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カテゴリ:食べ物
今日は、年越し蕎麦につける、生ワサビの打ち合わせに行ってきました。 ワサビ畑へは、車で10分ぐらいで到着します。 清涼感 あふれる くうきが充満。 わさびの赤ちゃん ワサビをすりおろすためのおろし器、 なんと7000円します。 サメの肌で出来ております。 きめの細かいクリーミーなワサビをすりあげることが出来ます。 ワサビ園の社長さんから教えてもらった、うんまい食べ方。 材料 1、山形内陸産の新米ササニシキ 2、九州枕崎産の本枯れぶし 3、大分県の3年熟成、ブンドーキン醤油 4、山形東根産の引っこ抜いてすぐに、おろしたばかりの生ワサビ 手順 1、炊き立てのごはんのうえに、鰹節を乗せて、すった生ワサビを贅沢に乗せます。 醤油を、ささっとかけたら、一気に食べます。 あまりの美味しさに、文章では表現できませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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