Ｃ調言葉に御用心！

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• 5月3日の試合でびっくりした事

  5月3日の試合でびっくりした事＜第5位＞8回表、金刃が秋山にヒットを打たれ、栗山に送りバントを決められて、1死二塁。ここで青山登場。球場内は、歓声と、もやもや感、悲鳴が入り混じった異様な雰囲気。おれの心（＝浅村と森には、まともに勝負するなよ！いや、しないでくれ！）浅村に四球（よしよし・・・）1死二一塁。次打者はこのところ調子を上げている、メヒア。おれの心（＝大丈夫！ゲッツーじゃ！）そしたら、その通り、サードゴロゲッツーでチェンジ！！あぁ～びっくりした！ピンチで青山、働いたあああああ。。。＜第4位＞6回裏、2死から、ゴトーのスリーランＨＲが飛び出し、6対7。嶋がセンター前ヒットで、場内はイケイケ！次打者、榎本、この日スタメン。しかし2度とも初球打ちで力のないフライアウト。おれの心（＝榎本ぉ～、今度はちゃ～んとよく見て、狙い球だけを打てよ！！）そしたら、あっさり初球を打ち上げ、内野フライ・・・・。チェンジ。あぁ～びっくりした！お、おめえ～！そんな奴だったのか！？信じたおれが・・・。。。＜第3位＞5回表が終了して、0対6。今日もだめかぁ～。打てねえなぁ～。2死二塁一塁で、1番松井。打った瞬間、大きな当たり。西武ライトバックバック・・・・で、ホームラぁぁぁ～ン。場内、大歓声！あぁ～びっくりした！＜第2位＞6回裏、2死二一塁。2人とも四球のランナー。打者ゴトーの打球は、打った瞬間、それとわかるスリーラン！！。うおおおおおおぉぉぉぉ！場内、大歓声、大歓喜、何人かが通路を走り回って大騒ぎ！！ハイタッチしまくり！もう誰が誰だかわからん！あぁ～びっくりした！＜第1位＞9回裏、すでにツーアウト。打席には、この日スリーランの松井。やっぱり今日も負けか？いやいや、まだいける！松井が出れば・・・・松井、期待に応えて、ライト前ヒット！場内、大盛り上がり、大歓声！！次は福田だぁ～つなげつなげえぇぇぇ～銀次までまわせえええええ～！そしたら・・・・福田に、代打、山崎！！場内・・・ぎょ、ぎょええええええええええええぇぇぇぇ！！！やめろおおおおおおぉぉぉ～あぁ～びっくりした！おまけ：この前の2死満塁で、4番サンチェスの代打にぺーにあ！にもびっくりしましたが・・・・　　　　（土曜にサンチェスＨＲ打っていた・・・・この日も打つはずだったぁ←オカルト。。。）なかなかうまくいきませんなぁ・・・・

  2015.05.04

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• 土曜日の応援風景（4/18）

  土曜日は、則本の初勝利を見たくて、コボスタへ。3塁側内野ベンチ上、中段での応援です。則本初回1失点。そして迎えた2回裏、2死ランナー三塁。バッターボックスには8番に下げられているサンチェス。そこで、おれ。「さーんちぇすうううう～！ホームラン打って大久保、見返してやれええええ！」直後、サンチェス逆転ツーランＨＲ！！「がっはっはー！」6回裏、「ごっつううううう～！うってくれええええ！」ゴトーおれの声援に応えて、一二塁間をしぶとく破るタイムリーで3対2と逆転！「がっはっはーのはあああ～！」さらにランナー三一塁で、バッターはサンチェス。日ハム投手は、上沢から谷元に交代。谷元は軽く一塁へ牽制。ワンストライク後、素早く一塁へ牽制！ゴトーきわどく、セ、セーフ！（あせ。。。場内は、おおおー！そこで、おれ、「ごっらああああ！あぶねえだろおお！谷元！！牽制やめろ～！」うけた！何人かが、後ろをふりむいた！みんなが笑った（笑。8回表、4対2、青山登場。そこで、この日、仲良くなったお隣のじ様が、「青山、大丈夫がや？」おれ、「最近調子いいんですよ」という間に、中田ツーベース。無死二塁。じ様、「ほらああああ、みんなに信用ないんじゃないの？」（←何度も聞かされました・・・あせ。おれ、「大丈夫大丈夫！（小声で）青山あぁ（あせ。」次打者セカンドゴロで、１死三塁。おれ、「一点位くれてやりましょ！。９回一点差の方が、松井は面白いですよ！（あせあせ。」青山、後続二人を抑えて無失点、場内から大拍手で迎えられながら、ベンチに戻ってきました（笑。がっはっはー！９回表、４対２で守護神松井裕樹、登場！８番岡にストレートのフォアボール。場内は、えええぇぇぇぇぇ・・・・１死後、１番西川。松井は相変わらずの荒れ球で、スリーボールワンストライク。そこで、おれ、「まついゆうきいいいい～！見せ場が長くて面白いどぉぉぉ～！」また、うけた！みんなが笑った！直後、松井の５球目、西川の思い切り振った打球が勢いよくセンターへ・・・・。「あああああ、則本の勝ちがなくなったあああああ～」（←同点ツーランになってしまうぅぅ）と思ったのもつかの間、な、なんとセンター福田がジャンプ、フェンスに背中をぶつけながら、スーパーキャッチ！す、すんげええええええええ！！！！場内は、この日一番の大歓声に包まれました（爆！この瞬間、隣のじ様とハイタッチの上、ハグして２人でジャンプ！（あせあせ。松井は最後のバッターも抑えて、見事無失点セーブ。この試合、福田は勿論、ごっつ、藤田、かずお、嶋ブロック等、守備も素晴らしかった。本当に見どころ満載でした。がっはっはー。。。＊追　伸今年は、勝った場合、試合後にコボスタすぐ前のミニステージに、球場内を１周後のヒーローが登場します。千人位が帰り足を止め、ステージに注目します。この日は、則本・松井裕樹・ゴトーの３人がステージに上がり、ＭＣからのインタビューを受けました。そして、ステージ前にヒーロー達が客席の全員と共にステージ奥のカメラマンに向けて「バーン！」最後に、もう一度ステージ前の全員に向かって、「バーン！！」・・・・やっと解散です（笑。楽しかったああああああ！

  2015.04.20

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• おれのとは、ちがうなぁ・・・

  2億5千万のサンチェスを打てないからと言って、開幕2戦目に試合に出さない？？あせったサンチェスは、コボスタの1戦目には、外側の変化球ばかり振りに行き、4三振。で、即、ファーム行きだって？？「おれのとは、ちがうなぁ・・・」（「臨場」倉石義男風に）星野がなかなか打てないＡＪを我慢して、1年間4番で使い続け、日本一になった事実が懐かしい。。。オープン戦では、そこそこ頑張っていた入野でしたが、1度の失敗で、フォームですか？昨年、中継ぎ大活躍の実績がある西宮なのに、いきなりの大ピンチで、失敗は仕方がないと思ったのですが、たった1度の失敗でファームですか？「おれのとは、ちがうなぁ・・・」イーグルスって、そんなに投手の選手層が厚かったでしょうか？それとも、開幕してからもお試し期間有り？ってことかな？それなら選手を信じて、もっとためしてみては？最初から、コロコロ選手を代えるのは、首脳陣に選手を見る目がなかったのか？誰かが、せっかちすぎる性格なのか？岡島をはずし続けたり、オープン戦では1度も打席に立たなかった森山を、コボスタ開幕戦で、いきなりのスタメン2番とは？（結果チャンスにゲッツーくらった）本人は試合直前なんて言っていたか知っていますか？「打席に立ってないので、バットにボールが当たるか心配だ」（森山）牧田をここで使うか？山崎を使うか？なぜ三好をつかわない？？せっかくはりきっていた後藤はどーした？「おれのとは、ちがうなぁ・・・」塩見がせっかく4回から6回まで完璧な投球をしていたのに、交代させるか？試合後半の形を作りたかった？だと？「おれのとは、ちがうなぁ・・・」いつまでたっても塩見は進歩しないぜ！試合後『100％おれが悪い』なんて語って、選手をかばっているつもり？「選手の使い方がまちがっているぞ！」なんて陰で言われてるのを知らないのでしょうか？マスコミに自分の博識ぶりを自慢して、へらへら垂れ流し、結局、イーグルスをかき回しているだけじゃないのでしょうか！？って、5月になっても成績がふるわなかったら、文句を言おうと思っています（あせ。。。楽天イーグルス！大好きです！！＊追　伸（男と女の会話）男：うっし！今シーズンはまきかえして優勝じゃ！女：むりむり男：無理でも、また年間シート買って応援するべ！女：むりむり男：いぐど！女：おら、いがね！男：なんで？？女：あいづが球場にいて、同じ空気を吸っていると思うど、やんだ！男：あいづって、誰や？女：だから、年チケ、買わねがら・・・・。

  2015.04.02

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• 昨日の野次（6/3）

  昨日は、阪神タイガースをコボスタ宮城に迎え、必死に応援してきました。ここは一塁側ベンチに近い方なので、タイガースファンだらけ・・・・イーグルスファンは、すぐまえに後期高齢者のば様（←私たち後期高齢者なの・・・と自白していました）お二人。そして、通路を挟んでちらほら・・・。だいたい6対4位で、タイガースファンが多いです。試合は則本とメッセンジャーの緊迫した投げ合いです。おれは、お隣のやかまし・・・もとい！・・・にぎやかなタイガースファンに、「メッセンジャーって、防御率2点台なのに、なんで4勝5敗なんですか？」ってうかがったところ、「打線が打ってくれん！4勝のうち、3勝は完封じゃい！」「おおお！そーなんですか？！それに先発メンバーは2年位前とすっかり変わりましたね？」「2人の新井はだめ、西岡・福留いない。じゃが、若手が結構がんばっているんよ」「梅野って新人ですよね」「んじゃ、上本は・・・・今成は・・・・なんたらかんたら。。。。」いろいろ教えていただきました。ってなぐあいで、周りのタイガースファンとも仲良く呉越同舟の応援です。試合は、7回に則本がまさかの押し出し。こっちは、メッセンジャーの見事な投球の前に、わずか1安打。さらに8回、福山までツーランをくらい、0対3。わがイーグルス、勝利は風前の灯です。そこでおれ、「いいんだ！いいんだ！あした勝てばいいんだよおおおおお～！」周りは、くすくす。。。9回表タイガースの攻撃。ピッチャーは宮川です。先頭打者、緒方はライトフライ。続くバッターは、メッセンジャー・・・。そこでおれ、「和田ああああ～！ピンチヒッターだあああ！メッセンジャー代えろおおおお！」周りのタイガースファンがゲラゲラ大笑い！！さらに、メッセンジャーが四球で一塁へ歩くと、おれ、「代走！代走！監督うううう！代走出してくれえええええ～！」またまた、大うけ！宮川は、続く上本にもフォアボールで1死二一塁。そこで、おれ、「こらあああああ！宮川ああああ～！この回点が入ったら、帰るからな！！ホントに帰るからなああああ～！冗談じゃねえどおおおお～！」周りは大爆笑！9回裏、やっとめぐってきたチャンス無死一塁に代打後藤。そこでおれ、「あーーだめだ！後藤じゃなくてボウカーだろう！　後藤は打ったことがねえよ（←ホントは先日タイムリーを打っている）　昔の後藤じゃねえんだから・・・うてねえよ！」周りのタイガースファンは、勝利を確信しているので、クスクス。その後藤はタイムリースリーベース（ゴトー信じてやれなくて、すまん！）メッセンジャーはやっと呉に交代。こっちは藤田に代打ボウカー。「え？ええええええ？？？ここでボウカーかぁ？！藤田代えるのか？」周りのタイガースファンも「藤田代わったよ」って、驚いた様子。ボウカーの大きなセンターフライは犠打となって、2対3。しかし、ランナー無・・・・。聖沢は力のないライトフライ。ツーアウト。最後の打者になるのか？岡島。ライトスタンドのタイガース大応援団からは「あと一球」コールが始まる。岡島は、お得意の内野安打。2死一塁。ここでＡＪがサヨナラＨＲを打てば・・・・すぐ前の後期高齢者ば様も、こっちを振り向いて、「この前の中日の時もジョーンズ打ったよね。」（←ホントは広島戦です）「そー、そーでした。打ったらすごいです！（あせ。）」ところが、ＡＪに対してボール、ボール。「や、やめろおおおお！フォアボールじゃだめだあああ！　次は牧田だあああ、代打いねえよ」で、ＡＪ、やっぱ四球で、2死二一塁。「ああああ～牧田じゃ打てねえ・・・。10年間ヒーローインタビュー受けたことねえんだからああああ　誰も牧田の声を聞いたことがねえんだよおおお～！（←まじ？）」って、周りのタイガースファンに説明してました（あせ。。。って、ところが、ところが・・・・・・がーはっはっはああああああ！牧田打ちましたあああああああああ～！！！サヨナラの瞬間、前のば様とハイタッチ！さらにハグ！！！・・・・は、しませんでした（あせ。通路の向かいのイーグルスファンともハイタッチの嵐、嵐、あーらーしーーー！ボー然とする周りのタイガースファンの皆様。お帰りになるとき、これで1勝1敗になりますね・・・・・ってなぐさめておきました（あせだらけ。。。阪神タイガースファンの皆様、後藤は打てない、牧田はヒーローになれない・・・などとウソをついて、タイガースファンをぬか喜びをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした（あせ。タイガース大好きです！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2回裏、嶋の打球が強烈なライナーとなって、すぐそばの一塁側に飛んできました。運悪く、お年寄り男性の顔面を直撃してしまい、タンカで運ばれました。あの打球は、若い人でもよけられなかったでしょう。早くお怪我が回復することを祈っています。

