カテゴリ:テレビ
ドラマ純と愛
毎朝目が離せないドラマ、純と愛。お好きでない方もありますが脚本が刺激的です。 カーネーションに続き楽しんでます。 上の画像はちょっと危ないコンシェルジュ役のハンサムな城田優。 舞台ロミオとジュリエットの城田優、市村正親、大竹しのぶ主演のスイニートッドで初めて観たときになかなかできる人と思いました。 世の中には無理難題押し付けるトンでもない客っていますよね、自分の子供が指輪隠したのに主人公を泥棒扱いしたり。 子供は母親が振り向いてくれないからいたずらのしたい放題、ホテルでも落書き! 主人公は採用面接から型破りでおかしい、本当にこんな人がいたら世の中変わるかも。実は凄く人間が好きで面倒見がよすぎて誤解されるタイプ。 主人公 [編集]狩野純(かのう じゅん):夏菜(幼少期:安養寺可蓮) - 語りも担当。本作のヒロイン。大阪で生まれ10歳時に宮古島に転居後、沖縄本島にある大学に進学。正義感が強く活発な性格であるが、言動が正直ゆえにトラブルを招くことが多い。就職活動のため出向いた大阪で、愛と運命的な出会いをする。オオサキプラザホテルに就職後は、職場で「社長」とあだ名を付けられる。両親とは異なり、共通語で会話している。待田愛(まちだ いとし):風間俊介もう一人の主人公。中学・高校時代は関西随一の進学校でトップの成績を取るほどの知力と、足の速さはインターハイを狙えたほど身体能力に優れる。双子の弟の純が亡くなってからは人の顔を見て本性が分かるようになる。純と出会って以来、彼女の本性が見えずに気になり、オオサキプラザホテルに出入り出来るアルバイトに就くなどして執拗に後を付けて純を見守り、ピンチの際には手を差し伸べたりアドバイスをしている。 今世間騒がしている尼崎の容疑者も小説以上ですが、どうしてあのようなことが出来るのでしょうか。その精神構造は? 前に「黒い家」読んで大竹しのぶ主演映画もみましたが尼崎事件は前代未聞。 家族ってかえって難しいのでしょうか。 ドラマは若村真由美の養子娘の怖い母が登場してますますヒートUP, 豪邸や大阪のロケ地も興味深々です。 私も実は母が怖い ロケ地 大先真一郎(おおさき しんいちろう):舘ひろしオオサキプラザホテルの社長。採用面接の際の「社長になりたい」発言を気に入り純を採用する。「実は経営よりも宿泊の方が好き」という楽天的な性格。中津留賢二(なかつる けんじ):志賀廣太郎総支配人。採用面接の際には、受験者の顔を見ず応募書類ばかりに目を通していた。米田政国(よねだ まさくに):矢島健一宿泊部長。採用面接の際に、携帯電話の着信音を平気で鳴らし。受験者が回答中であるにも関わらず堂々と電話に対応したため、純から「ケータイじじい」と呼ばれる。純とは互いの見解の違いから頻繁に衝突している。露木敏哉(つゆき としや):や乃えいじ料飲部長。大声でくしゃみをするのが癖で、採用面接の際にも、受験者の回答中に大声でくしゃみをし、純から「くしゃみじじい」と呼ばれる。桐野富士子(きりの ふじこ):吉田羊接客指導担当で純の先輩。規程から外れた行為をする純を厳しく注意する。水野安和(みずの やすかず):城田優コンシェルジュで純の先輩。愛とは中学・高校時代の同級生。容姿端麗で仕事ぶりも優秀。純に興味を持ち、頻繁に誘い交際を申し込む。田辺千香(たなべ ちか):黒木華純と同期入社したフロント係。普段はおとなしく気が弱い性格であるが、怒ると豹変し関西弁でどすを利かせる。思いを寄せる水野が純に興味を示していることを知り、純に対し敵対心を見せる。 配役、説明はWikiより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.26 20:05:55
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