テーマ:ニュース(100166)
カテゴリ:生活情報
鳥インフルエンザに警鐘をならしてきた うちの宿さん スコットランドでも 「心配しすぎだよ~」と現地の方に言われたり 「今の世の中、昔と違うんだから」と笑われたり 「いつ起こるともわからないのに対策なんてできないでしょ」と あしらわれたり それでも懲りずに「大変なことになるぞ~」と 叫び続けていましたら なんと 鳥が豚に移行し豚インフルが発生 宿さんの予想通り1週間もしないうちに見る見る世界に拡大 日本だって時間の問題ですっ 今回は メキシコ以外では死亡例がなく 弱い(それでも注意が必要!)ウィルスらしい パンデミックが起こっても たぶん 大事にはならないであろうと それでも未知のウィルスですからっ これで安心してはいけません(宿いわく) 鳥インフルエンザが消えたわけではなく 別物として発生する可能性があるわけで そうなると今回の検疫では防げないだろうと 我が家は帰国以来 2週間は巣篭もれるように できるだけお米やインスタント麺などを備蓄中 マスクもできるだけ多めにストックしています。 インフルエンザが上陸したら ともかく家から出ない! これが一番の予防だそうです。 今の日本の体制だと 学校の休校や会社の閉鎖などの対策は 時間もかかるかもしれません。 そのときには 「休む!」勇気も必要 自分の家族がかからないことは 近所、学校、会社にも広げないという 「おおきな貢献」でもありますから この未曾有の危機に 食料だけではなく 「気持ち」も備えておくことが大切ですね でもですよ 昨日から鼻風邪ひいてしまいまして そんな私に家族は お母さん! それはきっと豚!インフルエンザじゃないの?? それって・・・・ 違うニュアンスがはいっていない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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