  2014.06.04

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  おれの今季の順位予想

  １位　楽天イーグルス２位　日本ハムファイターズ　３位　千葉ロッテマーリンズ４位　ソフトバンクホークス５位　西武ライオンズ６位　オリックスバッファローズ優　勝　＜楽天イーグルス＞田中の抜けた貯金２４が大きい！よって３位か４位？なんて語られている皆様がいらっしゃいますが、なんのなんの！！２人の「ゆーき」が確実に活躍するので、優勝します！！昨年は、期待された釜田・美馬・塩見・辛島・永井がろくに活躍しなかったのに、計算外の則本の大活躍、戸村・菊池・金と・長谷部・斎藤等が、それなりに頑張りました。打線も、銀次・ＡＪ・マギーは期待通り、岡島・慎太郎・島内の大活躍。かずお・藤田の鉄壁の二遊間。嶋の十分な活躍。だから、優勝したのです！今年は松井ゆうき１５勝。ユーキリスは２割８分、ＨＲ２０本、打点８０．二人の「ゆうき」・・・・・・いいじゃないですか。チームワークもばっちりです！田中の貯金２４個の全部は無理でも１７、８個は埋まるでしょう。で、優勝です！！まちがいない！がっはっはー！第２位　＜日本ハムファイターズ＞中田くんへ！昨年はうちの美馬があなたの手にぶつけて、後半を棒にふることになってしまい、誠に申し訳ありません。今年も、美馬の内角のシュートには十二分に気をつけて、頑張ってください。大谷くん！二刀流などといわず、どちらかに絞ってくだされば、大活躍は間違いありません！どっかの評論家がおっしゃっていましたが、大谷くんの二刀流を特別扱いする監督に対し、不満がたまっている他の選手もいるようなので、投手でがんばりましょう。そして、今年こそ大活躍して、パリーグを盛り上げてください。パリーグを盛り上げるといえば、斎藤ゆうき！今年は二けた勝利で、中田くん・大谷くんと共に日ハムをＡクラスに導いて下さい。第３位　＜ロッテマリーンズ＞伊東監督の采配でＡクラスに滑り込むでしょう。ロッテ応援団、大好きです！！第４位　＜ソフトバンクホークス＞評論家のほとんどが優勝予想ですが、昨年の予想を思い出してください。やはり、９０％？の評論家が優勝予想でした（あせ。。。で、結局・・・・Ｂクラス・・・４位。。。昨年にもまして、今年も大大補強。イデホ、サファテ、ウルフ、中田、スタンリッジ、鶴岡・・・・どんだけ選手を集めれば・・・・あほみたい。。。メンツは一流かもしれませんが、とてもとても全員が活躍するとはおもいましぇーん（あせあせ。評論家の数人が鋭い指摘をなさっていまました。それは、補強しすぎで、伸び盛りの若手や、昨年まで試合に出ることができていた選手のモチベーションが下がり、マイナス面が大きく表れる可能性がある、ということです。おれも同感です。なんでもかんでも金をかければよいってもんじゃあありません！今年も最後の最後でＢクラス・・・（あせ。。。第５位　＜西武ライオンズ＞浅村・秋山・・・・こわい、こわい。。。岸・牧田・・・・こわい、こわい。。。西武ドームのサヨナラ・・・・こわい、こわい。。。でも、ヘルマンいない・・・片岡いない・・・おかわりくん・・・出遅れ。。。雄星くん、不安定・・・。管理野球の伊原監督・・・・大丈夫ですかぁ？？若い選手達、ついてこれますか？？第６位　＜オリックスバファローズ＞イデホ、バルディリス、後藤・・・・いましぇーん。ヘルマン・ペーニャ・てっぺーが入ったって・・・・ごめんなさい。。。です。。。ＰＳ．プロ野球ニュース解説者の順位予想です。楽天イーグルスがＢクラス？？？特に、岩本！お前はあほか！！！解説も異常にうるさーーーい！

  2014.03.27

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• 楽天イーグルスの皆様、日本一をありがとう！

  東北楽天ゴールデンイーグルスの皆様、パリーグ優勝、そして日本一、誠におめでとうございます。本当に、本当によかった！選手の皆さん、監督コーチ、その他裏方の皆さん、そして楽天野球団に、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。本当に楽しませていただいた2013シーズンでした。9月26日、パリーグ優勝決定後、ＣＳ、日本シリーズまで、あれよあれよという間に、楽天イーグルスが日本一になり、感動の連続というか・・・・・何と言ったらいいのか、いまだに信じられない思いです。ベテランと中堅、そして若手の見事な融合。すばらしかった！！！ついに、ファン感謝祭と優勝パレードで、本当の最後です。おれも最後の最後まで立ち合わせてもらいます。ＰＳ．西武ドームで優勝決定後、おれが優勝したわけではないのに、何十人もの知り合いの方から、「優勝おめでとう！よかったね！」と声をかけられました（爆。。。それもうれしかったのですが、日本シリーズ中、イーグルスやジャイアンツのファンだけではなく、日本中の皆さんが日シリを注目をしていたのですネ。スポーツニュースは勿論、ワイドショーでも毎日取り上げられ、第７戦翌日などには、一日中、楽天イーグルス優勝で日本中のテレビが盛り上がっていたのです。いやあぁ本当によかったよかった！やっと楽天イーグルスも全国区ですね。。。アジアシリーズですか？そ、それって何でしたっけ？？（あせ。。。

  2013.11.20

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• 第１戦則本先発の訳とは？

  いよいよ日本シリーズが始まる。第１戦の先発は田中ではなく、則本と発表された。首脳陣の思惑は・・・・１戦目＝則本２戦目＝田中移動日３戦目＝美馬４戦目＝辛島５戦目＝川井？ダックワース？＊ここまでで、最低２勝はする！移動日６戦目＝田中（中５日）７戦目＝美馬（中４日）勝ちパターンの中継ぎは、青山、小山、金刃、長谷部、斎藤、４戦目からは、則本はクローザーで使う。２点以上のビハインドで、レイ、ハウザー、ロングリリーフでは、宮川、福山、釜田・・・・・とにかく、クローザーが不安なこっちは、クローザー則本で日本一を目指すことになるのでは？？とにかくなんでもいいから、勝ってくれ！われらが楽天イーグルス！！

  2013.10.25

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• おれの「楽天イーグルスの楽しみ方」

  １．球場に足を運び、ユニフォームを着て応援する（主に内野席）　　ラジオを聴きながら、時折、なんたらかんたら野次りながら応援する。　　野次がウケると、調子に乗ってまた野次る（あせ。　　チャンス時には、ラジオはやめて、応援歌を歌いまくる。　　うる覚えの応援歌は、テキトーにごまかす（あせ。。　　得点が入ると、周囲の人々とハイタッチしまくる。時にはハグも？　　勝った試合は、ヒーローインタはもちろん、選手がグラウンド１周し終わるまで余韻を楽しむ。　　（大差で負けてても、最後まで球場で応援する。終わったらさっさと帰って酒食らって寝る）２．帰ったら、録画でじっくり反芻し、打ったカウントまで確認、　　打った瞬間「うっしゃー」等の大声を上げて、ニヤニヤする。　　時々自分がうつっていないかを確認する（あせ。。。３．さらに録画していたプロ野球ニュースを見る。４．さらに録画していた他のスポーツニュースをいくつか見る。５．ネットでスポーツニュースを見る。６．楽天ブログを見て回る。７．以上、祝杯をあげながらなので、疲れて、寝る。　　次の日、前夜のことはあまり覚えていないので、もう一度確認する（あせ。この人はやりすぎです。はまりすぎです。こんな生活はしないようにしましょう・・・・（あせ。。。さあ、西武ドームへ行くどおおおおおおおお～～！がっはっはー

  2013.09.20

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• Ｘデーはいつ？

  楽天イーグルスのＸデーはいつ？楽天イーグルスの優勝を信じて疑わないおれです。優勝の感動を球場で味わいたい！球場で立ち合いたい！絶対行きます！どこでも行きます球場へ！てなわけで、Ｘデーはいつかを予想します。17日（Ｋスタ）＝Ｅ（則本）×Ｈ（寺原）・・・・・・Ｍ対Ｂ　→どっちが勝ってもこの日の結果、マジック10になる！18日（Ｋスタ）＝Ｅ（美馬）×Ｈ（武田）・・・・・・Ｍ対Ｂ　→マジック919日（Ｋスタ）＝Ｅ（ハウザー）×Ｈ（摂津）・・・・・Ｍは試合なし　→マジック9あっ、言っておきますけど、勝敗予想はテキト―です（汗）。マジック対象がＭだろうがＨだろうが、どっちでも気にしてないおれです。神経質な方は、入札をお控えください・・・え？（汗汗。。。20日＝試合なし21日（札幌Ｄ）＝Ｅ（田中）×Ｆ（吉川）・・・・・・Ｍ対Ｈ　→マジック722日（札幌Ｄ）＝Ｅ（辛島）×Ｆ（大谷）・・・・・・Ｍ対Ｈ　→マジック623日（札幌Ｄ）＝Ｅ（ダックワース）×Ｆ（中村）・・・・・・Ｍ対Ｈ　→マジック524日（西武Ｄ）＝Ｅ（則本）×Ｌ（だれか）・・・・・・Ｍ対Ｆ、Ｈ対Ｂ　→マジック325日（西武Ｄ）＝Ｅ（美馬）×Ｌ（十亀）・・・・・・Ｍ対Ｆ、Ｈ対Ｂ　→マジック126日（西武Ｄ）＝Ｅ（ハウザー）×Ｌ（牧田）・・・・・・Ｍ対Ｆ、Ｈ対Ｂ →勝って優勝！27日（千葉マリン）＝Ｅ（釜田）×Ｍ（西野）・・・・・・他は試合なし28日＝・・・・・・Ｈ対Ｌ29日（ヤフオク）＝Ｅ（田中）×Ｈ（どなたか）・・・・・・Ｍ対Ｌ30日（京セラＤ）＝Ｅ（辛島）×Ｂ（誰でもいい）・・・・・・Ｍ対Ｆってなわけで、絶対行くどぉ～待ってろ西武ドーム！がっはっはーＰＳ．ヤフオク・京セラは行きましぇーん

  2013.09.17

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• さて、ここで問題です！

  パリーグ、８月２１日現在、８月だけにかぎった順位です。さて、楽天イーグルス、８月は何位ですか？１位＝１１勝７敗２位＝１０勝７敗３位＝９勝７敗４位＝８勝８敗５位＝７勝１０敗６位＝５勝１１敗おれのイメージでは、５位の７勝１０敗あたりかな？答え合わせは・・・・・・な、なんと、西武ライオンズが、５位！楽天イーグルスは４位の８勝８敗。そして、いまだ貯金１６。勝負はこれからです！星野監督も、心中穏やかでないにしても、コメントはチョー前向き。なんとかチームを鼓舞しようとしています。星野監督は前半戦を終了後、次のようにコメントしていました。（この時は、千葉ロッテに２ゲーム差をつけて、首位でした）優勝するには、１．選手がゲガをしないこと２．他球団の状況（突っ走るチームが出てくるのか？）３．チームがひとつになることさらに、データに頼りすぎず、ハートの野球をやっていかなきゃダメ。（自分は血圧が高いが）倒れてもいい・・・・・。ってなことも言っていました。聖沢、美馬、牧田・・・・けが人が出ています。藤田も少し休むかもしれません。投手陣も苦しいです。則本、田中でなんとかしてほしいです！たのむど！楽天イーグルス！！粘っていこうぜ！ぜ！ぜ！ぜぜぜぜぜええええ～！！！ＰＳ．＜答え合わせ＞１＝千葉ロッテ２＝福岡ＳＢ３＝北海道ハム４＝東北楽天ゴールデンイーグルス５＝埼玉西武６＝オリックス

