

2024.05.23

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ロードヒポキシスの近縁

我が家にはヒポキシス属のお花が２種類あります。ブログ友の方から苗とタネでいただいたものです。冬を越していっきに咲いてきました。こちらがタネをいただいたヒポキシス・オブツーサ鉢植えでいただいたヒポキシス・ヴィローサ、思い切って２つに切り分けましたがうまくいったようです。

2024.05.22

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）八重咲

マーガレットローズだったかな口紅？タネが採れないのでおもしろみには欠けます

2024.05.21

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マリーゴールド、晴れて定植

ナメクジに苦しめられたマリーゴールド、晴れて花壇に定植することができました。そろそろ花が終わりのワスレナグサの間にマリーゴールドを植えました、上はジニアですここまで大きくなれば少しぐらいナメクジにかじられても大丈夫でしょう思い起こせば２ヶ月前、タキイから一代交配マリーゴールドのタネを買って温室で蒔きました。発芽したと思ったらナメクジに成長点をかじられ全滅再度注文して一ヶ月前にもういちどタネ蒔き鉢の周りを銅線で囲ったり芽生えの周囲を銅剤の粉末で囲ったり(写真の小苗はジニア)はてはいけにえ用のマリーゴールド開花株を買って温室内に置いたり、温室を出してからは地面からとおい２階のベランダに置いて管理しました。ナメクジはなぜかマリーゴールドが好きですが、やわらない芽生えならなんでも食べます。みなさんタネ蒔きの際はお気を付けくださいね。

2024.05.20

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混ざるとやっかい

一鉢に違う花を植えてしまうと、、、紅白でいい感じ？でもいちど混じってしまうと分けるのがむつかしいこだわらなければそのままでもいいけれど、、これは混ざっているのではなくて、不安定な品種。ときどき違う花が咲きます

2024.05.19

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サボテンの花

今日は晴天、水やりは朝夕２回しましたサボテンの花、レブチア？よくわかんないこれは兜丸だな？みんなタネから育てました

2024.05.18

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どうしようかな

う～ん、キャパオーバーだから減らすのはいいけど動かしにくい時期ではあるんだよな

2024.05.17

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クレマチスが咲きました

長い園芸生活で初めて栽培しました。新しい品種がどんどんできているようですが、一つだけでやめておきます。日本桜草も生涯で２回目かな、これもハマらないようにしようっと

2024.05.15

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）色変わり

市販のものとウチでの実生モノです今日は一日中雨で水やりが省けました

2024.05.13

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）大量にある品種

我が家に大量にある品種というか花色白小輪、ちょっと紅が混じっているのはご愛敬大輪紅系大輪絞り系小輪桃系白桃ぼかし系

2024.05.11

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夏の家庭菜園

ほんとうは庭全部を花で埋めたいのですが、家計の足しになるので半分は菜園ゾーンにしています。ニンニク、花茎もにん芽として食べますタネから育てたズッキーニ、早くも雌花が咲いたけれど雄花が咲いてないので実は成りません。で、あとから気付いたのですが「花ズッキーニ」として食べればよかった、しまった。サトイモ、収穫までまだ５ヶ月かかるジャガイモは収穫まで早くて穫れ高も良いのでおトクただ倒れてネギの成育をジャマするので柵みたいなのをしてみました。家計の足しが目標なので生育期間、専有面積、穫れ高を総合的に考えてコスパを考えないと行けませんね。ジャガイモ◎　オクラ◎　早生タマネギ◎　アオジソ◎　ピーマン◎ネギ○　つるなしインゲン○プチトマト△　ナス△　サツマイモ×　サトイモ×　葉物夏は×　スイカとかメロンは論外

