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カテゴリ:カフェ感
今日は、休みだったので映画を見てました。
”ブレイブ ハート”です。 メル・ギブソンがウイリアム・ウォレスというスコットランドの英雄を演じたものです。 実際の歴史の話です。 13世紀のスコットランドは、イングランドの圧制に苦しめられていました。 不利な状況下のスコットランドを、ウイリアム・ウォレスが民衆を一つにまとめあげ イングランドと互角以上に戦う話です。 バラバラだったスコットランドの民衆たちへ向かって ウォレスの放った言葉。 ”スコットランドの兄弟たち” ”自由がほしくないのか” すると民衆の一人が。。。 ”敵は3倍。戦えば死ぬかもしれない。でも逃げれば生き延びることが出来るだろう。” ウォレス ”戦えば死ぬかもしれない。逃げれば生きながらえる。。。少しのあいだだけな。” ”天寿をまっとうして死ねるかもしれない........" ”だか、この先のきみらの寿命を、今日の、この日にかけてみる気はないか。” ”たった一度だ! たった一度のチャンスだ。” ”戦場にもどり、敵に、こう言ってやれ” ”われらの、命は奪えても、 奪えないものがある ” ”それは、自由だ!” ”スコットランド万歳” ウォレスは、最期、味方の裏切りで捕らえられ、イングランドに送られ、 拷問され死にます。 しかし、彼はどんなに拷問されても、イングランドに従うことはなかった。 彼は言った。”私が忠誠を誓うのは、祖国だけだ。” 思わず、泣きながら見てたら、宅急便が来ました! ”やばい” 頼んでいた、マザーハウスのバックだ! ”どうしよう” あきらめて...ドアを開けて...荷物を受け取りました 宅急便のおじさんが、怪しそうに私の顔を見ます。 わたしは、クールあんどドライを装い、なんとかその場を切り抜けることが出来ました。 今年、最大のピンチでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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