  2013.08.22

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• 星野監督は選手を叱らない！

  西武ドームで2試合連続サヨナラ負け・・・・星野監督が「帰りのバスに乗り込むと座席の前の収納棚を蹴り上げた」などと、こんな記事が出ると、監督の悪い過去のイメージで、「ものに当たるな！」とか「やっぱりね！」とか、なんたらかんたらいう方もいらっしゃる。『星野は昔の星野とは違うよ！』って言ったって、嫌いなものは嫌いに違いない・・・・・。楽天イーグルスファンの人々は千差万別。そんなファン？でもファンはファン。辟易するときもあるが、イーグルスを応援してくれるだけでもありがたい・・・・と思うことにした。そんな人々を説得する気は、これっほちも、微塵も、毛頭、まったく、ないが、ここでは、おれの気に入った記事を紹介しておく。『コーチを叱る楽天星野の組織マネジメント』 ”選手を叱らずコーチを叱る”「このチームはコーチのチームですよ。優秀なスタッフに尽きる。　ある意味、わしはなんもやってない」投手に関しては、阪神時代からの盟友、佐藤投手コーチに全面的に任せている。星野監督が楽天監督に就任する前から佐藤コーチは日ハムから楽天に引き抜かれているのだが、ダルビッシュが、信頼していた指導者で基本的に選手の長所を伸ばすスタイル。アメとムチを使い分け、投げさせる時には投げさせるが、ワンポイントアドバイスが鋭い。銀次、桝田をもう一皮剥けさせて、島内、岡島らを育てたのは田代打撃コーチだ。現役時代は、オバQの愛称で親しまれた通算278本塁打を誇るハマの長距離砲。言葉数の多いタイプではないが、バッティング理論と若手の育成には定評があり、横浜の2軍監督時代には、現巨人の村田らの若手を育てた。そしてアイデアマンでもある。先のロッテとの首位対決の3戦目は、アンダースローの渡辺俊介の先発が予定されていたが、その対策として試合前のバッティング練習では、あえて打撃投手にワンバウンドを投げさせていた。ワンバンドしたボールは、サブマリンのそれのように下から浮き上がってくる。バッターの目線や、タイミングを少しでも慣れさせておこうというアイデア練習。その試合では、アンダースロー攻略のキーマンとなるべき、左打者の島内が、先制の2点タイムリーで攻略に成功している。これも田代コーチの戦略の勝利だ。星野監督は選手を叱らない。中日ドラゴンズ時代は、鉄拳で有名となったが、今では、そんなことはしない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。外国人選手も含めてコミュニケーションは、密にとっているが、叱ることはない。星野が叱りつけるのは、実は、コーチに対してなのだ。「コーチにはガミガミやっている。思い切り叱りつけることもしょっちゅうよ」特に中日時代からの教え子、仁村チーフコーチは叱られ役だ。選手も当然、コーチが星野監督の怒られているシーンを目にする。それは、直接、自分が怒られるよりこたえるし、考えさせられることにもなる。星野独特の組織マネジメントである。社長が直接部下を叱るのではなく、まず管理職を叱り、意識を高める。星野監督も66歳。丸くなったという声もあるが、実は、そうではなく2003年に阪神を優勝に導いた時から、選手を叱らず、コーチを叱るという組織マネジメントで、チームを戦闘集団に変えた実績がある。金本知憲も、「監督に怒られたことは一度もありませんでした。コーチを怒鳴りつけ、コーチが僕らにそれをフォローしてくれるのです」というようなことを言っていた。盟友とも言える田淵幸一氏を、昨年オフにスタッフから外した。これに関してはフロントサイドからの外圧もあって断腸の思いだったのかもしれないが、星野はフロントに掛け合って、その後のフォローだけはちゃんとした上で受け入れた。「チームは動かすのは監督ではなくスタッフ」というマネジメント哲学があるゆえ、内外に批判のあった田淵氏をあえて外したのである。これまで中日、阪神と通じて星野野球のすべてを司っていた参謀、島野育夫氏が他界後、楽天で、初年度に勝てなかった際、参謀不在が指摘されてきた。だが、星野はスタッフに厳しく接し、時には、血の入れ替えを断行しながら3年目にして最強のスタッフを作りあげたのである。以上、THE PAGE 8月19日(月)10時17分配信より抜粋。がんばれ楽天イーグルス！おれは昨シーズンから、星野の采配をみて、監督・首脳陣に信頼をよせるようになった。銀次・慎太郎の守備には目をつぶって、長所のバッティングを伸ばす。若い投手は、簡単に交代させない。他のチームであれば、若い投手には、自信をつけさせるために、勝ち星をつけさせる。たとえば昨年のＳＢ武田投手のように・・・・。昨年の最終盤ＣＳ争いの中で、美馬や菊池に7回・8回の回が終わるまで、苦しくとも投げさせた。残念ながら、彼ら2人はここまで結果を残せていないが、あの時の経験がこれからの投手人生にきっと役立つときがくるはずだ。今シーズンはベテラン選手には気を使っている。鉄平、高須、中島・・・・・前半戦はずいぶん使われた。残念ながら、結果が残せず、若手に取って代られた。チーム内の競争だから、仕方がない。このチームも、やっと新陳代謝が進んできた。おれは星野体制を信頼している。たとえこれからどんな采配をしても・・・・今シーズンどんな結果が待っていようとも・・・・。選手のそばで一番選手を見ているのは、かれらスタッフだから・・・。采配には、きっと理由がある！あら？？？？？また、まじに語ってしまって・・・・・・がっはっはー（あせ。。。ＰＳ．うちの「かまたよしなお」（ボーダーオス6っか月）、たまちゃん取ってしまいました（あせ。手術後の「たまたま」見せられました。中指の爪位のが2個・・・（あせだらけ。かわいそーでしたが、しょうがありません。。。最初は「子っ子取ろうね」なんて言っていた同居の女でしたが、おれ「誰が育てるのや？？」おんな「たなかが育てるでしょ！」　　＊たなか＝今飼っている「たなかまさひろ美」というボーダーのメス。おれ「た、たなかって言ったって、結局おれにお鉢が回ってくるのはミエミエじゃん！」おんな「だいじょうぶだって！」おれ「はんたーい！はんたーい！去勢さんせい！」てなことになり、こうなったどぉ～（あせ。がっはっはー

  2013.08.19

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• 納得した記事を紹介～8/10河北新報より

  田中将大の大ファンです。楽天イーグルスが仙台に来て９年目。スーパースター田中将大がドラフトで最弱球団に指名され、それでもイーグルスに来てくれ、大感激をして、Ｋスタにしょっちゅう通うようになりました。入団当時は、「ハンカチ世代」というネーミングに常日頃から反発していたおれです。「田中世代」と呼んでくれ！と大声で叫びたかった・・・・・。そんなおれの思いをなぞるような、納得する記事を今日、目にしたので、皆様に読んでいただきたい。「名実ともに、君が主役だ／「あの夏」から７年」田中は名実ともに、やっと主役になった。担当記者として、率直にそう思う。だが、ここに至るまでには長い「下積み」があった。北海道・駒大苫小牧高時代、２年夏に全国制覇を経験。だが、３年夏の決勝は斎藤佑樹投手（日本ハム）を擁する東京・早実高に再試合で惜敗した。「最後にいい試合ができた」。笑顔で振り返ったが、歴史に残る名勝負での敗戦は、実力的には同世代ナンバーワンだった田中から、主役の座を奪った。プロ生活は、甲子園決勝での黒星を原点にスタートした。注目度は高くとも、心中には常に、「一番」への強い渇望があったように思う。成長は順調だったが、「準主役扱い」は続いた。当時は岩隈久志投手（マリナーズ）が君臨。田中は２００９年、チーム最多の１５勝を挙げ、球団初のクライマックスシリーズ（ＣＳ）進出の原動力となったが、「エース」の称号は岩隈の手にあった。田中は「若きエース」だった。しかし、田中は自らのレベルアップに集中し、黙々と差を埋めていった。新球習得には意欲的。練習も手を抜かない。「まだまだです」とは何度も聞いた言葉。現状に甘んじることは決してない。だからこそ取材する側も手を抜けない。いいかげんな質問は見透かされる。いつも真剣勝負だ。東日本大震災のあった１１年には、最多勝などリーグの投手部門３冠に輝き、念願の沢村賞を獲得。翌年には生涯の伴侶を得て心身ともに充実期を迎えた。１１年９月には斎藤とプロ初対決。貫禄勝ちした。斎藤に関して言えば、しばらくはその名を出すことすらはばかられた。本人は多くを語らないが、高校時代の悔しさもあっただろうし、プロ４年で実績を積み上げたのに、「ルーキー」の斎藤と比較されることを煩わしく感じていたと思う。だが、初対決に沸くファンを目の当たりにしたためだろうか。発する言葉が変わってきた。「僕らの世代が球界を引っ張っていかないといけない」。自分が生まれた１９８８年度生まれのプロ野球選手に呼び掛け、「８８年会」を結成。被災地への支援活動にも取り組んできた。メンバーには斎藤も入っている。２人が並んで募金活動を行う姿に、かつてのわだかまりにも似た感情は見て取れなかった。「本当に今は一緒に盛り上げたいと思っている」。球界、地域、ファン…。あらゆるものへの影響力を強く意識していることが、根底にある。チーム内でもリーダーシップを発揮している。新人則本昂大投手がＫＯされた時は食事をともにし、「切り替えろ」と激励。則本は翌日、中継ぎで連投し勝利投手となった。首位を走るチームを、田中の有形無形の力が支えている。あの夏から７年。右腕は、プロ野球界で唯一無二の存在になった。次は「日本で一番」を決めるマウンドで、光り輝く姿を見たい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スポーツ部・中村紳哉）

  2013.08.10

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• 優勝を意識し始める頃

  セリーグ首位の読売巨人が、50勝一番乗りのニュースが流れたのは数日前、遅れることたった二日、わが楽天イーグルスも50勝に到達しています。あの巨人とほぼ同じ頃ですよ。こんなことは全く考えたこともありませんでした。週末は、千葉ロッテ3連戦にすべて逆転で勝って、貯金１５。Ｋスタに足を運ぶわくわく感も、（田中の大ファンの私は、田中先発の試合とそうでない試合には、わくわく感には差がありましたが）好調で首位に立っているチームに対するわくわく感は、今までのわくわく感とは何か違う充実感があります。ここでは、7月27日（土）に、地元でＴＶ放送された「スポるたん！ＬＩＶＥ」という番組をご紹介します。「好調楽天を本音で語る！」という企画で、田尾初代監督と野村2代目監督へのインタビューです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊Ｑ１＝楽天の強さには理由がある？田尾氏＝ある！助っ人2人の活躍。僕の予想以上の結果を残している。野村じ様＝ある！エースと４番がしっかりしている。大きくは崩れない。マー君が成長して立派なエースになって、攻撃面では４番ジョンソンを高い金でとってきた。（これにはナレーターから「ジョーンズだよ！間違わないで！」とツッコミがはいる・・・爆）Ｑ２＝このまま楽天は優勝する？田尾氏＝する！してほしい！願望です！！（ふむふむ。。。）野村じ様＝する！エースと４番、優勝する条件がそろっている。（おお？？？おおおおぉぉぉー！）今の楽天に追っかけてくるライバルがいない（順位表をあげながら）。楽天は攻守ともに一番まとまっている。（よしよし。。。）Ｑ３＝今年の田中は負けない？田尾氏＝いいえ。２０勝以上連勝するのは無理。いくつ貯金するかが大事。野村じ様＝いずれは負ける。２０勝０敗ということはない。（や、やっぱし・・・あせ）田中は、今はもう完全に自他共に認めるエースである。原点能力（外角外側決められる）が非常に高い理想的なピッチャーだ。自分（野村）が田中を攻略するとしたら、マスコミを使って心理的に揺さぶる。田中のピッチングをけなしたりする。連打は難しいので、バント等足をからめた機動力を駆使して、１点１点積み重ねていく。（楽に投げさせないために）先に、こちらが失点しない事が大事。Ｑ４＝楽天には不安要素があるか？田尾氏＝ある。田中がけがした時。田中の調子いかんで決まるというのが非常に怖い。野村じ様＝選手の故障。ライバルが見当たらないし、故障がなければこのまま行くでしょ。（な、なんと！それほどまでにイーグルスをかっているのか？！）Ｑ５＝楽天にキーマンはいるのか？田尾氏＝枡田慎太郎に期待。常に３割をコンスタントに打てる能力の高い打者だから。（おおおおお！いいぞぉ！たおおおお～！おれは慎太郎大好きじゃ！）野村じ様＝嶋基宏。優勝チームには名捕手がいる。僕がやめて、解放されて、嶋はのびのびやっている。僕がやめてよかった。（そ、そのとおりっくすはお得意様！）Ｑ６＝もう一度楽天の監督をやりたいか？田尾氏＝やりたい！オーナーに言ったことがある。「もう一度やらせてもらえませんか？」って言ったことがある。「そしたら勝ちますよ！」って・・・・冗談ですが（笑）。（いつ言ったかはわかりませんが、監督という職業？はそれほど魅力的なのですね？！）野村じ様＝はい！だな。あと１年はやりたかった。２・３年とは言わないが、もう１年はやりたかった。（この件をしつこく何度も言っていました・・・あせ）Ｑ７＝今年の楽天に求めるものは？田尾氏＝ファンの人たちのために頑張ってもらいたい。優勝してもらいたい。野村じ様＝仙台のあったかいファンのために優勝してもらいたい。ぼちぼち優勝しなければならない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊この番組を見て次の日が、４点差をひっくり返しての昨日の勝利！そりゃあ優勝を意識するなっていうのは無理でしょ？（汗）日曜朝のサンデーモーニングでの張本氏のコメントは、「パはまだまだ最後までわからない」でした。そんなことはわかっていますが、こっちとしたら前しか見ていないので、優勝しかありません！全くの夢だったリーグ優勝が、現実として、見えているのです。投打がかみ合い、いい試合ができています。打撃陣の粘りの勝利が続いています。特にマギーから下位打線につづく打順になると、何かが起こりそうな予感がします。わくわくする打順です。次の盛岡・秋田での西武戦。万一、２連勝！なんてことになったら、私なんかは、大げさではなく、毎日が夢の様な日々を過ごすことでしょう。まあ、捕らぬ狸のなんとやらですが・・・（笑）。がっはっはー

