何でも書き込もう

人事部の担当者と、人事業者の担当者に、願い半分、驚かし半分で頼んで、

やっと今日、人事センターへ私の申請資料を提出しに行ってもらった。

それが。。。。。。社会保険支払い遅延の証明書が、だめだって。

ハァーーーーーー？　唖然ーーーーーーーーー

社会保険支払い遅延の証明書が不安で、

3月4日に、わざわざ資料確認に、人事センターに行ってたのに、

わざわざ、心配ところを話して、大丈夫か聞いてたのに、

3月4日　午後16時ごろは、オーケーで、

3月10日　午後14時ごろは、だめって？

これが役所のやり方？

4日は、何を根拠にOKで、今日は何を根拠にだめなのか、理解できない。



取りあえず、事情を再度説明し、

今日の最新要求によって、資料を再用意。



一応、明日、再提出することになっているが、

これ以上、ごろごろ、ごろごろ、ごろごろ変らないように！



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BTW，人事業者の担当者と、人事部の担当者二人が、今日相談した結果、

私に、手数料を要求することになったそうだ。

人事業者の担当者が、これら資料提出にもコストがかかると、人事の担当者に言って、

人事の担当者が、社員に手数料を要求していいって、承諾したって。


お前ら、何を勝手に決めるの？

これは、人事部の作業範囲内。

業者に任せるとしても、業者の関連費用は、会社が持つべきもの。

何の権利を持って、どこの誰の許可で、社員に手数料を要求するの？

と、怒るべきのことたが、「了解、問題なし。」と一言答えただけ。

もう、疲れた。。。

いい加減な、人事担当、

いい加減な、人事業者、

いい加減な、人事センター担当者、

いい加減な、役所のやり方。。。

　　既になくなった前会社が、役所のシステムでは実在の会社になっている。

　　また、その営業場所、連絡方法、連絡先など情報について、

　　公商局、税部局、労働局、人事局などに登録されている情報が、

　　一部はばらばらで、一部は、まったく矛盾している。

　　いずれの営業場所にも会社はなし、いずれの連絡先にも連絡が取れない状態。

結果、人事センターの担当者の本日までの最新回答は、

「こういうケースは初めてです。私もどうすればいいかわかりません。」

「一応○○して見ましょうか。」って。

おい、おい、担当者はお前だぞー　

担当部署は、お前が所属している役所だぞー

分からなかったら、上司に聞け。

政府のシステム、データに不具合があれば、自分で責任を負え。

お前ら政府の人間が決めたルールに不具合があれば、

内部で検討・対策を決めて、ちゃんと答えろ～

何が分からないんだ？？？　

　

疲れないわけがない。。。

頭が痛い。。。



戸籍申請さえよければ、何と言われてもいい、

いくら、支払ってもいい、



普陀山の観音菩薩さま～

ちょっと目を開けて見てくださいよ～