天袋の片付け〜卒業証書を捨てました〜
●天袋の片付け〜卒業証書を捨てました〜●
ひとりではできない
片付けたい場所がありました
寝室の押し入れの上の天袋です
・色んな家電と箱
・おもちゃの箱
・思い出の品々
・旅行カバン
などなど
捨てた物は
・空箱
・旅行カバン
・卒業証書
・表彰状
・虎夫さんの書類
残した物
・おもちゃプラレールの箱
・ブルーシート
・阪神タイガースグッズ
・電球
・蛍光灯
・布団乾燥機
天袋の中はスッキリしました
何があるのかが分からなかったので
中身を把握することができました
卒業証書を捨てることができたことで
何かしらスイッチが入りました
もうそうなに
大切に残したいと思う物が
なくなってきていることを実感
もういいよね〜
ありがとう〜
っていう気持ちになってきて
手放すことをしてみようと
思えてきているところです
まずは
何でもノート
7年間分ぐらいの
日記のような
落書き帳のような
パンダ女子記録ノートがあります
読み返すこともあるかなぁ〜
と思って残してあるのですが
残す必要はない
と思えてきています
見られて恥ずかしいと思う物は
捨てた方が良い物だと思います
考えをまとめたり
感じたことを書き留めたり
やりたいことを書き出したり
気持ちの整理をする役割のノートです
通り過ぎれば必要のない物
のようなのです
何か役に立つかなぁ
なんて思い
残していたい思いがあったので....
手放す心の整いが備えられた
そんな気分でいます
久しぶりに友人と会うことに
何年ぶりだろうか
お互いに孫のいるおばあちゃん
関西に転居して来て
初めてできた友達で
トールペイントを教えてもらっていたのは
27年前のことです
一緒に内職も始めました
これがパンダ女子の
リボンワークのきっかけになりました
3時間ほどのおしゃべりタイムでした
近況のことを話しまた会う約束をして
別れました
大切な友達です
子育てに奮闘していた
若い頃の日々を
ワイワイ言いながら
過ごしてきました
子どもたちの成長と共に
様々な問題や課題が勃発
懸命に闘ってきたように
思います
先が見えない
わからない
正解があるのだろうか
何が良いのだろうか
とそんな気持ちは
ただただ前を向いて進むという
エネルギーに変えられて
あーでもない
こーでもない
こーしよう
あーしよう
そして今は
あの頃を懐かしく思い出す
シニア女子に成長?していました
あちこちの
カラダの不具合と
向き合いながら
またも懸命に前を向いて生きています
今を懐かしく思う時が
またきっとくるのでしょう
さぁ2020年が終わろうとしています
何はともあれ
感謝な日々を送ることができました
ありがとう〜
来客準備
おかずサラダ
おむすび