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カテゴリ:カフェ感
今日の夕方、ひさひぶりに社長に会った。
先日、大事なようで電話をしたら留守電になった。 仕方なく留守電に伝言を入れ始めたら。。。 30秒で切れた。 ずいぶん留守電の、みじかい携帯を使っているもんだ。と、いきどおりを感じた。 今日、ひさしぶりに会ったので 30秒はないでしょうと詰め寄ると。。。。 携帯なくしたらしい。。。 話にならん。 しかもどうも、いつもの社長と違う? なにかがちがう? わかった。 そう、にせ標準語らしき、ランゲージを使っていたのだ。 まちがいなく社長は東京に行っていたと思われる。 にせ標準語とはどういうものかと言うと。。。 具体的に言えば わたしの中学時代の英語の先生の発音のようなものだ。 日本語英語というジャンルに属する。 むかし、農家の方の言葉が早口で分からなかったので あいづちをうっていた、社長に後で”あの時、何で言ってたんですか?”と質問すると 笑顔で、はっきりと”よく分かりませんでした。”と。。。。 うちの社長は、山形人である前に、メトロポリタン人である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.15 09:57:30
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