英語でおててサインでハッピー子育て

最近は、サインをするよりも「痛い！」と言葉で教えることが多くなってきたリコ。
ただ、毎日数十回と「痛い！痛い！」を連発。

ちょっとどこかにぶつけただけでも「痛い！」
指にささくれを見つけると「痛い！」
私が爪を切っているのを見ると「痛い！」
挙句の果てには、私の顔や足にあるホクロを見て「痛い！」（傷じゃないんだけどなぁ）

本当に痛いときだけ「痛い！」と言ってくれればいいのに、あまりに「痛い！」
というのでちょっとうんざり・・。
確かに本当に痛いときなどはちゃんと痛い部分を教えてくれるからいいのだけれど。
もうちょっと、我慢を覚えてほしいのが本音。
だけど、どこかにぶつけて痛い時も「Pain Pain Go Away（痛いの痛いの飛んでいけ）」と
言えばすぐにご機嫌も直るというまだまだ子どもの可愛らしい面も見られるリコです。