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2008.05.17
カテゴリ：カフェ感
いま、家に帰ってきてテレビをつけたら、”ごくせん”というドラマがやっていた。
終わりのほうしか見ることが出来ませんでした。 話のストーリーは、どうやら豆腐屋の親父さんが、体の具合が悪いのに、 かってに病院から抜け出してきてしまったようだ。 そのことを、息子が説教しているシーンだった。 息子が、 ”勝手に抜け出して。。。”と父親に言うと、 父親は言った。 ”仕事って言うものは、自分の都合でするもんじゃねえ、お客さんの都合でするもんなんだ” なんて、気持ちの良い言葉だろう！ われながら、じつにいいタイミングで家に帰ってきたもんだ。 さっき、ブログで書いた”仕事の姿”がこの一言に集約されている。 ”ごくせん”というドラマは人気があると聞きます。 なかなか民放もやるもんだと思いました。 とても得した気分です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.05.17 22:15:49
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