英語でおててサインでハッピー子育て

トイレトレーニングを再開してから4ヶ月とちょっと。
一歩進んではまた後退・・・を繰り返しながら、挫折することなくやっとここまできました
本当にこの道のりは長かった。
うまくいったと思ってもすぐにおもらしされたり
とかなりイライラしていけないとわかっていてもリコにあたってしまったことも。

おしっこの間隔もだいぶ長くなってきたし、家でも外出先でもきちんとトイレを教えられる
ようになり私のイライラもかなーり激減。
トイレトレーニングの秘訣は「失敗しても怒らない」（失敗しても気持ちよかったねぇなどと
ほめるのがいいらしい）が、なかなかできるものではない！！
気持ちに余裕があるときはできるんだけど、これが難しい。
怒ってしまった時は私もかなり凹みました。

トイレトレーニングが終わるのは2歳を目標にしていたけれど、なんとか順調にきたかな。
というのが正直なところ。成功の一つの要因に「おててサイン」もある気がします。
1歳6ヶ月前後からは、おしっこをしたときは「Diaper（オムツ）」（おしりをポンポンとたたきます）
をして教えてくれていたし。
トイレトレーニングを始めてからは、おしっこをしてしまったときやトイレに行きたいときに
「Toilet（トイレ）」（グーの手を顔の横で左右にふります）のサインをして教えてくれていたな。

地道なことだけど、色々と頑張った甲斐がありました。
今はまだ外出時にはおもらしをしたときのことを考えてしまい、オムツをはかせているのですが、
そろそろ勇気をだして次の一歩（外出時もパンツ）を踏み出そうかと考え中。。