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堅く尖った乳首を交互に口に含み、手を下の方へと 伸ばしていく。 わき腹を過ぎ徐々に股間へ・・・ 潤みを帯びた花園へと到達するとチョット恥ずかしがるように 腰を動かし指を外そうとする。 顔を上げ、微笑むと口付けをせがむように唇を尖らせる。 そっと、唇を合わせ舌を出すと強く吸い付くようにする。 もう一度手を伸ばし溢れ出る蜜液を撫で付けるように クリトリスを擦る。 顎をあげ、目をつむり快感に酔う。 クチュクチュと音を立てながらなおも愛撫を続けながら 下の方へ降りて行き、雫をたらす花園に口を付ける。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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