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2008.05.15
カテゴリ：PTA
匿名で我が都道府県の小学校PTA協議会というところに 「こういう場合どうしたらいいの？」と メールで伺ってみました 罷免動議が出された場合の対処の仕方をしりたかったので ずいぶん時間がかかりましたが 忘れた頃に（失礼！）メールでお返事があり 「メールだと状況がよくわからず誤解を生むといけないので」ということで 結局お電話で話すことになりました 電話で状況、背景をお話したら まず いっぱつ 「罷免なんてPTAではありえませんっ！！！」 「出す方がはじですっ！！」 「PTAは公的機関ではない、任意のボランティア団体です。 だから罷免はありえないんですっ！！」 「そんなことしていたら役員のなり手がいなくなっちゃいますよ」 「犯罪を犯したわけでもないですから、そんなことは理由になりません」 「PTAですから ちゃんと承認されてなっている役員でしょう それを今度は気に入らないからおろすなんて民主主義に反するんです。 皆で選んだ人ですから、その組織（PTA)の総意で選ばれているわけです。」 等々 等々 まあ弾丸のように 「ありえねー」と 全く持ってそのとおりのご意見 ありがたく拝聴しました PTAのプロの意見ですから さすがです 「罷免なんて通したところはないですよ！！」とも おっしゃっていました おお ついでに ○○研についても聞いてみちゃいました は～い♪私はおしゃべりだよ～ん 私を役員にしちゃったのがうん！(^^)の尽き したらびっくり 「しっているわよ～～行政もすっごく迷惑がってるから」 あれまあ、じゃあなんで来るの？？ 「もう有名！あれは手ごわい！！」 だから現役PTAは困っているのです なんとか地元開催は出来ないかと・・・ 「だめよ～そもそも目的は研修じゃないんだから」 ・・・よくご存知で～ 「あれはもう怪物並みの手ごわさだから、 ・・・あきらめなさい！！」 え～～？？ 「抵抗は無理無理」 でも PTA会費でいいのかという意見もあるんですが 「こうなったら 『これは、りっぱな研修です!!』って 押し切るしかないわね」 ええ～～？？ 「○○研は手ごわい。あれだけは特殊で手ごわい。」 「これはご主人に休んでもらうか 実家のご両親に来てもらうか 何とかしてもらいなさい！」 ふ～～～～～ん プロも恐れる○研だったのだ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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