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2009.10.13
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カテゴリ:雑記
Q:憎く感じる時、どうすればいいのでしょうか。。。

A:憎くてももう一度

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
芸術は詐欺にすぎないというナム・ジュン・パイクの論理もあります。

愛もやはり詐欺ではないでしょうか?

ひきつけられる理由.. その愛のために一度挑戦してみます。


このドラマは、結婚と家族に関する話です。

生きるということがなんなのか。

歌にも高低があって絵にも光と陰があるように私たちの生活も例外であるはずがありません。

一寸の先も見通すことのできない私たちの人生だが、

誰でもひきつけられる理由一つくらいは大事に保管して生きていきます。

このドラマはまさにそのひきつけられる理由を虫眼鏡でのぞいて見る気分でこんがらがった人生の糸の絡み合いを解きほぐしてみようと思います。

五十代の愛とは、いや中年に愛とは何か?です。

少しの間の心ときめく不倫でなく、子供を産んで生きる情ではないでしょうか。

しかし、ここに五十代だが、四十代の前半にしか見えない美しい中年女性の復讐と痛恨の孤独さがあります。

すべてが愛と結婚の副作用ですね。

政略結婚の悲哀とでも言いましょうか。

だがラブロマンスのヒロインが流す涙は、哀れではなくゲームです。

そしてみじめな愛の終末。





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Last updated  2009.10.14 00:12:57
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