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カテゴリ:日記
どもども、えっと今日は~
SS付き小説にしてみたいと思います! まぁなんといいますか、 友のブログみて自分も書きたくなってきたというか・・・ 用は パクリ なんですけどねw ではでは行きましょータイトルは、 ベルン「今日はどこでかろうかのぉー ぁ!い・つ・も・の行っとく?」 っとどこからとも無く声が聞こえてきた ○○「別にどっちでもいいけど あんまいい物だしてないよ」 っと言ってきた ベルン「????ぁぁ~なるほど しょうがないのぉーんじゃぁ・・遠慮なく・・」 ベルン「Uは ○ございます 」 ○○「でっかく書かなくても(´・ω・)」 ベルン「まぁまぁたまには」 そう言い○○は ○○「水も普通にしてあげたわよ」 ベルン「?????????ぁぁ~なるほど」 ベルン「水はこんな感じ~」 ○○「予想通りねーフフッフ」 ベルン「予想通り?ってかあなたはだれ?」 ○○「私?私は~この鯖の神オンだわよ!」 ベルン「鯖の神オン?」 ○○「そう!RSには9つ鯖があるでしょう? その一つずつに神オンがいて その9つの頂点に立つのがRS社長なのさ」 半信半疑でそれを信じた だが、まだ心残りがあった。 ベルン「んじゃ!σ(^^)に良品をたくさん来るようにしてくだせぃー」 神「それは、出来ない!」 即答で言い返された ベルン「なんでー?」 神「そうプログラムされてるのさ」 ベルンは意味不明ながらしぶしぶ言った ベルン「ふーん、んじゃどうやったらでるの?」 神「カミオンマンセーと心の中で祈りなさい。 ドロップ率を20%上げてやってもいいわよ」 カミオンマンセー・・・ ベルンは固まった ベルン「ぁぁ~わかったわかったよw もう1個質問いい?」 神「どうぞ」 ベルン「神オンってなんでいるの?」 っと問いかざす 神「神オン様っとお呼び! まぁなんでと聞かれてもドロップ率や各マップごとの監視やキングベアーの管理 あと、異次元成功率などやってて・・・・」 っと説明しそれを話し終えたのは 1時間後の事だった。 神「で、あるからして神オンはそのためにいるのさ」 ベルン「なんか、こうもっとわかりやすく!」 確かに、一時間も話してたら意味が不明 神「ぁ!例えば、数日前遺跡中央で狩りしてたよね? あの時を思い出してごらん!」 ???糸が見えないまま思い出す 特に変わったことは無かったはずだが 神「その時、こんな物落ちなかったかい?」 ベルン「ん?ぁぁっぁあーーーー」 どうやら思い出したようだ それは、いきなり光る物ゆっくりと空から落ちてきた みんなはそれを見つめていた ランサさん「なんじゃろ、あれ」 WIZさん「さぁ?」 剣士さん「ちょっと見とれてないで、敵倒してよー」 それが床に落ちると光は消え小さな指輪に変わった 皆「こ・・これわああああああああああああ」 自分には回ってこなかったし、 他人の事だったので忘れかけていた。 神「これは、一時間ほど前にそこでバグが起こったお詫びに それを落としてあげたのよ」 ん?バグ?必死に記憶たどっていった。 ベルン「あぁぁぁー、確かになんかあったね・・ 詳細は忘れたけど・・・」 神「ぶw大事な事忘れるとは・・ いいわ、特別にその時の見せてあげる」 といい目の前にカーナビサイズの画面が出てきた くっきりと写っているが 触ってみると通り抜ける。 っといきなり写った。 ベルン「ぁ~これこれ」 神「時にはこういうサービスもあったりするのよ ささ、そろそろ時間のようね仕事に戻らないと」 ベルン「ぁ!ちょっと待ってもう1個質問がある」 だが、いくら問い掛けても返事は返ってこなかった そう、もう1個の質問とはなぜσ(^^)の前に現れたのか っと手の中に違和感を感じ そこには一枚の紙が入っていた 紙にはこう書かれていた =レッドストーンを手に入れればRSのすべてがわかる= 読みえるとその紙は消え去った ベルン「RSのすべて・・・か・・」 完 ふぅーなんか意味不明になりましたが眠気がすごいのでご了承><; ありでーーーす(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ!! 今日はこの辺にて退散ヽ( ゚ 3゚)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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