2024.05.09

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ハナショウブ

ハナショウブ、早いものはあと２週間ぐらいで開花しそうです。肥料をどうしようか迷っています。もう一回液肥をやってみるか花芽はここまで来ています。

2024.05.07

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）の置き場がない

増やしすぎてロードヒポキシス（アッツザクラ）の置き場がないでも好きすぎて一球たりとも棄てられない

2024.05.06

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ヒナソウいまが盛り

2月に買ったヒナソウ、いまが盛りに咲いています。夏を越すためさし芽で小苗をたくさん作っておきます。

2024.05.05

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青空にバラ

HTとミニ一株ずつだけどやっぱり５月はバラ

2024.05.04

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放任のサボテン

ほとんど放任のサボテンに今年も花が咲きました。みんなタネから育ちましたレブチアの何かだったかな兜丸にも今年はつぼみが着きました。これはあと20年ぐらいかかるかな

2024.05.02

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我が家で咲いている球根

イキシアイキシア・ヴィリディフローラという原種ですアッツザクラ（ロードヒポキシス)は紅系の色が多く咲いていますシラーペルビアナ、鉢植えですが良く咲いてくれますラケナリアの季節も終わりで朝顔の季節に移ります

2024.05.01

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）紅千鳥

ウチでいま咲いている中でいちばん濃い赤ですがなかなかウデもカメラもイマイチなので写真では伝わらない。紅千鳥、小輪系の赤色市販の大輪白と比較市販の大輪紅と比較ちなみに小輪系の白、桃もありますがそれはまた後日紹介します。

2024.04.30

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）害虫予防

花弁にわずかな孔が開いていたので、念のためオルトラン粒剤を蒔きましたこの植物が好きなヨトウムシがいるようで、最初はかわいい食べ方なのですがここを見逃すと大きくなって土に潜んで地上部を地際から食べられます。

2024.04.29

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我が家で生まれたロードヒポキシス（アッツザクラ）

きれいな、しかもわりと大きめのストライプの花が咲きました。一昨年にタネを蒔いたものです。幅広な葉っぱからわかるように「ヘブロンファームピンク」の子どものようです。花壇の一角を掘り下げてビニールを敷いて簡易のミニプールをつくりました。ハナショウブのいちぶを移しました。

2024.04.28

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丈夫すぎる球根草花

オキザリス・レグネリこれは緑葉にピンクですが、大むかしに他の色(緑葉に白、紫葉にピンク)と３点セットで買ったものです。以来同じ鉢に植えたまま放ってあります。スカシユリ橙色、これも赤や黄色とともに３点セットで買ったものですがこの色のみ放任でも増えて咲いています。ヒメヒオウギこれもむかし通販で買ったものですがタネがこぼれて他の鉢で咲いています。毎年タネを採るのですが気が無いのか、どこかに置いたまま蒔き忘れるのも毎年のことです。コレはオーニソガラム・ウンベラータムというらしい。これだけはほんとうにいちども植えていない。いろいろな方からの頂き物の鉢物の土の中にタネが混ざっていたとしか説明がつきません。タネから勝手に増えているようです。とはいえ、積極的に抜こうとしない甘い自分のせいでもあります。ただしオキザリス(とくにセルヌアボウイアナ)の２種だけはぜったいに庭に放ってはいけません。この２種は抜いても抜いてもぜったいに絶滅させられません

2024.04.27

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今朝のロードヒポキシス（アッツザクラ）

いまいち焦点が合っていなかったり花弁に孔が開いていたりしますね。ヨトウムシが怖いてので明日は殺虫剤を撒きます。

2024.04.26

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晴れました

朝からいいお天気柿の木ばっさりと伐ったので陽当たりがよくなりました。暖地桜桃もばっさりスダチは実の付きを確認してからほどほどに切ることにします。トマトは連休中には外に植え付けることにナスとピーマンも仮植えのスリット鉢から庭の野菜ゾーンに移します。

2024.04.25

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今日のロードヒポキシス（アッツザクラ）

少しづつ開花株が増えてくるロードヒポキシス（アッツザクラ）明日から気温が上がっていっきに花が増えてくるでしょういっぽうであまり温度上がって欲しくないのがラケナリア、ろくに咲かないうちにいっきに休眠が進んでしまいます。

2024.04.24

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雨上がりの朝のロードヒポキシス（アッツザクラ）

今朝新たに開花を確認したのはこの花とこの花いまのところ６００鉢中５鉢開花

2024.04.22

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さっそく咲きました

さっそく咲きました。今年いちばん早いロードヒポキシス（アッツザクラ）です。なんだかんだ言って毎年４月20日には咲きます。小輪絞り系の花でした。大輪白が無かったので先月買ったもの、低温に当たるとピンクで咲き始めます。6月いっぱい、30℃を超える頃まで咲き続けます。

