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ブラジルとコートジボワール（C?te d'Ivoire）の試合が終わりました。

ショック


ブラジルのハイレベルショーを期待してました。

ブラジルだって、期待に裏切らず、すばらしいショートを見せてくれました。

特に9番と10番が力を合わせて入れた最初のショート等、本当に見ごたえがある感じ。

それからも、見るほど面白いいいゲームが続きました。



しかし、

３：１でブラジルがリードし、ゲームもほとんど終わりになっていく時、

この世界トップと言われるワールドカップが、

だんだん、子供の遊びみたいになって行きました。

いや、子供の遊びではなくて、

子供のけんかみたいになっていきました。

信じられません。

試合ではなくて、傷つけあいです。

もう、2チームのメンバーとも、試合には関心がなさそうな感じ。

ゲームが完全に終わる前に、相手チームメンバーに少しでももっと傷つけることで、

気晴らししてるような。。。ストレス解除？


特に、あの有名なKakaが、連続で黄色のカード警告を受けたあのぶつかり。。。

一瞬、どうなるかと。。。


Kakaは、試合がほとんど終わろうとするとき、

3分ぐらいの間、二つの黄色いカード警告を受けることになり、

赤カードで、試合から退出。。。




10万人近くのファンの目の前で、（現場の人数が9万以上だそうですが）

世界の前で、子供のチームけんかみたいになったこの試合。

信じられません。。。。。。




私、個人が偏見を持っているかも知れませんが、結論としては、

コートジボワールのメンバーは、気性が荒っぽく、素質が低い。

貧困で、不安定なアフリカで育ち、教育を受けるチャンス等が少なかったのが

その原因の一つかも。

なお、

世界一と言われるブラジルチームのメンバーも、まだまだ修行が足りない。

サッカースキルだけでは、一流にはなれない。