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カテゴリ:長女の成長
いよいよ6月になり、長女の保育所生活も1カ月をきりました。
一時期は何でも「ママ、ママ」だった子ですが、次女が生まれて義母のお世話にもなっている時間が増えたこともあり、私じゃなくてもいいことも増えてきました。 朝夕のお迎えは今は義母が担当してくれています。 なんだかちょっとさみしさもありますが、私にばかりベッタリではないのでとても楽になりました。 次女が泣いていたら「赤ちゃん泣きよるよ~。ママは赤ちゃん見てね。」なんて言ってくれます。 本心かどうかは別として、確実にお姉ちゃんらしくなりました。 本当は私にも甘えたい気持ちもあるのでしょう。 「ばあちゃん、ばあちゃん」と言うこともしばしば。 だいたいばあちゃんに言い寄っているときは甘えたい気持ちの反動か、何か思惑があるときのようです。(おやつ要求とかね) 私も長女にもっといっぱい甘えさせてやればいいのですが、赤ちゃんに構うことの方が多くなっているのは事実。 自分でできるとわかっていることに関して「ママしてして~」って甘えるときは「自分でできるでしょう」とついつい言ってしまうんですよね あまのじゃくな気持ちをきちんと汲んでやれればいいのはわかってはいるんですけど そう言っておいて彼女が「ばあちゃんばあちゃん」と言っているとちょっとさみしかったりしている私ってジレンマです 心を広く持ちたいなと反省する毎日です ↑ 今朝の長女は先日届いたnaaのチュニックで登所 ぴったりでとってもかわいいです ↑ 今朝の次女 ほっぺたが落ちそうなくらいまるまるしています だんだんと眉毛の輪郭がはっきりしてきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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