2024.04.20

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シラー

シラー類が咲いてきました。シラーペルビアナシラー・カンパニュラータただいまは属名が変わりましてヒアシントイデスと名乗ります。

2024.04.19

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原種バビアナとフリージアその後

バビアナはいっきに咲き終わってタネがふくらんできました　多すぎるので一球あたり２莢程度残して摘み取りました。フリージアはどんどん枝分かれしてまだまだ咲きそうです。右から３年生、２年生、１年生

2024.04.18

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ロードヒポキシス（アッツザクラ）もうすぐ開花

ロードヒポキシス（アッツザクラ）もうすぐ開花します。この冬は暖かいとか３月は極寒だったとか言っても毎年同じ時期に咲いてくれます。よく育った大球は葉の展開とともに花が咲きます。花壇の縁取りにワスレナグサを植えてメインには何を植えようかと思っていたのに、ロードヒポキシスの置き場になってしまった(汗)

2024.04.17

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ゲイソリザ・ラディアンス

ゲイソリザ・ラディアンスの開花した様子はまだアップしてませんでした。こんなかんじよく似た配色のバビアナは一足先に花が咲き終わってタネ採りの準備です

2024.04.15

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ラケナリアのラベル違いか混植してしまったか

ラケナリア3種類を紹介しますユニフォリアジュンシフォリアゼイヘリーここで重大なお詫びユニフォリアと書いてある鉢からいちぶジュンシフォリアが咲いてしまいました。過去にユニフォリアとして球根をお送りした方、花が咲いたら上の写真を参考にご確認ください。苦情は受け付けます。

2024.04.14

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ホームセンターへ行く

きょうは近場で一番大きなホームセンターへ行ってきました。まず夏野菜などの苗を買って草花のコーナーでロードヒポキシス（アッツザクラ）のチェックおもしろい名前の品種を発見、さくら餅？名前とラベルで売れ行きが変わるとはいえ桜餅のイメージでは無いなあもっと花弁が丸っこいといいけど平園芸さんてあの福島県の業者さんかな

2024.04.10

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赤い花白い花

いちごの苗を買って鉢植えにしてビニルハウスに入れました。虫が迷い込んで来てくれないと良い実ができないみたい花がきれいだからそれでもいいか今日は楽天お買い物マラソンでアッツザクラ２品種買いました。

2024.04.09

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アルブカ

アルブカの目立たない花が咲いていました。年によっては気づいたらタネが飛んだ後だった、ということもありました。

2024.04.07

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４月のアヤメ科球根植物

アヤメ科球根植物いよいよ終盤戦スパラキシス園芸種同色違いイキシアにもつぼみが出てきましたついにゲイソリザ・ラディアンスにもつぼみが、あした晴れたら咲きそう

2024.04.06

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ラケナリア・トリカラーとクオドリカラー

ラケナリア・トリカラー赤も緑も少なめのトリカラークオドリカラー中間タイプ旧アロイデスグループということでふつうに雑種もできるしそのこら代々タネが採れます。我が家でも何代か前に「トリカラー」とクオドリカラーの交雑種が生まれて区別のつかない花が咲いています。

2024.04.05

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低温傾向の３月

低温傾向の３月から雨の多い４月になっていますふつうに考えると園芸愛好家にはよくない気候ですがラケナリア愛好家にとっては休眠が遅くなるので好都合です。ラケナリア・ナダスベルゲンシス昨秋にタネを蒔いたラケナリア・ヴィリディフローラ、開花は再来年です

2024.04.03

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庭の野菜

きのうからいっきに暖かくなって極早生タマネギが倒伏もう少し肥ってから倒れて欲しかった。とはいえどう料理してもおいしい新タマネギですスナップエンドウはちょっと肥料が効きすぎたか？品種が多くて毎年選択に悩みます。ジャガイモはキタアカリがいっきに発芽、とってもおいしい４年連続でキタアカリとホッカイコガネを１キロずつ植えています

2024.04.01

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