カテゴリ:他の病気
手術は、10年前になります。
胸部のレントゲンを撮り心肥大(帝王切開のため) 最初は、「SLE」からの心疾患と思われました。 精密検査の結果「心房中隔欠損」穴があいていたわけです。 病気が一つ増えてしまいました。 25年前のことです。 手術の必要はないと言われましたが、 胸部レントゲン・心電図・エコーの検査は、 定期的にしていました。 特に症状はありませんでしたが、 風邪をひくと「気管支喘息」に。 10年前風邪から「気管支喘息」食事が入らなくなり入院。 その時に「ついでだから心臓の検査もしていきなさい」 新しい検査もあるからと言われました。 その検査とは、胃カメラより一回り大きなものをのみ、 食道でとめて心臓をみるという検査でした。 辛い検査でした。(のめない人も多いようです。) 検査の結果:穴のあいている位置(裏側のわかりづらい位置) 大きさがはっきりわかりました。 一度しっかり検査しておいたほうが良いということになり、 検査入院。 「心臓カテーテル」検査をしました。 結果:手術したほうが良いということに。 年をとってから症状がでて息苦しくなると。 また手術の時期があるとも。 ※ 循環器内科の 教授は5~6年の内にと。。 主治医は、病気の落ち着いている今が良いと・・・ 相談の結果早いほうが良いと言うことになり、 手術の「予約」を取りました。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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