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2011.06.30
テーマ：今日のこと★☆(106238)
カテゴリ：元気になる♪よもやま話
とくに先々週からは毎朝号泣 おひさま 昭和の戦前戦後のころのドラマは数多あれど、 こんなに丁寧に 当時の生活を再現してくれるドラマは珍しい 特に小学校がこんなに戦争の色に染められていたとは 現実の姿は厳しいものです 尋常小学校が国民小学校になる これは名前が変わったのではなく 学校教育で子供たちを小国民 つまりお国のために死ぬことを教えてきたわけですね 主人公の陽子は先生として 卒業していく子供たちに 生き抜いて、とせめてもの思いで手紙を書きましたが それすら手渡すことができない そんな学校だったのです 今日の放送では 終戦して 「今まで先生はあなたたちに間違ったことを教えてきました」と 涙をこらえながら、教科書に 墨を塗らせるのです 戦争を正当化してきた部分、これはほとんどなんですけど そこに墨を塗らせていく 当時の先生はつらかったでしょう。 心に太陽を持て これは戦死してしまった陽子のお兄ちゃんが いつも読んでいた本でした 心に太陽を持て 嵐が吹こうと 吹雪がこようと 天には黒くも 地には争いが絶えなかろうと いつも心に太陽を持て 脚本を書いていらっしゃる岡田惠和さんの 震災を受けられた方へのメッセージと思います。 おひさまの陽子のように ん？ 陽子のような？？ お嫁さんがくるといいなあ～～～～～ ところで 我が家の屋根におひさまが おひさまの発電所がやってくることになりました（*^_^*） 小さい家なのに あちこちのセールスにも 「ここじゃ無理ですね」と言われ続けてきたのに 可愛いお嬢さんのセールスレディさん あれこれ計算して 「３ｋｗ乗ります！」と 今日測量して 無事に３ｋｗ乗せることが決まりました！！ 国からの補助金 地方自治体からの補助金 区からの補助金 このうち、区の分だけは抽選です！  当たれ～～～～～～～～～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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