  2013.07.30

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• 星野楽天イーグルスに注目が集まってきている！

  ご存じだとは思いますが、楽天イーグルスに関したコラムを２つ紹介します。☆星野楽天　3年目の快進撃の理由～「ヤフーJapannニュース」より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【文責・本郷陽一／論スポ】　楽天の快進撃を開幕前から予言していた人がいる。元阪神のチーフスコアラーで北京五輪時の星野ジャパンのスコアラーを務めた三宅博さんだ。彼は、開幕前に発売となった著書に「私がダークホース的な存在として評価しているのが楽天だ。投手陣はマー君という球界を代表するような絶対的エースがいて、そこに成長度の大きい若手が揃っている。星野さんは私に『2年は投手力の整備に力を入れた。ある程度メドが立ったので、今年は点を取る方や』と語り、メジャーの大物、アンドリュー・ジョーンズを獲得するなど補強策に手を打った。2013年の勢力図を考える時に私は楽天の存在が気になって仕方がない」と書かれていた。「序盤は投壊現象に苦しんでいたが、投球術を手にしたマー君が負けないピッチングを覚え、新人の則本というもう一枚のローテー投手が出てきたのが大きい。それと補強した2人の外人。私の言った通りの展開になったでしょう？」　もう書くまでもないが、マー君の存在で、チームに大型連敗の危険性はなく「勝つチーム」の条件を満たすことになった。　三宅さんは「マー君は、全部全力投球というピッチングでは無くなった。試合の流れ、打線、調子などを見極めながらリラックスする投球と集中する投球を使い分けている。配球的には緩いカーブを使い、緩急が大きくなった」と分析している。　楽天の快進撃のもうひとつの理由はジョーンズ、マギーの両外国人の加入で課題の打線に厚みが生まれたこと。4番のジョーンズは打率239ながら14本塁打、41打点。5番のマギーは打率299の16本塁打、49打点。マギーは出場機会に飢えていた選手だ。昨年途中にパイレーツからヤンキースに移籍するとガタっと出場チャンスが減った。　星野監督は、非常に選手のモチベーションの部分を重要視している。「結果出したい」「成功したい」という強いメンタルを持つ選手を好む。そして、そういう外国人選手とは積極的にコミュニケーションを取って、その気にさせるのが上手い。　大物のジョーンズは、投壊現象がチームに起きていたとき、星野監督に「投手に対してオレからアドバイスを送っていいか」と許可を求めてきたという。外国人選手は、自らの契約に直接影響する個人成績に走る選手が多いが、ジョーンズは、フォアザチームの精神を失わない大物である。　しかも、ジョーンズ、マギー共に配球などに研究熱心で、日本野球への順応しようという努力を怠らない。三宅さんは、「外から見る限りですが、明らかに配球を読んでいますね。対戦相手からすれば、彼らにストライクは必要ありません。外角に逃げるボールと落ちるボールが打てない。しかし、その二大欠陥を配球を読み準備することで克服している」と見ている。2人が持つ高いモチベーションとチーム貢献のメンタルが成功を支えている。　昨年までオリックスのチーフコーチとして楽天と、反対側のベンチにいた評論家の高代延博さんは、今季の楽天の変革理由をこう見ている。「見逃せないのがコンバートの成功でしょう。銀次は昨年まで主にセカンド、サードを守っていました。今年もセカンドを何試合がやっていますが、スローイングに不安があって、おそらくバッティングに集中できなかったんだと思うんです。それがファーストに移ったことで打撃に専念ができて3番に固定できた。元々、バットコンロールが素晴らしい選手でした。その銀次の3番が、ジョーンズ、マギーにつながっている。そして、見逃せないのが、藤田の守備力です。私は、藤田は今のプロ野球で5本の指に入る守備力のある選手だと思っています。セカンドでもショートでもサードでもできる。グラブ捌きに反応、スローイングと、目立たないけれど相手からすれば、こういうセンターラインの守備力は嫌なものです」　スローイングが不安だった銀次をファーストにコンバートさせ3番に固定、横浜から去年途中にトレードで獲得した藤田を「セカンド・2番」に置いた。高代さんは、特に藤田―松井稼頭央の二遊間の整備が、実は、楽天の若い投手陣に精神的な安心感を与えていると見ている。　新人の則本の抜擢も含めて、これらの選手起用は、いずれも即決即断の人事である。高代さんも、三宅さんも、それぞれ星野監督とスタッフだった時代があるが、「星野さんらしい決断だと思った。星野さんは独裁者のように思われがちだが、実はスタッフの意見に耳を傾けて、すぐに実行する」と声を揃えた。　7日のソフトバンク戦でも、先発のダックワースが好投。0－0で迎えた8回には、四球など制球の乱れで相手がくれたチャンスに一気にたたみかけた。1点を奪い、さらに銀次が左前にワザありのタイムリーを落とすと、代わった金沢からジョーンズが勝負を決定づけた満塁アーチ。楽天の強さを際立てるようなゲーム内容であった。　では、このまま、楽天はペナントレースを突っ走ることができるのか。評論家の与田剛さんは「打線に外国人の軸があって負けないエースがいる。使わざるを得ない状況で抜擢された若手が、その期待に答えている。パ・リーグの上から5球団は、ほとんどゲーム差がありませんが、これだけの条件が揃えば、クライマックスシリーズの圏内に残る可能性は十二分にある」と見ている。前述の高代氏も「『優勝できる』とは、まだ言い切れませんが、3位以内には残るでしょう。私は、ここからソフトバンク、西武あたりが出てくると読んでいますが、ロッテは前半でいいところが出尽くしてしまったし日ハムもしんどい。消去法でいくと楽天なんですよね」という考え。　球宴を跨いで、現在の貯金をキープできていれば、終盤戦には面白くなってくる。星野監督は、過去に中日、阪神、中日で監督と務めてきたが、3年連続Bクラスという成績は一度もない勝負どころのわかっている指揮官である。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆星野監督と選手の関係　～好調楽天5つのキーワード～　　　　　　　　　　　　　　　　　　【山村 宏樹 | スポーツコメンテーター】楽天は、ここまで73試合を消化して42勝31敗、貯金11の成績で、堂々のパ・リーグの首位。７月での首位は、球団創設以来初です。 2位でクライマックスシリーズにも進出した2009年でさえ、この時期に単独首位はありませんでした。球団史上最高の成績でリーグ戦の半分72試合を折り返しました。 なぜ、今年の楽天は強いのか？ 私なりに、様々な角度から考えてみました。その、中でも5つの要素があるのでは無いかと思います。 ＜要素１＞　打線の核となる外国人の加入何と言っても今年の二人の外国人は物が違います。アンドリュー・ジョーンズとケーシー・マギー、開幕から彼らが打線を引っ張っています。 開幕当初は、それぞれ4番と6番でしたが、二人が4番、5番と並ぶ打線になってから得点能力がUPして、相手投手に与えるプレッシャーは相当な物があります。昨年までの楽天は『日替わりの打線』のイメージがありましたが、今年は二人が全試合スタメンで出場しているのでオーダーがほぼ変わらないで組めています。 二人はメジャーでの実績は十分にありますが、「とにかく日本に馴染もう！」とキャンプの時から各選手とコミュニケーションをとり、先頭に立ちチームを引っ張っています。 練習に取り組む姿勢もとても素晴らしいし、常にチームの勝利を考えているコメントもさすが「メジャーリーガー」です。魅力は長打力です。ここまでホームランを二人で31本、打点は二人で94打点。 期待通りの働きをしてくれているのではないでしょうか。 ＜要素２＞　負けない田中将大14試合に登板して、開幕から11連勝。一人で貯金を作っています。 今年はチーム全体が「田中の投げる試合は負けられない！」となっています。その結果、田中の先発の試合は、得点が他の先発投手の時より多いのです。 1試合平均5.92点です。この数字がチーム全体の意識でしょう。 田中自身、開幕当初はなかなか調子が上がらないで苦労していましたが、」試合を重ねるごとにボールが低めに集まり、変化球のキレが良くなってきました。ピンチになればなるほど、気合いが入るのは田中の特徴ですが、今年はメリハリをつけた昨年までとは違う投球をしています。 これは、昨年故障で一年間ローテーションを守れなかった事から、メリハリを付けて試合を作る投球をしているのだと思います。決して、力を温存している訳ではないのです。 「俺が投手陣を引っ張る」と言葉ではなく、投球で示していますね。 ＜要素3＞　嶋基宏の成長昨年まで、他の捕手との併用や、故障で、常にスタメンで出場出来なかった嶋が、今年は2試合を岡島に譲っただけで、71試合にスタメンで出場しています。 嶋は、とても研究熱心で相手のデーターや癖、楽天の投手の性格まで細かく分析しています。投手の立場で私が思うのは、「常に同じキャッチャーが受けてくれる」と言うのは、安心感があります。良い時のボール、悪い時のボールを分かってくれている、いつでも投球について会話が出来る。これは理想と言えるでしょう。 嶋自身、昨年までゲームに出たり出なかったりで、リズムがつかめなかったと思います。試合に常時出る事で、これまでの経験が活かせていると思います。野村元監督がいつも言っていた配球の事、捕手としてやるべき事、沢山の事を学んだと思います。 今では、ゲーム前のミィーティングで嶋が「今日はこう言う攻め方でいきます！」と、選手の前で発言する日もあるようです。これも、常に試合に出ているからこそ感じる物を伝えられる大きなメリットだと思います。 そして何と言っても打撃も好調です。8番ですが打率.297、打点32の打てる捕手です。打席でも状況を考えて、相手の配球も読み、見事な働きをしています。完全に相手に嫌がられる「捕手・嶋基宏」になっています。 ＜要素4＞　連敗の少なさここまで、大型の連敗がないのが今年の楽天です。4月に4連敗と3連敗を1回しただけで、後は長い連敗が無いのがこれまでの成績につながっていると思います。 カードの頭に、エースの田中、新人ながら開幕投手を務めた則本と安定した先発投手がローテーションで回っている事。他の先発投手もしっかりと試合を作っているのが今年の楽天の特徴です。 ゲームを作れると打線が良いのでなかなか連敗はしないと思います。 ＜要素5＞　星野監督と選手の関係就任3年目で、星野監督の野球が分かってきた選手は、「ここでは、監督はこうだな！」と判断が出来るようになっていると思います。 私は、球場でいつも選手と監督が笑顔で会話をしているのを見かけます。時には冗談を言いながら。 これには、正直驚きました。私の印象ではあまり選手とは、話さないと感じていたので…。 負けた次の日でも、いつも通り。連敗した時も、いつも通り。勝った次の日も、いつも通り。 グランドでの監督と選手の会話を見ていて、この関係がいいのかと思いました。特に若い選手には、合っているのでしょう。 この5つの事が現在の「好調・楽天」につながっていると私は思います。現場で選手と会話をしても選手の表情が明るいです。 明日から、前半の山である9連戦が始まります。この連戦を良い形で乗り切り、オールスターを向かえて欲しいと思います。 後半には、故障で調整中の選手も戻って来るでしょうし、益々後半が楽しみなチームです。『さあ、オールスター前の9連戦、6勝3敗でお願いします！！』『がっはっはー』

  2013.07.09

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• 今日の野次（5/31）

  昨日はバックネット裏、やや前の方で応援。１回裏、横浜ＤeＮＡのキャッチャーは鶴岡。そこで、おれ、「鶴岡ああああ～！おめえ忙しいなあ！日ハム行ったり横浜行ったり・・・」周りは・・・・・しーん・・・・（あせ。鶴岡捕手は、リードが悪かったのか３回で交代、日ハムに戻って行った？？？２回裏、９番てっぺー四球で、打席には初回ホームランの松井。そこで、おれ、「松井いいいい～！ＨＲは打つなああああ～！ヒットでいいぞおおお～！」うけた！しかし・・・松井、さんしん。。。同じく２回裏、2死二一塁で、ＡＪが打席に。初球変化球でストライク、２球目も変化球でボール。そこでおれ、「井納おおおお～！　ＡＪ、調子悪いから、真ん中真っ直ぐでも大丈夫だぞおおおお～！　おれを信じろおおおお～！」また、うけた！すると、４球目、真っすぐが真ん中付近に・・・・ＡＪが鋭く振りぬくと、打球は大きな放物線を描いてレフトスタンドへ！！がっはっはー！信じたおめえが悪い！（爆！続くまぎーもＨＲで早くも7対０リード！次打者の島内は、打ち気満々、ファールで粘る。その時、おれ、「島内いいぃぃ～～！かわいそーだからあんまり打つなああああ～！」うけた！（笑。周りからは「そーだ！そーだ！」３回表、１死から９番内村が打席に入ると、場内には大歓声が沸き起こる！そこでおれ、「内村あああああ～！打っていいぞおおおお！」周囲から笑いが・・・。６回裏、１死一塁で打席にはＡＪ。ピッチャー菊地の初球、真っすぐがすっぽ抜け、ＡＪの背中を直撃！ＡＪは腹ばいに倒れ、さらに痛そうにあおむけに転がる。そして、立ち上がり、一塁に向かおうとしている。そこでおれ、「ＡＪえええ～！転がれええええ～！もっと転がれええええ～！」おおうけ？結局、１０対３で楽天イーグルスが大勝！がっはっはー！！Ｐ．Ｓ試合後は則本のご家族がすぐ近くで、ヒーローインタビューを見ていました。そこでおれ、お母さんに「楽天に来てくれて、ありがとうございます！」と言って、しっかり握手をし、ついでにお父さんが則本に気を取られている間に、ハグをしま・・・・しようと思いましたが、や、やめました（あせ。がっはっはー！

