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つとめだして、半年、今日初めての自己評価&査定があり、
上司と個人面談をしました。 ず~~~と、長い間パートだったので、今までそんなことをした 覚えもなく、 「会社理念にそって仕事はされていますか?」 の質問に 「会社理念ってなんでしょう???」 とばかな質問をとばし、 「評価一つ下げときます」 といわれ~、失言したというこに初めてきがつきました。 でも、この査定って、考えようによったら、おもしろかった。 まず、自分で、自己評価をつけ、それにそって、上司2人と 「そこは、こうですから、上げましょう」とか「下げましょう」 といわれ、自分と、他人から、みた自分がわかって、本当の自分が見えてくるような気がした。 新体操や、バレエなんかの習い事でも、こんな、自己評価&査定があれば おもしろいのでは、ないかな? 自分で、練習がんばっていると思っていても、他人(この場合コーチや先生) からみたら、もっと、がんばれるとみられていたり、 もっと、こんな所を改善したら、今、より自分が向上できるとか…。。 そういえば、うちのバレエ教室で、RADの認定試験を受けることができるのだけど、 子どもたちも何回か、受けさせてもらいました。 東京まで、いかないといけなかったり、と試験に少しお金はかかりますが 自分のできないところ、出来ている所が明確にわかって、 結構よい試験だな~と思っています。 で、ケロピー、技術的な所では、かなりな点数をとってくる彼女でしたが、 パフォーマンス(表現力)では、かなり、低くいつもつけられていて、 彼女の課題がわかりました。 他人から、客観的にみてもらうって、何事も勉強になるな~と考えた一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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