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March 12, 2006

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問題です

これはお酒ですさて、何のお酒でしょう？答えが分かった方はクリック↓答えが分かった方はクリッククリック↑

March 11, 2006

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ハム

美味しそうな生ハムですね～ワインをぐびぐび飲み干しそうですね～

March 10, 2006

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ロマネ・コンティ

ワイン好きなら一度は飲んでみたい、ロマネ・コンティ憧れではありますが、値段が・・・・いつかきっと飲んでみたいお酒、代表的な１つです

March 9, 2006

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経営シミュレーション

こんな品がありました豚汁10000食分が送料込で160万ちょいふっと思いついたこと。この豚汁10000食を利用して、祭りの屋台を出したらどうなるだろう・・・１食250円ならうれるべーということで仮に１食250円で売ったとして、完売すれば250万粗利は250-160=90万おお、こりゃ儲かるかも！？屋台経営時間6時間として10000食売るのに、1時間1667食　1分に28食・・・・こりゃスーパーの大バーゲンのようなペースで売れないと無理くさい祭り期間３日としても、１分に10食ペースこれは行列が常にないと無理でしょうかしかし例えば１０日等、ロングスパンでみれば意外にいけるかもしれないなどと経営シミュレーション妄想を楽しみました

March 8, 2006

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のどぐろ陰干し

最近出張で頻繁に山陰地方に行きます。山陰地方は魚介類が豊富、本当に安くて美味。出張にかこつけて、安価で美味しい魚を堪能しています。イカ、ヒラメ、ブリ　山陰名産の魚は数あれど、今回は東京ではなかなか食べられない魚をご紹介したいと思います。のどぐろ　一夜干し関東では「アカムツ」といいます。大きいアカムツは刺身、焼き物、鍋、何にしても美味。手に入れようとするとかなり高価なのですが、この値段、破格ですね。

March 7, 2006

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なんと200年前！！！ビンテージコニャック

ナポレオンがフランス皇帝時代の200年前の幻のコニャック。ピエール・フェラン家はコニャック業界で『品質追求の鬼』と目される家柄。創業1702年という老舗でもある。グランド・　シャンパーニュ地区に27haの畑を持ち、極めて長期熟成させてから発売するのがならわし。酒はすべて、奥深い味わい。1806年というとナポレオンがまだフランス皇帝だった頃、ピエール・ドメインが娘マリエの誕生を祝ってこのコニャックをつくらせた。200年ほど前というともちろん19世紀末のフィロキセラ禍以前。マニアならずとも歴史的に価値のある１本。限定60本しかボトリングされておらず、証明書とシリアル番号付の逸品。気になるお値段は・・・↓↓↓コチラから↑↑↑コニャックのお供チョコレートは↓↓↓コチラから↑↑↑

March 6, 2006

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九絵

魅力的な商品がありました。なんと、10Kg級のクエ１匹。味の面ではまごうことなき魚の王様、クエ。超高級ちゃんこ鍋にかかせない素材としてあまりにも有名。私は今までで三度ほどクエ鍋を食したことがあります。身が美味しいのは当然のこと、特筆すべきは骨廻りのゼラチン質。クエ独特のプリプリ間がたまらない。日本酒がいくらでもススみます。↓楽天ブログランキングはじめました↑アクセスアップに効果あるといいな

March 5, 2006

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出張のお供、楽天トラベル宿一覧

少し毛色を変えて各県宿屋一覧を作成しました。楽天トラベルで宿を予約すると、ポイントが溜まるのが魅力。出張を利用し、楽天ポイントをガンガン貯める。溜まったポイントを家族旅行に利用。これ最高ですね。是非ご欄下さい↓↓↓出張の強い味方宿泊予約マップ＠楽天是非ご欄下さい↑↑↑

March 4, 2006

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焼肉の友達

たまには毛色を変えて焼肉のお供といえば、マッコリが最高。韓国料理特有のピリリとした辛み、若干きつめのニンニク。思う存分楽しみたいとおもいつつも、ついつい翌日が気になり控えめになってしまうという貴女にオススメ。マッコリはにんにく臭を抑えてくれる、まさに韓国料理のためにあるようなお酒。ソフトで甘いマッコリと一緒だと、辛い韓国料理もガンガンいけますよ。

March 3, 2006

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日本酒特集　武勇（茨城県）

茨城は結城の地酒。まごうことなき芳醇辛口。今までの系列とは違い、若干のいわゆる日本酒臭さが残る。苦手な方はキリリと冷やすことを推奨。そうすれば随分と飲みやすい。酒好きな方は、あえてゆっくりと温度が落ち着くまで置いておくのも一興。温度変化とともに味が微妙に変っていきます。酔うまではすっきりと、酔ったころにはちょうど温度もあがり、芳醇な香りを楽しめます。通のお酒。

February 13, 2006

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日本酒特集　東力士（栃木県）

那須郡烏山町の地酒清流那珂川の伏流水、すっきりとした中にほんのりと甘みを感じます。繊細でふくよかな銘酒、飲みやすく万人向け。

February 12, 2006

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日本酒特集　日置桜　強力（鳥取県）

男性的な力強い名前、しかし味はまろやか。鳥取の地酒、日置桜。ちなみに「強力」というのは鳥取伝統の酒米だそうです。幻の米「強力」復活の証、情熱のこもった一品。

February 8, 2006

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大間のまぐろ

面白いものを見つけました超高級ブランド、大間のマグロ１本です気になるお値段は・・・・↓クリッククリック↑クリッククリック

February 5, 2006

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日本酒特集　杜の蔵　槽汲み（福岡県）

福岡県久留米のお酒フレッシュでありながらマイルドな味。いわゆる新潟系すっきりタイプとくらべると、複雑な芳醇さがあり、料理にあわせるというよりはお酒単独でじっくり楽しみたい。独特な風味は焼酎が得意な酒蔵ならではでしょうか？芳醇な風味が苦手な方はキリリと冷やすといいでしょう。若干発酵しており、開封後すぐ飲むのがいいかもしれません。全国地酒マップはコチラ

February 5, 2006

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日本酒特集　南部美人（岩手県）

岩手県二戸の地酒南部美人。名前がいいですね。この酒との出会い。出張でふらりと入った店で飲みましたが、すっきりとした辛口、それでいて水っぽくなくしっかりとした味わい。寒い岩手の冬、あたたかい鍋物に冷で飲むのが最高。南部美人、かなり気に入り底なしモードになりました。翌日、二日酔状態にかかわらずお土産に持って帰りました。え？もちろん自分用のお土産ですよ。全国地酒マップはコチラ

February 4, 2006

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