  2013.06.01

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• 5月10日忘れられない9回！！

  5月10日（金）楽天イーグルス対千葉ロッテ。ここまでわが楽天イーグルスは5連勝！しかし相手の千葉ロッテは埼玉西武2連戦に連勝して8連勝。首位に躍り出ている。3連戦の初戦のこの日、2対3で千葉ロッテリードで9回表楽天イーグルスの攻撃。千葉ロッテは、9回から守護神益田登場。今シーズンよりストッパーを任された益田投手は、ここまで失敗ゼロなそうな。楽天イーグルスは、期待の6番銀次、7番島内と倒れてツーアウト。この試合は風前の灯。絶対絶命。普通はここで終わる。終わったはず・・・。しかし、しかし・・・まさか、ここから奇跡が起ころうなどと、楽天ファンの誰が想像しただろうか？！9回ツーアウトランナー無。ここで8番嶋がヒットで出塁。次打席には、この試合2つの併殺と3打席目も、あわよくば併殺だったという、チャンスにダメダメの鉄平が打席に入る。一塁には嶋の代走の森山。ランナーの森山は、益田投手がセットポジションで投球するごとに、スタートの構えを見せ、益田を盛んに揺さぶっている。これがきいているのか、益田の投球は鉄平の外側に大きく外れ、ボール、ボールでツーボール。3球目はストライク。その4球目、鉄平は流し打ち、三遊間をボテボテで破るレフト前ヒット。この頃から千葉マリンのフィールドの風が急に強くなる。2死ランナー二一塁で、次打者松井。益田の投球は、初球、2球目と低めの微妙なところに決まり、ストライクかと思いきや、これがボール判定。3球目は低く外れて、ボール。4球目。内に切れ込むストライク？かと思いきや、これもボールで、2死満塁となる。そう、今日の球審は、問題児橋本。ここまで来ると、絶対何かが起きる！ライトスタンド千葉ロッテファンの、「ま・す・だ！ま・す・だ！」の大声援がひときわ大きく響く。打席には藤田。千葉ロッテの外野陣は、ヒット打たれても、逆転となる2点目を阻止するために超前進守備。藤田への初球、外側に変化球が決まったか？と思ったが、またボール判定。伊東監督は、苦笑い。2球目は、これでもか？のど真ん中へ真っ直ぐ！やっとストライク判定。そして運命の3球目。2球目よりも少し外側に来た真っ直ぐを藤田が思い切りたたくと、打球はグングン伸びて、センターへの大飛球。センター岡田が必死に追うも、フェンスにワンバウンドで到達。これが走者一掃の3点タイムリーツーベース！5対3と試合をひっくり返した！！二塁ベース上で誇らしげに、にっこり笑う藤田は、ベンチに向かってバーン！！そして、ガッツポーズ！やってくれました、ふ・じ・たああああああ！！！9回ツーアウトランナー無からの見事な逆転劇である！すっげえぞイーグルス！がっはっはーのがっはっはー！！

  2013.05.10

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  おれは〇〇を待っている！

  わが楽天イーグルス、ほぼ2順して15勝16敗。対ソフトバンク＝3勝3敗対千葉ロッテ＝2勝4敗対日本ハム＝2勝4敗対西武＝2勝4敗対オリックス＝6勝1敗期待していたよりいまいち調子が出ていませんが、勝負はこれからですし、本当の正念場はまだまだ先。交流戦も近づいてきましたが、先発投手がそこそこ試合を作ることができれば、5連勝、6連勝も見えてきます。とにかくがんばってほしいです！！星野監督と佐藤コーチのコンビ、好きです！菊池をファームに行かせず、中継ぎの敗戦処理で育てようとしています。「菊池はファームだろ！」って、同居のおんなはワメイテいますが、小山が、青山がそうだったように、何度打たれても、使われ続け、結局この2人は一流に近づきつつあります。きっと菊池だってそうなりますって！その位見込まれて、ファームに落とされないのだと思います。チーム状態は4月後半がどん底でしたが、今後、先発投手ＡＫＢ5人組のうち、２～３人出てくれば、首位争いに食い込んでいくはずです。中継ぎだってそろってきています。そりゃあ、そう簡単にはいきません。相手だって必死なのですから・・・・。しかし、今後は、イーグルス。投打がかみ合い、西武とロッテをしつこく追うことでしょう。。。Ｐ．Ｓ　【ワンコが家に来たああああああ！！！】名前は？？？？いろいろ迷いましたが、部屋に連れてきて、放し飼い？にしたら、っまあ、なんと走る走る！ジャンプする！甘噛みし放題！（あせ。と、とにかく生きがいい！というかよすぎます！（爆。右腕をじゃんじゃん振ります！吠えまくりです！ということで・・・・・・ワンコの名前は・・・・・・『釜田』どえええぇぇ～～っす！（あせ。昨年の今頃、釜田が甲子園でデビューしました！その後も、生きのよいピッチングをし続けました。ということで・・・・・か、かまたあああああ！一生懸命メシ食って、おっきくなれよおおおおお！！筋トレしすぎで、腕が振れなくなったそうだが、もっと筋トレしすぎると、きよはらみたいになって、バットも振れなくなるから、筋トレよりも、もっともっと走れえええええええええ！かまたああああ！おれは待ってるどぉ～！

  2013.05.07

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• 「ぎんじ」か「みままなぶ」か？？？

  知る人ぞ知る、うちのワンコの名前は・・・・「たなかまさひろ美」（ボーダーコリーのメス4歳）今度、2頭目のボーダーコリーを飼うことに決めました！！犬同士相性が大切なようですが、基本はオスとメス。てなことを聞いたので、オスのボーダーコリーが第一候補です。で、その名前なのですが、現在候補に挙がっているのが、「ぎんじ」と「みままなぶ」・・・・・・（あせ。。。皆様！どちらが良いと思いますか？その他、候補に挙がったのが、「ほしの」・・・・すぐ死んでしまいそう（あせあせ。「しまうち」・・・頭わるそー（島内ファンの方ほんとーにすんましぇーん・・・ごめん！）「しんたろー」・・平凡（おれは好きだ！）「ＡＪ」・・・・・もうすぐ引退？「まぎー」・・・・頭にけがない（す、すんましぇーん！おれの親戚です！・・・あせ。）「がっはっはー」・・ふさわしくない！「からしまわたる」・・おっ？もしかして？？あるかも？皆様！ご意見をお聞かせください！！がっはっはー！Ｐ．Ｓ明日は美馬学。やってくれると思います！みまあああああああああ～たのむどーＰ．Ｓ27日（土）28日（日）西武いんちきドームに参戦します！ダックと菊池だと思うけど、ま、まけそー・・・・・・・・・・・・（あせ。

  2013.04.24

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  楽天イーグルスの順位予想！

  以上は、3月28日プロ野球ニュースの解説者の順位予想です。ソフトバンク優勝と予想した解説者は、な、なんと、12人中10人もいます。他の2人（平松・達川）は楽天イーグルスの優勝とおっしゃっています。イーグルスは、2位・3位のＡクラスがほとんどです。うれしいですねぇ。わくわくしてきます。毎年、イーグルスはＢクラス予想がほとんど・・・・・。特に、岩隈・山サキが球団を去ってしまった昨年は、最下位と考えた解説者が多かったと思います。しかし、大方の予想に反し、若手投手陣と銀次・慎太郎がブレイクして、見事4位に食い込んだのでした。しかも、監督は最終盤、負けたらＣＳが遠のく！という試合に若手投手を7回や8回まで続投させ、鍛えてきました。今年は、きっとそんな経験が役に立つと、おれは信じています。ということで、おれの予想ですが・・・・・１．楽天イーグルス　　　若手のさらなるブレイクと、ＡＪ、マギーがそこそこ打ってくれれば（あせ。）、　　　間違いなく優勝します。　　　そこそこ・・・・でいいのです。　　　2人でＨＲ60本、打点160、打率0.280なんていいません！　　　　ＨＲ59本、打点159、打率0.279位ででよいです（あせ。　　　と、とにかく、打ってください！（笑。。。２．日ハム　　ベテランと若手が融合しているいいチームだと思います。　　そして、中田が爆発しそうです（や・め・て・ね・・・・あせ。。。　　糸井はいませんが、その分、赤田・鵜久森・大谷が、　　田中健の分は大引・西川がカバーするので、手ごわいチームです。３．ソフトバンク　　プロの解説者の予想は、あたったためしがないので、3位にしました（あせあせ。　　武田・東浜がどれくらい活躍するか？　　打線は素晴らしいので、投手次第です。４．西武　　なんといっても中島・中村の穴が大きすぎます。　　西武ドームもドームのくせに、寒すぎるし・・・・（あら。。。　　ただ、先発投手陣はそろっているので、抑えがうまくできれば、Ａクラスもあります。５．オリックス　　糸井・平野が加わり、打線は怖いです。　　投手は、新しく入った八木・東野・松葉がある程度やってくれると思います。　　台風の目になるとしたら、オリックスです（あせ。６．ロッテ　　伊東監督になって、ねちねち・・・・チームは暗くなると思いますが、　　言うことは間違いないので、解説の皆さんがおっしゃるくらい悪い成績ではない、　　と思います（それでも6位か？・・・）　　ただ、１年目では伊東監督の目指す野球が、結果が出ないかも・・・・　　監督と選手がうまくかみあえば、上に行くと思います。今年こそ、あたるといいなああああああ・・・がっはっはーＰ．Ｓ（おれのセリーグ予想）１．中日ドラゴンズ２．東京ヤクルト３．阪神タイガース４．広島カープ５．横浜ＤｅＮＡ６．読売ジャイアンツ理由・・・・・今年は、あいうえお順です（あせ。

  2013.03.29

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  続きです＝Ｇステージ

  ７つめのステージ、Ｇステージです。【AIR　GROOVE】　＊コメントはバンド紹介から抜粋毎年参加させていただいています。さわやかな女性ウ゛ーカルバンドです。 80-90年代のＪ-Ｐｏｐの名曲をお届けします。 お楽しみに！！ 【ENDO＆TAKEDA】本当はハードロックを立って演奏したいが、年令のためすぐに疲れてしまうことで、 椅子に座ってできる「ハードロックのアンプラクド」に転向する。 今回のライブは、ここ最近２５年間で２回目のライブですので、演奏内容はご了承 願います。 【若葉＊Ｄ】ベース＝変人。ギター＝変態。ボーカル＝あがり症。ドラム＝マイペース。 以上の4人で、まとまっていないようで、まとまっているディープなロックを 奏でます。 初心者ドラムと変態ギタリストが織りなすロックのカオスをご堪能下さい。 【Ｋ２】ケイツー ＊すみません、写真はありません。バイオリンとギターのコラボ。 誰もが知っている曲を中心に、インストで演奏します。 【つるんかめ】ネットで知り合い、一緒にやり始めて早８年！二人の年令を足すと119才に なってしまいました（泣）。演奏のグダグダ感は変わりませんが、楽しさは 伝わると思います。これから先、いつまで続けられるかわかりませんが、今年が 最後になるか？あと20年続くのか？だれもわかりません（汗）。 【Papas＆Mumps】お茶の間で聞いていた昭和歌謡ロックを演奏します。 亘理ではおなじみになった沢田研二や山口百恵、世良正則の世界をリメイク します。毎年、商人（あきんど）まつりに参加させていただいていますが、 今年は、女性ボーカルで１曲やりますよ。 最大の敵「マグロの解体ショー」に負けないようにするのが目標です！（笑） 【サランラップス】久保田利伸のあの歌声とファンキーなステージにあこがれて、コピーを初めて早16年。 全く近づくことはできませんが、サランラップスなりの味を加えて、日々楽しんでいます。 ファンキーファンキーファンキー・・・・・見ていて、聞いていて楽しい音楽を目指します。 皆さんと一緒に、がんがん楽しむことで亘理の復興の手助けになればと思います。ご出演いただいた皆様、誠にありがとうございました。来年も、10月の第４日曜日に開催予定です。よろしくお願いします。

  2012.11.15

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  続きです＝Ｆステージ

  ここからは、Ｆステージ。【Star　Fxxker】スターファッカー　　＊コメントはバンド紹介より抜粋男性3人女性2人のローリングストーンズのコピーバンド。 定禅寺ジャズフェスや大河原ＡＺフェスにも出演している実力派バンドです。【レ　オ】「トコトン商人（あきんど）まつり」初参戦！！ 仙台からギターを抱えてやってきた、ストリートデュオの『レオ』！！ 普段は長町南で動物愛護募金活動をしながら、路上ライブをしています。 【ザ・ひろうず】結成してまだ半年のおっさんですが、若手バンドです。 商人（あきんど）まつりには初めての参加ですが、お祭りをすこしでも盛り上げる為に 楽しんで演奏します。 よろしくお願いします。 【Ｔｏｍｏｓ】目指せ！みちのくの桑田＆原坊！！ 夫婦でサザンと桑田さんのカバーをしています。 【大人気のマグロの解体ショー】【Ｌｉｇｈｔ】演奏する自分達も、聴いているお客さんも気持ちよく、楽しくなるような演奏が 出来るように頑張っています。 3人そろっての練習が、なかなかできないところも、何とかなるさ！の精神で カバー！　「気軽に楽しく」聴いた後に笑顔になってもらえる音楽をお届けします。 【フラストレーション】主に仙台市内のライブハウスで、月1回程度ライブをしています。 ジャズフェス、オクトーバーフェスト等にも出演しています。 熱いブルースからさわやかなカントリーまで、幅広く演奏しています。 【Derus　Uzala】デルスウザーラ主に70年代のブルースロックを演奏するオヤジバンドです。 今春から、月1回程度のペースで、ライブ活動をしています。 どうぞ、よろしく！ Ｆステージへ続く・・・。

