関心がなかったバァバの髪型〜子どもの反応〜
●関心がなかったバァバの髪型〜子どもの反応〜●
ワクワク楽しみにしながら
小さな子どもたちのところへ.....
玄関の扉をあけると
小さな子どもがチラリ
バァバの存在を確認
バァバやぁ〜
と知らせに姿を消してしまいました
手洗いを済ませ
カーディガンを脱ぎ
リビングへ
手土産の西川の食パンを
キッチン背面カウンターに
誰も何も言わない
触れない
それよりも
どうしたの?
って
聞いてほしそうな様子
そうなんです
バァバに関心はありません
むしろ
小さな子どもたちの
何かに気づいてほしい
そんな空気が
流れていました
なぜなら
幼稚園を休んでいたからです
咳がひどくてお休みを
したそうです
体調が悪いんだよ〜
とアピールしていたのです
だから
いつもよりも
もっともっと
優しくしてぇ〜
と
思っていたのかもしれません
おとなしく
していたのは
束の間のことで
そのうち
バァバ〜遊ぼ〜
これ見て〜
と賑やかないつもの調子
大人も子どもも同じです
はじめの導入が大切
柔らかく優しく
受け止めるのことから始まります
ゴリゴリ推してはダメなのです
まぁ
バァバの髪型には
興味がなかった
と言うだけのことです
小さな子どもは
週末に39℃の高熱で
月曜日に病院へ行き
PCR検査をすることに
なったそうです
はじめに
簡単な鼻からの検査
直ぐ陰性がわかりました
しかし
正確性が低いため
PCR検査をすることに....
なかなか難しく
唾液を相当な量
溜めなくてはいけません
唾液が出るような
梅干しの絵本とかが
あったら良かったのに〜
と
《 唾液が出る絵本 》
作ってほしいです
ぜひ
PCR検査をするところに
置いてほしいです
1日後
検査結果がでました
陰性でした
鼻の粘膜で陽性が確認できたら
PCR検査はしないそうです
陰性だったから
PCR検査が必要になったようです
東京に住む知人の話です
旦那さんが
新型コロナ感染症を発症
自宅療養となりました
奥さんとお子さん三人は
濃厚接触者です
問題は
小学校を休ませることになり
次に登校するときには
陰性証明が必要
とのことでした
お子さん三人
PCR検査は自費で
60,000円
かかったそうです
簡単に準備できる
金額ではありません
お金を用意できない家だと
検査は受けれません
濃厚接触者になったら
もう小学校へは
行けないのです
教育を受ける権利が
簡単に失われる
ということです
学校に行くための
陰性証明
これの費用負担を
保護者に負わせるのは
ちょっとー
と思ってしまいました
まだ
ハッキリと分かっていない
新型コロナウィルス感染症
だから
仕方のないことなのかもしれない
だけれど
なんとかしてほしいものです
いつでも
リモート授業が受けれる仕組み
を作ることが必要なのかもです
この感染症から
何を学ぶことができるのか
元の暮らしではなく
新しいライフスタイルの形
が作られていくと
多種多様な生き方にも
対応していき易い在り方
すべての人が
幸せだと思える
社会への一歩に
なってほしい
パンダ女子は
あと9年で高齢者です
どんな生き方ができるのか
ただ
あれよあれよと
流されていくだけ
なのかもしれない
できることをしよう
目の前にいる人を
大切にしよう
小さな子どもたちの笑顔は
パンダ女子を
幸せな気持ちに
させてくれます
今日もありがとう😊
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10月です
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