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カテゴリ:育児日記
手足を上手に使えるようになってからというもの、サインもすぐにしてくれるようになりました。
サイン以外も上手に真似するようになり、嬉しいけれどそれはそれでちょっと問題が 1歳になる前から、リコの胸やおへそに「Ding-Dong(ピンポーン)」とチャイムを鳴らすように人差し指でつついて遊んでいたら・・・ 今では自分の洋服を引っ張りあげ、おへそをみせ「Ding-Dong」と言い、 ミルクを飲む時も私の洋服を引っ張りあげ、私のおへそを「Ding-Dong」とする。 おかげで私のおへそは傷だらけ。 もうこの遊び(動作)が身についてしまったらしく、やめて!と言ってもすでに時遅し。 何でも真似するこの時期は、慎重に遊びも教えなくてはと今更ながら実感。 もちろん言葉もすぐに真似るので、ちゃんとした言葉を使うように注意しています。 (旦那さんがビールを飲んだ時に「プッハー」としたのも真似るし、外でそんなことをやられたらうちがどんな家庭がバレてしまう) 友だちのところもドアを足で蹴って閉めたら、子どもが早速真似してそれがしみついているとか。 まさに我が娘の姿を見て、我が振り直さなくてはです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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