  2012.11.15

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  続きです＝Ｅステージ

  ここからは、Ｅステージです。【Ｎｅｗ　Ｐｏｐｓ】＊コメントはバンド紹介から抜粋しました。昨年はメンバーの都合で参加できませんでした。 今回は、はりきって頑張ります。その他、今年は出番が多いです。 9月の定禅寺ジャズフェスにはじまり、10/21の長町駅前ジャズフェス、11/3には 大阪アロージャズオーケストラ復興支援の前座、そして、町の文化祭等です。 【本間電子楽団】＊すみません、写真忘れました（汗）昨年からの2回目、山形県からのエントリーです。 宮城の県南は、一緒にライブする仲間がたくさんいる大好きな地域です。 曲？ 昨年は牛乳やら象乳やら、鰐乳なんかをやらせていただきましたが、 今年も来てからのお楽しみ！ということで・・・・・。 よろしくお願いします。 【スリーチューンズ】街角ライブは今年で4回目。ハリキッテまいります。 1950年代のロカビリーを演奏します。 皆さん！どうぞ楽しんでください！ 【楓】かえで僕たちは、仙台で音楽活動を行っている、フォークディオの楓（かえで）と言います。 ＬＩＶＥハウスやイベント等に出演しています。 少しでもたくさんの人達へ「楓」の音楽を届け、元気にそして笑顔になってほしいです。 「楓」の時間ををお楽しみください。 【ＯＬＤ　ＢＯＹS】50才で同級生が3名プラス2名、計5名で結成。10年目に入り、ほとんど結成当時の メンバーで活動しています。「健康第一・生涯現役・オールドボーイズ」をテーマに 頑張っております。ベンチャーズ、寺内タケシ、加山雄三オールディーズをメーンに 演奏しています。宜しくお願い致します。 【ＳＨＯＷＡ】ショーワ仙台を中心に長渕剛のファンによる長渕剛のファンの為の伊達長渕会の「ＳＨＯＷＡ」 です。今年は3回目の出演となります。一昨年より昨年！昨年より今年はパワーアップ して、ここ亘理に帰ってきました。 今年もみんなで拳を天高く上げ、日ごろのストレスを発散しましょう！！ 【11Beat’S】3年連続の出場となります。 大人数での迫力！各セッションのパフォーマンス！ 各曲での主役が、いろいろ変化するところをお楽しみください！Ｆステージへ続きます・・・

  2012.11.15

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  続きです＝　Ｄステージ

  【Ｈｅｙ－Ｓｅｙ】＊コメントはバンド紹介より抜粋しました僕たちは長渕剛さんを心から尊敬している平成生まれの若僧です。 長渕剛さんの曲をカバーという形で、皆さんにお届けします。 ギターアンサンブルにご注目！【クリスと☆ふぁ～☆ヒロシ】メンバーが1人東京に戻ってしまい、練習量が激減！ もう一人のギター弾いているおんつぁんも、髪の毛が激減！ 30才になってしまい若いとか可愛いと言われていたボーカルクリスも 出会いのチャンスが激減！そんな激減トリオのクリスとふぁ～ヒロシ。 【マキ☆ザキ】結成１０ヶ月、発展途上のボーカル（♀）と、伸びしろが・・・のアコギ（♂）の ２人組でＪポップのカバーをしています。 今回が初参加ですが、精一杯頑張ります！ よろしくお願いします。 【嶺岸和浩とSpecial　Thanks】東日本大震災から一年後の３．１１に「石巻から明日へ」という復興応援 ソングをＣＤ発売し、活動しています。 懐かしいソングを中心に唄います。 【カズエ＆アオキ】＊すみません、写真はありません（汗）今年も「商人（あきんど）まつり」で歌えてうれしく思います。 昨年は「おばたかずえ」で歌わせてもらいましたが、今回はエレキギターが加わり、 拓郎の曲やオリジナル曲で知っている地名や名前が入っている曲など歌います。 よろしくお願いします。【ＣφφＵ】クー同じ町内会のメンバー5人で結成したアメリカンカントリーを演奏するバンドで、 ベースを担当している熊谷さんにギターを弾いてもらい、フォークソングを歌い はじめて4年。普段はカントリーを歌っていますが、今日は大好きなフォークソングを 歌います。【築館マサキ】栗原市出身。仙台在住のシンガーソングライター。宮城県内を中心に様々なイベントで活動。「築館マサキとシュガーラビッツ」などユニットでも活動中。 愁いと狂気を帯びたウイスパーボイスから繰り広げられるキュートでキッチュなワンダー アイランド。ついでに、独身！【大道芸も来たぜ】ピエロさんが子供たちに風船で動物などを作っていて、列が途切れることはありません。 次のＥステージへ続きます。

  2012.11.15

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  続きです＝わたり街角ライブ（10/28）　Ｃステージ

  【ＹＯＪＯーＢＡＮＤ】　　＊コメントはバンド紹介より、抜粋しました。おんつぁん達が奏でるリズム＆演歌で盛り上がりましょう！ 目指すは中高年のアイドルでぇ～す。 目標は還暦ライブ。くたばってたまるか！やるまでは！ 昭和歌謡とリズム＆演歌路線でがんばります。 【mybaby　うめさん】一人なのに，ギター一本なのに ハーモニーとギターのバッキングが聞こえちゃうんです。 柴田のサンセットブルーバードでライブしています。 今回は亘理初参戦。よろしくです。 【ＵＮＤＥＲ　ＤＯＧ】ライブハウス、クラブ、野外、バーと様々な場所で活動してきた 本格派のブルースバンドです。 ボーカルはもちろん，ハープの音色もお楽しみに。 【swing　bird】ギターとウ゛ォーカルのユニットで毎年参加しています。 イベントやお店で演奏しているので、気軽に遊びに来てください。 ライブのスケジュール等はホームページに記載しているので、バンド名で検索を お願いします。 【Ｆ中ファイト】柴田バンドクラブから参りました。 今日は、ベース担当の都合が悪く、ヘルプで知り合いに弾いてもらいますが、 どうやら、まずまず高価なベースギターのようなので、正式メンバーとして、 活動してもらいたいです。【Ｓｈｅｒｒｙ】大自然系のフォークを弾き語ります。 今年も、これからも、Ｓｈｅｒｒｙ節で。 魂よ！　響き渡れ！！ 【ＴＨＥ　ＳＵＮＳＥＴＳ】＊すみません、写真はありません（汗）原点回帰・・・ アコースティックでのロッキンブルースにたどり着いた７人の初老達（笑） でも、やっぱりエレキもイイナ～♪　と揺れ動く初老達の心・・・ はたして彼らはこだわり続けられるのだろうか？【むすび丸も来たよ！】Ｄステージへ、続く・・・

  2012.11.15

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  わたり街角ライブ（10/28）　Ａステージ・Ｂステージ

  10月28日（日）宮城県亘理町で「わたり街角ライブ」が開催されました。このライブは「わたりトコトン商人（あきんど）まつり」の中で行われたものです。亘理町のおよそ500メートルの通りの中に、出店が80店舗、亘理のはらこ飯や海鮮物、野菜・果物、ビール等々が所せましと続いています。その所どころに、ステージが7か所。49バンド、約200人が出演しました。＜Ａステージ＞　＊コメントはバンド紹介より抜粋しました【山頂 not found】全員白石出身者のメンバーによる、レッドホットチリペッパーズのコピーバンドです。 残り少なくなった若さを絞り出して、頑張ります。温かい目で応援お願いします。 普段はオリジナル曲をやっていて、バンドＨＰやブログ、ツイッター等を開設しています。 フォローしていただくと、メンバーが喜びますので、よろしくお願いします。【Duck　Tetuya】仙台市を中心に宮城県内・古川・気仙沼・石巻・仙南、県外では、岩手・福島・埼玉・千葉 東京などで、ライブ、今年はここで91本目のライブになります。 仙台市内では、北仙台ペニーレイン、国分町チョップオンズ、リメンバー、ルシール、 カレー＆バーJSで毎月１回ライブをやっています。 バカオヤジの最高のノリとパフォーマンスで、スカッとしましょう！【パシフィックセッション】女性１名、男性４名のバンドで、レベッカやジュディマリを意識して構成していると思いき や、単なる偶然でした（汗）。 昔は外国人とｾｯｼｮﾝしていたことから、太平洋をつなぐ！ということで名づけられた ﾊﾟｼﾌｨｯｸｾｯｼｮﾝですが、今は幅広い音楽をカバーするｾｯｼｮﾝ軍団なのである。 お天気模様が心配される中、大勢のお客さんが集まりました。【跡部　博孝】　＊すみません、写真はありません（汗）白石市の某社の音楽部に所属。ギター及び音楽活動は会社に入ってから始めました。 いろいろなアーティストの曲をカバーし、弾き語ります。 自分の好きな曲を歌っているので、知らない曲もあるかもしれません。 また、原曲ではエレキを使っている曲を自分なりにアレンジして、アコギで歌っています。 【ＴＡＫＥＳＨＩ】　白石市からおいしいはらこめしを食べに来ました。 Ｊポップのカバーをしています。 皆さんと一緒に、このお祭を楽しみたいと思います。 【Ｗ．Ｓ　ＴＨＥ　ＫＩＮＧ’Ｓ】　会社内の部活動で結成してもう2年。 ようやくバンドとしての形になってきました。 メンバーそれぞれ、ジャンルにこだわらず、やりたい曲を持ち寄り、楽しくやっています。 県南地区をメインに活動していますが、いろいろなイベントに挑戦中です。 【ＴＨＥ　14Ｆ】　＊すみません、写真はありません（汗）自称「商店街活性化バンド」として、商店街を会場に行われる音楽イベントが、主な 活動場所です。 わたりトコトン商人（あきんど）まつりには、2010年の結成から3年連続して出演させて いただいております。ビートルズ中期～後期の曲を中心にお届けいます。 ＜Ｂステージ＞【ボンバーズ】某イベントで結成した発展途上のバンドです。 今回で3回目のステージ！　 2度あることは3度あるのか？！　3度目の正直なのか？！ 魂だけは負けません！！！ 【由　岳】名取市在住の「由岳」です。昨年の大震災で会社を流されました。 あの当時は、音楽活動はできないだろうと思っていましたが、現在はなんとか頑張って 活動してします。 ギター１本とハーモニカで、亘理の皆さんにロックバラ～ドをお届けします。 【Ｍｓ．Driver】『音楽の郷山元』所属の3人組です。 「聴いている人が元気になってほしい」をテーマに、オリジナル曲を歌っています。 「全力で歌い、全力で飲む」をモットーにまだまだ走り続けます！ 【Ｂ．mumps】毎度おなじみＢ．Mumpsなお時間です。2012、まだＢ．Mumpsなお時間を楽しんで いない方も、何度も足を運んでくださった方も、みんなでＢ．Mumpsを茶化しに来て 下さい。野次りに来てください。もちろんつまらなかったら帰って下さい。 楽しかったら、笑ってください。Ｂ．Mumpsなお時間です。 【小林　桜子】＊すみません、写真はありません（汗）子育てしながら、ライブ等の音楽活動をしています。 24時間ＴＶチャリティＬｉｖｅや夏フェス、柴田の音楽フェスからカフェＬｉｖｅ等に出演。オリジナル曲を中心にやっています。 【ケロヨンズ】＊すみません、写真はありません（汗）主に山形で活動しているロックバンドです。 1年に１回のライブを１０年以上続けています。 ロックンロールをお楽しみください。 【渡邊　英雄】＊すみません英雄様、写真はありません（汗）1953年生まれの定年前オジさんです。 仙南を中心に活動し、1人でギターを弾き、歌をうたい、ハーモニカをふく、音楽の 基本しタイルで、アコースティックを楽しんでもらえればと思います。（次へ、Ｃ・Ｄステージへ、続く予定です・・・・）

