テーマ:ヨーロッパ旅行(4252)
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その他の写真はこちら{{{ サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ聖堂}}} {{{ミケランジェロがディオクレティアヌスの浴場の大ホールと微温浴室を使って設計した教会 共和国広場に面して廃墟のような外観をもつ教会。ミケランジェロが古代ローマの遺跡を損なわないようにデザイン。 18世紀の大改修でミケランジェロが意図したローマ時代の威光は隠されてしまったが内部の身廊と高さにローマ時代の面影を感じることが出来る }}} 地球の歩き方より [http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32973667.html ローマ時代最大ディオクレティアヌスの浴場跡] の続きです。 廃墟といえば2005年に訪れたイギリスコッツウォルズのヘンリー8世の6番目の妻のキャサリン・パーの王妃の庭[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17393006.html スードリーカースルガーデンズ]がとても好きです。 昨夜の世界不思議発見コッツウォルズだったので久しぶりに見ました。プディングの話が主でしたね。 [[attached(3 ,center)]] ロータリーになっている共和国広場、交通量が多い。 いつも静かな庭園や美術館を歩くので雑踏は苦手になります。 {{{広場の中央にある「ナイアディの泉」(Fontana delle Naiadi) は、元市長のフランチェスコ・ルテッリの曽祖父でパレルモ出身のマリオ・ルテッリによるもの。 ナイアディはそれぞれ、白鳥を掴んでいることで判別できる「湖の妖精」、川の怪物の上で横になる「川の妖精」、海の象徴の馬の背中に乗る「大洋の妖精」、不思議な竜の上に立つ「地下水の妖精」を表現している。 中央には自然の脅威に対する人の支配を象徴した「グラウコ」(1912年)の集団がある。 その水はローマの水道でも有名なマルチア水道を水源としていて、実際以前1870年にはピウス9世のピア水道の泉がここに完成していた。}}}Wikiより まだローマでは新しい噴水で妖精の姿は批判されたそうです。
[[attached(4 ,center)]] ここの右側に{{{ローマ三越}}}があります。最初のイタリアはツアーだったので来た覚えがあります。 昨年買って持っていった充電器が充電できなくなりましたのでありがたかったです。 ヨーロッパではロンドンとローマしかないようです。 教会のことはわからないことばかりですからご存知の方教えてください。 [[attached(5 ,center)]] 翼廊の礼拝堂。赤いマーブルの大理石?が綺麗 [[attached(6 ,center)]] 礼拝堂の手前に現代彫刻? [[attached(7 ,center)]] 写真が悪くて‥ [[attached(8 ,center)]] [[attached(9 ,center)]] 真ん中にクローバーのように4人の天使の顔?があります。
[[attached(11 ,center)]] [[attached(12 ,center)]] {{{1561年に浴場の中心であったバジリカを教会とするプランが採用され、入り口付近にミケランジェロのオリジナルプランが残っている。}}} [[attached(13 ,center)]] 教会フォサード [[attached(14 ,center)]] [[attached(15 ,center)]] ミケランジェロ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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