パンダ女子の暮らし

●５９歳敬老の日〜㊗️〜●


小さな子どもたちからプレゼント
敬老の日のお祝い
少々びっくり😳
うん そうだよね そのとおり
ありがとう😊
敬老の日で祝われる日が来るなんて
考えてもいなかったサプライズ
祝日が何の日なのかを
きっと小学校で教えてもらったんだろうな
優しい気遣いに感謝です

ジィジバァバと３人で過ごした
小さな子どもは終始ご機嫌
ずぅーっと喋っている
静かになったなと思うと
眠たそうな目をしている
電池切れみたい
小さな子どもと過ごしていると
穏やかな気持ちになる
宿題の見守りや持ち物の準備や
課題をやることの見守りは
少しハラハラしているけれど
何の予定もない時間を好きなように
過ごすことができるというのは
ココロが緩むというか
ほんわかする
パンダ女子のペースは
崩れてしまうのだけれど
こんな時があってもまぁいいかな
パンダ姫は子育てに格闘している
と言った感じであまり近づかない方が
良さそうなので傍観している
小さな子どもたちには
それなりの労苦があるなぁと
見守っているところです
豊かな暮らしに潜む労苦
もっともっとと高嶺を目指し
欲望に駆り立てられていることに
当人たちは気付かない
必死に一生懸命に果たしている
精一杯の子育てに奮闘しているのだ
パンダ女子もそうだった
子どもの優しいさやけなげさに
甘えていたのです
子どもたちは何があっても
ママを好きでいてくれる
そんなかわいい子どもたちのココロを
親というのは知らずに
あぐらをかいているのです
過ぎ去ってみて気付かされるのです
愚かだったこと無知だったこと
的ハズレだったこと
それでもそれなりに育ってくれた
これまた感謝なことで
神さまが育ててくださったのだと
思わされている
親の歪みは幾分反映はされているけれど
程よく修正されている
きっと小さな子どもたちも
神さまの手によって育てられ
成長していくです
祈ろう〜それだけです

みことば伝えなさい
神のことばはいのちだからです
ただ信じなさい

どう言うことだろうかと
考えて深読みするクセがでてくる
分かろうとしようとする
持ち合わせている知力では
知ることはできない
と言う真理に気づくとき
ただ信じなさい
ということから始めてみよう
と思えるようになった
スルスルと絡まった糸が
緩み解けていくような
そんな気がしている
こんな風に繰り返し繰り返し
聖書のことばに親しんでいく
一生の宝だな


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
















☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