  2012.11.15

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• 日本シリーズ加藤事件

  日本シリーズでの読売Ｇの優勝おめでとうございます。ただ、第５戦の「加藤危険球事件」は本当に残念でなりません。せっかく面白い日本シリーズだったのに、あのような事件が起こってしまうなんて・・・。シラケてしまいました。。。原監督の標榜していた「正々堂々！」「胸と胸を突き合わせて！」どこへ行ったのでしょう？？たった一人の行為のために、なんとむなしく響いたことか・・・・・あの事件は、Ｇ加藤捕手の反スポーツマンシップ行為がすべてです。いろいろ言い訳をしていますが、すべて、あと付けの言い訳。見苦しいです。多田野投手の投じた内角のボールに引いたバットを投げだし、転げまわり、ボールが当たったごとく、頭を抱える加藤捕手。スローで何度も見ましたが、ボールは加藤捕手のバットをわずかにかすって方向が変わったために、キャッチャー鶴岡は捕球できず、ミットをはじいて、バックネット方向へ飛んでいます。もちろん、明らかなファール。直後、球審の柳田氏もキャッチャー鶴岡も、両手を広げてファールのジェスチャー。ところが、加藤の様子を見て、頭部に当たったのでは？と心配して飛び出してきた原監督やコーチ・トレーナーに、加藤はご丁寧にも、自分のヘルメットのツバの部分を指差しながら、なにか言っています。その様子を見た柳田球審は、デッドボール、しかも多田野投手の危険球退場を宣告してしまいます。誤審です。しかし、明らかに、加藤にだまされてしまったための、誤審です。アウト・セーフ等での審判が未熟な誤審ではなく、加藤がイカサマを演じたことを見抜けなかった誤審です。（まぁ、未熟なことには変わりありませんが・・・）加藤は過去に頭部デッドボールを受けたことがあり、トラウマがあるので、あんな仕草になった・・・・・とか、チームの勝利のためのいい演技だった・・・・・とか、おっしゃっているＧファンの方もいますが、大好きなプロ野球にスポーツマンシップを求める、おれに言わせれば、加藤の行為はイカサマです！詐欺行為です！プロ野球ＯＢ張本氏は、「達川（元広島）ほどじゃないないが、いい選手はいい役者なんですよ」と解説。ど、どこが？！ふざけてますよ！なにをおっしゃっているの？！このご老人は？？？この場合の「いい役者」とは、例えば、今シーズン５月１０日楽天対西武戦８回表、１死三塁、西武片岡選手の打球がライトへのフライに、三塁走者がタッチアップし、ホームへ突入を試みます。タイミングはセーフです。嶋は、ベースのそばに、ただぼーっと立ちっぱなしの様子。その様子を見た走者は、スライディングもせず、安心してホームインしようとしたところへ、ライト牧田からの返球、嶋は、走ってきたランナーの肩口にタッチ。嶋の機転をきかせた演技で、得点を防いだ！ことがありました。ボールが戻ってこないと思わせた嶋は、「いい役者」でした。このような場合と、審判を意図的に欺く行為は、まるっきり違いますよ！ハリさん！あっ、そーでした・・・・この張本氏もＧのＯＢでしたね（あせ。あなたは、どこまでもＧの立場なんですねぇ。がっかりさせないでください。同じ番組で、立浪和義氏（元中日）は「（出塁するために）演技はします。　でも、今はスーパースローがあるのに、あんなことをして恥ずかしいですネ」と言っていました。Ｇファンの中には、「加藤の行為は恥ずかしいです」「せっかくの接戦に水をさした」「Ｇファンだけど、シラケた・・・」とか言っている方もいらしたので、Ｇファンもまだまだ捨てたものではないとも感じ、ちょっとは安心しましたが・・・・。わが楽天イーグルス！常に、正々堂々！文字通り、真っ向勝負！そのためには、秋季練習、春のキャンプ、オープン戦・・・個人個人、実力をつけ、チームが一つになって、２０１３シーズン、優勝を目指して、闘ってほしいです！

  2012.11.05

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• ２年５億円でどうですか？

  拝啓、トニ・ブランコ様２年５億円でどうですか？もちろん、プラス出来高払いも、ついています。現在は、クライマックスシリーズの真っ只中ですが、いまだに中日ドラゴンズ様との契約が整っていないようなので、この際、ぜひ、わが楽天イーグルスに来てください！来てていただいた暁には、中日ドラゴンズ時代のお仕事量の半分で、今シーズンの年俸の２倍は稼げますよ！たしか、今年は1億2750万円ですよね？！それが、楽天イーグルスでは、守備につかないで、年俸2億5000万円なのですよ。す、すばらしいじゃないですか？！その他、宿舎は一流ホテルのスイートルーム。食材王国、宮城のおいしい食事が食べ放題！国分町には通い放題！（ただし、飲み代は自前ネ・・・あせ。）ご家族が仙台にいらした時には、名誉監督がそうだったように、高級外車でお出迎え、楽天野球団職員が一生懸命、一日中お付き合い申し上げます。前例の場合のような、職員をアゴでこき使うようなことはないと思いますが・・・。南国生まれのあなた様のために、春先の寒い試合には、ベンチの中には、ヒーター付のシート。ストーブ、温風機、火鉢、湯たんぽ、ほっカイロ、等すべて使い放題に致します！そして、毛皮のグランドコートや、帽子の横にある紐をひっぱると、中がほかほか温かくなる牛タン駅弁を参考にして特別注文した、野球帽もさしあげます。ベンチでご自分の打席が回ってくるまで、退屈しないよう、ドミニカの音楽が流れる最新型スマートフォンも準備いたします。ついでに話し相手が必要であれば、ホセ君もそばに置いて頂いて結構です。（その場合には、ホセ君のお給料はあなた様の年俸から差し引かせていただきます）どうですか？いたれり、つくせりでしょう？！その代わりといってはなんですが、最低でもＨＲ30本、打点90位はお願いしたいものです。それから、ベンチ内でチームのムードが暗くなったら、監督の横で、陽気に騒いでいただきますよう、お願い申し上げます（あせ。ぜひ、うちの監督を笑わせてやってください！監督の笑った顔がテレビに流れ、監督の人気が回復した場合にも、臨時賞与を差し上げます！おもろいドミニカンとしての役割も期待していますよ。最後に、ホームラン王や打点王のタイトルを手中にした時には、特別ボーナス、そして、クライマックス進出、リーグ優勝に貢献した場合には、さらに、ご家族を1か月間の世界一周旅行にご招待致します！（か、勝手に決めてしまっていいのか・・あせ。）トニ・ブランコ様、われら楽天イーグルスファン一同、あなた様の、ブランコ様のご入団を、心よりお待ちしています。Ｐ．Ｓ万一、あなた様がだめだったら、ヤクルトのバレンティンさんか、ミレッジさんに声をかける予定なので、ご返事はお早めに下さいますよう、お願い申し上げます（あせあせ。）

  2012.10.18

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• 自分の招いたピンチは自分で始末をつける！

  辛島、７回まで２安打１失点におさえ、８回。辛島はヒット、悪送球、フォアボールで１死三一塁の大ピンチを迎える。ここでピッチャー交代か？辛島は、明らかに疲れてきている。変化球ではストライクが取れなくなってきていて、手のひらを握ったり開いたりして、握力も足りなくなっている様子。それでも、星野監督は動かず。美馬・釜田・菊池がそうだったように、負ければ終わる！という緊張感の中、ピンチでも７回や８回途中で交代させない・・・・そんな星野の采配はこの日も徹底していた。そして・・・・・辛島は、本田選手をセカンドゴロゲッツーに仕留め、見事、自分で後始末をつけた。８回まで投げ切った。そして、９回。マウンドは青山が・・・・球場内は、大歓声。ジーンときてしまった。おとといの３失点で、もし、今日打たれれば、へこんだままシーズンが終わるかもしれない、青山にとっては大ピンチでの登板だ。それを、ノーヒット、１死球で見事おさえ、おとといの後始末を青山もみずからの手でつけた。このところ、星野の采配は明確だ！若手投手を緊張感の中、７回・８回、あわよくば完投をさせる！勝っても負けても、自分の手で、その回の最後まで始末をつけさせる！ということだ。日ハムが優勝して、栗山監督の選手との対話と采配が話題に上っている。栗山監督のやり方は、今のイーグルスに当てはまらない、と思う。日ハムは常勝軍団に近い。常にＡクラス。大人の、一人前の選手が多い。稲葉選手、小谷野選手、金子選手、糸井選手・・・・まだまだいる。武田勝、久投手、増井投手等々・・・わがイーグルスはどうだろう？残念ながら、松井、田中・・・・・くらいしか、思いつかない・・・・イーグルスに今必要なのは、星野のような厳しい監督だ！大久保コーチのような「やらせる」練習だ！２年前、以前中日の番記者だった方が、イーグルスの担当になった。その記者が最も驚いたことは、イーグルスは弱いくせに、全然練習をしないこと！だそうだ。中日は、球界随一といわれる練習量で現在の位置を築いてきた。それなのに、万年Ｂクラスのイーグルスが、練習が足りないという。そんな時に、星野、大久保が来たのだ！そりゃあ、北京五輪の負けた言い訳が醜い！（そんなことは４・５年前のことじゃないか！）だとか、ベンチにぶすっとした顔で座っている！（へらへら笑っている監督なんかいないって！）とか、試合後のコメントがひどい！（配慮を欠くコメントが多いが、敗戦後だからしょうがない部分もある）とか、誰だって欠点はある。しかし、ちゃんと結果は残している。2011年は借金５で、第５位。今年は、残り２試合で、±０。星野をやめさせろ！なんて、おっしゃっている方々は、そんなに簡単にＣＳに行けると思っているのか？相手チームだって毎年勝ちたいのですよ。まずは、選手が一人前になって、チームが一つになって、それで初めて優勝を狙えるチームが出来上がるのだ！あと２試合・・・・今日は菊池、明日は田中！最後まで意地を見せてほしい！

  2012.10.07

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• 勝負の世界はきびしい！

  勝負の世界の厳しさを西武の渡辺監督は教えてくれました！時間稼ぎもルール上のことです！文句の言いようもありません！９回表、５対２でイーグルス３点リード。青山登場！１死、ランナー二一塁、西武ライオンズ秋山選手のヒットで、二塁ランナーがホームへ突っ込み、アウト判定で、ツーアウトとなった時は、すんなり試合終了のはずでした（あせ。しかし、ここから三連打で同点とされた時には、球場内は阿鼻叫喚！勝ちどきをあげるはずの白い風船が、夜空をむなしくさまよい、飛びました・・・そして、同点で迎えた９回裏、サヨナラしかＣＳ進出に残された道はありません。引き分けではダメなのです！岡島、聖が倒れ、２死となった時、まだ９時２５分。三塁側からは、「松井いいぃ～！初球から打って行けええ！」（←おれが言った）ところが、ここで、西武渡辺監督が出てきて、投手交代の涌井のコール。しかも、涌井はなかなか出てきません（あせ。あれれ・・・これって・・・もしかして・・・・引き分け狙いの時間稼ぎ？？？ラジオ解説の高橋氏も、「すんなりツーアウトを取ったので、投手交代の意味はありませんね」さらに、涌井がマウンドに登って、いざ、松井に対するときに、また再び、渡辺監督が出てきて、今度は一塁手の交代を告げます。んがああああああああああああああ！やめてくれえええええ！ここで、３時間３０分経過で、延長はなくなりました。そして解説氏「この時間稼ぎは、灰谷がやられて（病院送り）、中村にもデッドボールを当てられたからでしょう！この際、楽天にＣＳの引導を渡す気なのでしょうね！」この時、三塁側内野席は、大ブーイングと野次の嵐でした。「西武ライオンズなんか、大きらいだぁああああ！」「ごっらあああぁ！渡辺ええ～！おめえのかあちゃん、で～べ～そぉ～！」「金輪際、西武鉄道になんか、乗らねえどおおおお～！」「涌井いいい！大好きだあああ～！打たせてくれえええ！」（全部おれが言いました・・・あせ。）試合再開後、松井は内野ゴロで試合終了・・・わが楽天イーグルスのＣＳ進出が絶たれた瞬間です。仕方ありませんね、守護神青山が打たれたのですから・・・・・悲しかったけど、妙に怒りは沸いてきませんでした・・・。これが現実です！実力なのです！選手の皆さん！この悔しさを心に刻み、秋のキャンプでは、死に物狂いで練習してください！そして、来年こそ、ＣＳ出場と言わず、優勝を目指して頑張ってください！

  2012.10.04

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• 守備力の差！と若手の成長！

  先日の西武３連戦といい、昨日といい、さらに今シーズン全体を見ても西武ライオンズの守備は超一流でした。そういえば、今シーズンはトリプルプレーを食らった試合もありました。あれは、走塁ミスという見方が一般的ですが、それを生んだのは、ライト大崎選手の超ファインプレーでした。昨日も守備力でやられました。聖の右中間を抜ける！と思った打球に飛び込む秋山選手。ホセの鋭いライナーに、２度もジャンプで反応したセカンド原選手の位置取り。それに、高卒１年目のショート永江選手。２度も西武の大ピンチを救っていました。す、すばらしかった・・・・（あせ。若手が育っているのは、イーグルスだけではありませんねぇ。わが星野監督は、本当に辛抱強いです。ピンチを迎えても、７回８回を迎えても、美馬を続投させ、菊池も続投、そして、昨日の釜田続投といい、ピンチを迎えたら、みずからの手で抑えろ！ということでしょう。西武渡辺監督が、最終盤にかかって、優勝を目指して投手をつぎつぎ交代して、ピンチの芽を摘みにいく！という采配とは、違います。若手を育てながら、勝利を目指す！この絶対負けてはいけないという緊張感の中に、若手を立たせることで、成長してもらいたいという、そんなポリシーが感じられます。ただ、おれにとっては、そんな監督は、はがゆくもありました。ＣＳ３位も見えているのに、なぜ？と思った時もありましたが、今は、目先のＣＳより、投手の成長！将来の優勝！を願って、そんな投手起用をしているのです！来年、さ来年は、このことが花開く！！と信じているおれがいます。釜田・美馬・辛島・菊池・高堀・土屋・・・・・これに田中・塩見・永井・・・・外国人の先発投手はいらないといっていいでしょう。まぁ、昨日の敗戦で、おれの描いていたＣＳ２位という夢も破れ、３位も、ほぼ、絶望的なところまで追いつめられました。いくらプラス思考のおれでも、昨日の敗戦にはがっくりもがっくりです。今シーズンの最終試合、千葉マリンへの遠征も予定していたおれですが、千葉ロッテとの４位決定戦になりそうですね！？行くの、やめよっかなぁ～。。。

