「見られなくなったツーショット！」（アンディとクーちゃん）


本当は、違う日記更新をしょうとして、昨日作りましたが、操作誤りで消してしまい、今日再度思い

出しながら、書くつもりでしたが、シンシンにとって、悲しい出来事ですが、今まで、家族をほのぼ

のとさせ、癒してくれた感謝を込めて、思い出としてクーちゃんのことを、書くことにしましした。

亡くなった後にも実家に行きましたが、アンディの嬉がり方は、異常と思える位なので、部屋を覗か

なかったので、全然知らないし、悲しむと思って言ってくれなかったんですよぉ。

今日、自宅に帰って食事中、家族が実家に電話をして、妹と話をした時の話題で、「クーちやん亡く

なったんですってェ～！」

シンシンは、一瞬耳を疑いましたが、再度聞き直しても同じ事でした。

早速、実家に電話したら、妹が出て、詳しい話を聞けました。異変が起こったのは４月1日、妹が食

事を作っている時、部屋に戻ると、ワンコのアンディと遊んでいたクーちゃんが、急に足を引きず

り、体を仰け反る様にして倒れたので、急きょ病院に行ったそうですが、２日に妹の胸に抱かれて、

苦しまないで息を引きとったとの事です。綺麗だった見たい！原因は不明です。

もう、わんにゃんのツーショットは、見られなくなってしまいました。


生い立ちは、今から１２年位前隣に動物病院があった時に、病院の前に５匹のねこちゃんが、　　　

箱の中に入れられ捨てられていた中の１匹です。

手のひらほどの大きさで、とても可愛いかったですよ。

何故捨てるんだろう？？？と、思いました。捨てる位なら、生ませるなって！


そして、前からいたボーイくん（アンディの前に飼っていたワンコちゃん！）との面白い共同生活

で、傍に居てくれるだけで好い癒し系として、実家を和ませてくれましたが、ボーイくんは、３年前

に亡くなり、後追いのような形で、クーちゃんも亡くなったんですよ！

性格も、一緒にいると似ちゃうんですねえ。。

２匹とも、１０年くらいなので、若いのに、とても悲しいですぅぅ～！

でも、一番辛いのは、妹でしょう！

実家では、ペットを欠か事が有りません。ペットがいなくなる度に「もう絶対に、飼わない！」と言

いながら、これからもペットは家族の一員で、欠かすことは無いでしょう！


ボーイくんとクーちゃん、こころの中で何時までも残っていますよ！

これからも、いる場所は違うけど、皆の「こころ」の中で楽しく仲良く遊んでね♪


☆クーちゃん、今まで、癒してくれて、ありがとう☆
（しんしん、日記を書きながら、思わず目が潤んでしまいました。）


この日記は、シンシンの独り言として、読んで頂けましたら幸いです♪