カテゴリ:国内旅行
昨日の続きです。名古屋駅近くのノリタケの森の噴水と徳川園の茶室の美しい苔 最後は女性会館の絵 ノリタケの森は近代陶業発祥の地に陶磁器に関する複合施設として開設されました。 この森は、名古屋市中心部の広大な敷地に、文化と出会う、暮らしを楽しむ、歴史の 息吹を感じるという3つゾーンを配し、憩いの場としてリラクゼーションエリアを設けてい ます。 左、ノリタケの森の噴水、後ろに昔の赤れんがの工場が見えます。 近くにはやはり赤煉瓦のトヨタテクノミュージアム産業技術記念館.もあります。 右は徳川園の 龍門の瀧 鯉が滝を登りきって竜となったという伝説に基づいている瀧。 尾張藩江戸下屋敷にあった滝の石を使用して再現。 一昨日NHKBS美の壺で私の大好きな噴水を紹介していました! 夏空に高く水を噴き上げる光景が涼しさを誘う「噴水」。自然にわき出る泉をルーツに持つ噴水は、町にあって五感で水を感じて楽しむことのできる安らぎの空間だ。日本では明治以降、博覧会が開かれるたびに噴水が人寄せとして作られ、全国に急速に広まった。江戸末期に作られた日本最古の噴水や、明治時代に作られた噴水の意匠に秘められた謎、彫刻家イサム・ノグチが手掛けた究極の噴水など、噴水の奥深い魅力に迫る。 抽選で当たらないと見学できない迎賓館の噴水から最後にイサム・ノグチ海の噴水 イサムノグチ大阪万博彫刻噴水 イサムノグチ巨大な海の噴水 日本で最初の噴水がある兼六園の街から友人が来てくれましたので車で名古屋を走りました。 続きとその他の画像はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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