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2013.03.05
カテゴリ：世界オモシロ発見
我が町にもあったりします たとえば、 かつて関東大震災で焼け出されたお寺さんが、集団移転している 寺町、という道があり 両脇 大きなお寺さんが延々と続いたりして いかにも都市伝説が生まれる土壌があったりするのですけど お化け通り（低い塀の上から塔婆が覗くだけで命名されたのであろう安易なネーミング） こんなのは序の口 お寺の前にポツンとある、今は遺物となりつつある電話ボックス 夜になると電気がつくから、一応生きている・・・ しかし 人が入ったところなぞ、見たこともない・・・ そんな電話ボックスに 夜6時半に入って電話をすると ・・・・・・・ 消える といって 子どもらが盛り上がったりしています。 先日 たいそうオサレなカフェで カフェ中仲間のMiyukiとカフェカフェしつつ 新宿歌舞伎町のキャバクラからスリランカのカラオケスナックまで 幅広い話題で泣くほど盛り上がった折 バングラディッシュの話題になりました。 ちなみに我が家の宿さんは駐在経験あり。 Miyuki嬢はご自分も滞在経験あり バングラディッシュは毎年洪水に悩まされていますが 実はその実態は 「インドがどこかにガンジス河をせき止めていて バングラが経済発展しそうになると 大量の水を流して洪水を起こしているのだ！」 この まことしやかな都市伝説 かなりのバングラ人が信じているのだそうな う～ん おそるべし！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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