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テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
カテゴリ:その他
10/24~10/27までグアムに行ってきました
子ども連れで海外へとなると選択肢も限られ・・・ グアムか台湾で悩み、最終的にグアムに決定。 私にとってもグアムは初めていく場所。 でも行ってみてなんでグアムが子連れの家族に人気があるのかがよくわかった なぜかというと、 飛行時間が4時間と短め 時差が1時間 街が小さく回りやすい 子ども向けの施設が充実 日本語が通じる リコも5:30に起こされながらも成田に向かう車の中でも寝ずにテンションアップ そのテンションは飛行機に乗ってからも落ちることはなく、機内食が出ると 「うわぁ、食事も出るんだねぇ」とか、イスの前の画面に釘付けで一丁前に 映画なんぞも楽しんでいました。 グアムについてからもホテルのプールを満喫したり、ホテルの前のビーチで魚を見たりと かなり楽しかった様子。海は遠浅で子どもでも問題なく入れるほど。 雨季ということで天気も心配していましたが、時々スコールにあった程度で全く問題なく 過ごすことが出来ました。 レストンランも事前に友だちから色々と情報を聞いていたので、「何食べよう?」と 迷うこともなかった。旅行という環境がそうさせるのか、リコはこちらが驚くほどの量を 毎回食べていた 街も小さく主要なところへは歩いていけるし、少し離れたところでもトロリーを使えば すぐに行けるので小さい子どもがいる家族には本当にありがたい! ハワイのようなショッピングはできないので、ちょっと物足りなさはあるが・・・ あとせっかく海もキレイなのにリコがいるのでダイビングもできず 小さい子どもがいるとなかなか自分たちのやりたいアクティビティはできないけれど、 十分楽しみ、リフレッシュすることができたしよかった グアムでは至るところに日本語表記がされていたり、現地の人も日本語を話せるという のも人気の一つなんだと思う。 私は海外に行ったら日本語は通じず、英語でコミュニケーションをなんとか取るというのも 楽しみだったりするのでうーんと感じたこともあったが。 リコも「I'm three.」「Thank you.」「Excuse me.」「Orange juice, please.」などと英語で 飛行機の中やレストランなどで現地の人と一生懸命コミュニケーションを取って いました。そうやって少しずつ言葉の壁がなくなっていったらいいなぁと。 リコはまたグアムに行きたい!と行っているけれど、次回はいつになるやら。 というか、小さい頃から海外旅行にいけるなんて何て幸せな!! グアムにはたくさん子どもを連れた家族がいたけれど、子どもたちの感覚では海外旅行は 当たり前になっているのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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