親に出来ること、子供の目に映っていること

娘との二人暮らしをはじめて丸２ヶ月。

娘がひとりで待ってるから早く帰ることを心がけてる。
早く帰るために仕事を持ち帰る。
子供が寝たあとで仕事再開。
持ち帰った仕事を終えたあとで翌日のおかず作り。
それと並行して洗濯。
床につけるのは１時か２時。
朝は娘を送り出したあと、掃除機をかけてから会社へ。
学校の行事も出来るだけ行く。

そんな中で料理も手を抜かず出来るだけきちんと作る。
でも、手をかけたから子供がおいしいと言うとは限らない。
「まずい。」「おいしい。」が素直に帰ってくる。

仕事が忙しいこともあって、
最近かなりお疲れ気味。
ちょっと頑張りすぎかな。

でも子供は無理してくれなんて頼んでいない。
無理をして頑張ってるというのは単なる自己満足かも。
まだまだいくらでも手は抜ける。

もっと気楽にやってみよう。
手を抜けるところは抜いてみよう。
「頑張るところ」と「手を抜くところ」のバランスが大切。
少しくらい手を抜いても、結果はそんなに変わらない。
娘だって疲れたパパなんて見たくないはず。
さあ、手抜き、手抜き。