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カテゴリ:カフェ感
生涯、演歌とクラシックのCDを買うことはないと固く誓っておりました。ところが、今、私の後ろで流れている曲は、ベートーヴェン交響曲第5番。ベートーヴェンの弟子のシントラーが、師匠に、第一楽章を開始する4つの音について質問したとき、ベートーヴェンは
”運命が扉を叩いているところだ”と答えたことによって”運命”という副題がついた曲です。 どうやら私のブログのアクセス数が、会社のホームページのアクセス数を超えたらしい。 といっても会社のアクセス数が異常に少ないのであり、ほったらかしにしているのだから 無理もないことである。 うちの会社は米屋ですが、私はカフェ屋をやっているので米のことは、よく分かりません。 実際の店舗の店長をやってますが、ネット店長の仕事は、さらに分かりません。 だから、きっと米屋のメールマガジンで、スペースシャトルの話を”熱く語ってしまうと思われ、メールを受け取った相手は、まず米を買うことはないでしょう ベートーヴェンは、耳が聞こえないなか、あの”第九”をつくった! それにくらべれば、たいしたことはない。。。。と、思うことにしよう。。。 とりあえず、あしたは、ササニシキを食べてみることにする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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