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カテゴリ:育児日記
大好きなお友だちのみーちゃんとみーちゃんママが遊びに来てくれました
みーちゃんがいつ来るか、いつ来るかと待ち遠しかったらしく、「もう来る?」とか 「あとちょっと?」とか朝からの質問攻め。 あんなに楽しみにしていたのにいざみーちゃんが来ると挨拶も小さな声だし、一緒に 遊びたいのに遠目から見ていたりと、結局最初のうちはお互い別々な遊びをしていました。 何もそんなに照れることはないのにね 時間が経つと二人の距離も縮まり、一緒に仲良く遊ぶのかと思いきや今度はおもちゃや 絵本の取り合いが始まった。まだ2歳じゃ、シェアしながら仲良く遊ぶのは無理なのかなぁ と思っていたら・・・ みーちゃんママと私が子どもそっちのけで話し込んでいたらいつのまにか二人は意気投合 しておもちゃを広げて遊んでいたり、一緒に二階へ行って遊んでいました。 そしておやつの時間にはかなり打ち解け、おしゃべりもしながら二人ともおどけたりして とっても楽しんでいた様子(食べ物があると二人ともかなりのご機嫌に) リコは近所のお姉ちゃんたち(小学三年生)に遊んでもらうことが多く、「リコちゃんが最初ね」 とか譲ってもらったり優しく接してもらっているので、ちょっとわがまま?甘え?があるようです。 きっとリコにとっても「自分を優先」してくれるのでお姉ちゃんたちと遊ぶ方が心地良いのかも しれませんが、同じ年齢の子との遊びの中で「シェアする」ということを学んでくれたらと思います。 近所のお姉ちゃんたちはとても優しく、礼儀も正しい子ばかりなので、その姿を見て&一緒に 遊んでいく中で様々なルールや対応(優しさ)を感じ取って成長してくれるのを期待している 今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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