  2012.10.04

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• 楽天イーグルス第２位！でＣＳへ！！

  北海道日本ハムファイターズの皆さん、優勝おめでとうございます。栗山監督の采配が冴えていましたね。わが楽天イーグルスも２位でクライマックスシリーズへ出陣します！これは大マジです！イーグルスは残り６試合、全勝します！！そうすると、７０勝６５敗９引き分けで、勝率０．５１８５。西武ライオンズは残り４試合。４連敗で（あせ。）、７０勝６６敗８引き分けとなり、勝率０．５１４７。ソフトバンクホークスは残り４試合。２勝２敗で、６８勝６４敗１２引き分けで、勝率０．５１５１。以上、わが楽天イーグルスがパリーグ第２位となります！も、もんくありますか？！（あせ。。。と、とにかく・・・オリックスがんばれ！ロッテもイーグルス戦以外はがんばってくれえええ！応援してるどおおおおお～！がっはっはーＰ．Ｓ（ある一家の会話）おとこ＝イーグルスだって２位になるどぉ～！おんな＝おまえは、あほか？！

  2012.10.02

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• 田中ぁ～！たのむどぉ～！もっと楽しませてくれえええええ！

  昨日、おれはＫスタのそばで待機していましたが、雨天中止となり、すこしがっかりして帰ってきました。 今日は田中のスライド先発でしたね。田中の頑張りに、もちろん期待していますが、相手摂津投手をどれだけ打ってくれるのかも楽しみです！ 星野監督もデーブコーチも自信ありそうなことをコメントしているので、何とかなるでしょうか？ 彼には、ことしはやられっぱなしでしたから、このままでは終わってほしくありません！ おれは、田中の次の登板は、もしかして中4日で29日（土）のヤフーＳＢ戦になるかもしれないと思っています。 今日勝って、西武戦でも首がつながり、ＣＳに望みが残っていればの話ですが・・・ （あせ。そしてさらに、中6日で10月6日の登板、最後の最後にＣＳ出場決定！というのがおれの理想です。 おお甘ですかね？！（笑。で、西武が2位となり、西武Ｄに遠征！ なんてことも夢見ています（あせ。 まぁ、とにかく最後の最後までおれたちを楽しませてほしいです！！ がっはっはー！

  2012.09.24

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• おれは絶対あきらめない！！！

  負けました。。。。。ソフトバンクとの直接対決４連戦。３勝１敗がＣＳへの最低ラインだと思っていました・・・。それが、第一試合引き分け。第２試合、たった３安打で敗戦。これで、明日、田中が勝っても、次の日は相手エースの摂津選手。もし、もし、田中が勝って、次の日摂津を打ち崩すと、２勝１敗。首の皮一枚つながるはずです。。。とにかく、明日です！そして、あさっての試合につなげてください！よろしくお願いします、田中！完封しなくて結構！結果が大事。そして、月曜の美馬につないでください！！！おれたちを最後の最後まで楽しませて下さい！本当にお願いします！信じているどぉ～楽天イーグルス！Ｐ．Ｓ田中・美馬と連勝すると、次の西武ドームに参戦します！参戦させてください！！！おれは、最後の最後まであきらめないどぉ～！！

  2012.09.22

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• 球場での楽しみ方色々（9/18）

  2回表、千葉ロッテの攻撃。四球、ツーベースで無死三二塁。ここで釜田は目覚め、真っすぐ主体で井口・大松を連続三振！これで行くと、次打者里崎も三振か？フライアウトか？という流れか・・・。ところがその初球、キャッチャーの要求はスライダー。これを里崎が2点タイムリー。球場内からは、えええええ？？？あああああ～の溜息。。。おっさんＡ＝な、なんで初球スライダーなんだあああ！おっさんＢ＝真っすぐがよかったのに・・・釜田かわいそう！おばはんＣ＝岡島に代われええ！おっさんＤ＝またあの盆蔵が・・・・。周囲はわるくちばっか・・・釜田が打たれた憤りを、誰かにぶつけたいだけなのですね（あせ。その言われたご本人は、この日、きっちり得点に絡んだ活躍をしてくれたのですが、なにせ、それは、その後の話。この時点は、くそったれでした（あせ。3回裏に2点を返し、そしてむかえた4回裏。2死二一塁から、聖タイムリー！同点！周囲は万歳！とハイタッチの嵐！！この日は、平日ナイターなのに、結構お客さんが入っています。さらに藤田の勝ち越し2点タイムリーツーベース！5対3。おっさんＡは階段を下がったり上がったり、知らん人ともハイタッチしまくり！上品な老婦人お二人とも、ハイタッチをしに行くと、ニコニコして返してくれました（爆。松井タイムリー6対3。とどめはガルシア、まさかのツーランＨＲ！8対3。周りは訳が分からなくなって、入り乱れ、誰でもお友達状態です（笑。さっきの上品な老夫人のお二人は、振り向き、ハイタッチのおねだりをしてきました（爆！8対3から、6回7回と千葉ロッテに一点ずつ返され、7回表で、8対5。楽勝のはずが、一転嫌な雰囲気になりつつあります。しかしその7回裏、松井の好走塁から2死三塁。ここで全く当たっていないホセくん登場！おっさんＢ＝あ～おわった！だめだな・・・・。しかし、なんとそのホセくんがここでタイムリー！！おっさんＢは大喜び！周りを駆け巡って、ハイタッチ！さらに牧田ヒット、打席には嶋くん。おっさんＡ＝今度こそおわった。嶋は打点たったの７だど。島内だって打点１０なのに、100試合位試合に出ているくせにチャンスに弱い嶋だ。しかし、その嶋くん、センターへタイムリーヒット。今季やっと８打点目！さらに大盛り上がり！おっさんＢやら、おばちゃんＣやら、ハイタッチの嵐。しかし、おっさんＡは、しぶしぶハイタッチ、むんつけていました（あせ。さらに、てっぺー。おっさんＢ＝ここんところ全然打てないんだてっぺーは！んが！てっぺータイムリー！今までにないくらい大騒ぎ！万歳なんかしているヒマなし。てっぺーちゃんが打ってくれて、ばー様が泣いています（あせ。ま～いろんな楽しみ方がありますね。がっはっはー

  2012.09.19

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• ある一家の８回表（9/5）

  9月5日（水）楽天イーグルス対日本ハムファイターズ７回表、ここまで４対５でしたが、日ハム中田選手の好プレー２つでイーグルスのチャンスがつぶれ、無得点に終わる。おとこ＝あ～・・・これで終わったな・・・おんな＝なぁ～に、中田ってそんなに守備がよかったの？おとこ＝そー、なんか捕殺数が一番みたいだ。　　　　　捕殺って、外野から送球して、ランナーをアウトにするんだよ。　　　　　あいつ、元々サードだし、球際も強いかも・・・　　　　　この流れじゃ、今日も負けだわ。８回表、ガルガル三振。藤田、ヒット。ホセもヒットで１死二一塁。打席には銀次。おとこ＝ぎんじぃ～！打ってくれえええ！　　　　　銀次のカウントはスリーボール。おとこ＝ああ～だめだ！銀次で勝負してくれええ～！　　　　　　次はてっぺーちゃんだどぉ。打てるわけないどぉ～！結局、銀次フォアボールで、１死満塁。ここで、岡島が打席に。おとこ＝え？てっぺーちゃんじゃなく、岡島だった（あせ。）　　　　　よしよし、ホンじゃ点が入るかも・・・岡島の鋭い打球は、セカンドの正面に飛ぶ。ゲッツーでチェンジ！かと思われた瞬間、ボールは金子誠選手のグラブの土手に当たり、サード側にはじいてしまう。この間にサードランナーがホームインで同点！おんな＝ぎゃー！同点！同点！おとこ＝おおおー助かった！奇跡じゃ！釜田の負けが消えたあああ！ここで、てっぺーとうじょうお！おとこ＝てっぺーちゃん、ゲッツーだけはやめてくれええ！　　　　　　三振でいいどぉ！内野ゴロは打つんじゃねえどぉ～！！おんな＝てっぺーはチャンスで打てないね！今日も負けたな！鉄平の打球は低いライナーとなって、前進守備のセカンドの正面。ツーアウト！おとこ＝え？ああ～よかったぁああああ。　　　　　前進守備じゃなかったら、　　　　　ワンバウンドしてゴロアウトでゲッツーだったあ！　　　　　金子の「へぐり」といい、てっぺーちゃんの打球がゲッツーにならなかったことといい、　　　　　何かが起きるど！テレビアナは、「セカンドはいいところに守っていましたね！」なんて言っていましたが、普通の守備位置だったら、ゲッツーでしたよーだ（あせ。これで、２死満塁となり、聖沢が打席に。おとこ＝たのむよ聖ぃ～！ここで追い越さなきゃサヨナラ食らうど！聖沢は、増井投手の初球カーブをたたき、レフト前ヒット。おんな＝ぎゃああああ！！！！おとこ＝うっしゃあああああ！！！これで、６対５逆転！次に、なんでもかんでも振る、牧田が打席に。増井投手は初球の変化球が大きくはずれる。おとこ＝まきだぁあああ～！なんでもかんでも振るんじゃねえどぉ～！その後は、真っすぐの連投。牧田はなんでもかんでも振っていって、ファールで粘っています（あせ。増井投手は、全く変化球を投げてきません。おとこ＝あれ？変化球なら、即、三振なのに、真っ直ぐばっかりだよ。　　　　聖にカーブを打たれたから、変化球を投げられなくなっているのかも？そして、６球目、やはり高めの真っ直ぐをたたくと、ライト前へ！おとこ・おんな＝わああЮ★ф◆☆なんたらかんたら☆ЮффШ～！！！２点タイムリーとなって、８対４。９回銀次のツーランＨＲも飛び出し、１０対５。これで、なんとか勝つことができました！奇跡の奇跡です！これから、何かがおこりそーか？？？？な？（あせ。。。

  2012.09.06

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• もがいて、苦しんで、やれることをやってくれ！

  9月3日（月）の試合中、ラジオの解説氏から、「イーグルスは残り30試合を20勝10敗、要するに、2勝1敗のペースで行けば、 最終結果は貯金４になるので、まだまだチャンスはありますよ。」しかし、その日の試合も負け、そして昨日の東京Ｄの試合も負けてしまいました。先発メンバーをとっかえひっかえして、首脳陣も、もがいていますが、でも、代わり映えしないメンバーなので、いい加減打てない助っ人や、中堅どころも、代えてほしいです。いままでさんざん、このメンバーでやってきて、数試合に一回、マルチヒットが出るくらい、そして、助っ人がこの時期に第3号ＨＲなんてさびしすぎます。ホセはおれのお気に入りですが、彼ももうすぐ39歳！お年ですって！第3号だって、チェンジアップを打ったもの。真っ直ぐに振り遅れてばっかりじゃないですか！？ガルガルが、1試合4安打したって、まぐれとしか考えられませんよ！あのスイング。ただ、振り回しているだけ・・・・タイミングも合わせられない・・・・出会いがしらＨＲも期待できないスイング・・・・ひどい・・・・昨日の聖のＨＲだって、おおまぐれ！肝心の得点機にまったく打てないので、がっくりです。てっぺーまきだも言わずもがなです・・・・ああ～、5月頃がなつかしい・・・・。あの頃、銀次と慎太郎が先発で出場し、捕手は小山と岡島、そして、小斉や阿部がはつらつと活躍していたころ・・・・毎日、試合時間が来るのが待ち遠しい・・・今日は誰が活躍するのか、ウキウキ、そわそわ！慎太郎がエラーしようが、銀次が凡ミスをしようが、すべて許せた。釜田が投げ、美馬も辛島の登板も本当に楽しみでした。ああ～・・・・あのころに戻りたい・・・・そりゃあ、松井の守備はすばらしい・・・嶋がレギュラーなのは間違いない・・・・でもね、阿部だって、小山桂、岡島だって活躍していたのですよ。いまのメンバー、とっかえひっかえでもダメダメなんだから、もがくなら、阿部や小山桂をあげたら？榎本をもう一回ためしてよ！ぬるま湯につかっている中堅どころに、刺激をあたえてよ！島内を毎試合先発で使いましょうよ！ホセとガルシアがどーせ打てないなら、テレーロとハーパーを出してよ！岩村だって、ダメだって思うけど、使ってみてよ！誰が出たって同じ打てないのなら、今、試合に出ているメンバーよりは楽しませてくれるかも？このまま今のメンバーで、じり貧だけはいやだ！いやだ！いやだ！いやだあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！もがいて、苦しんで、やれることをやってくれええええええええええええええええ！！！！！！！！

  2012.09.05

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• 今日の野次（9/2）

  １１回裏、３時間２０分を過ぎて、楽天イーグルス最後の攻撃になりそうな雰囲気。中断中は、ものすごい雨でしたので、８割以上のお客さんが帰ってしまいましたが、レフト応援団と３塁内野・バックネット裏だけは、お客さんが残っています。この回の先頭打者、聖沢が打席に。ところが、オリの平野は初球を聖沢の腕に？デッドボール。聖沢は、かなり痛がっています。そこで、おれ、「聖沢あああ～！もっと痛いふりをしろおおお～！あばれろおおおお～！」３塁側のお客さんの反応は微妙・・・（あたりまえだ！・・・あせ。３分後、聖沢は、レフトスタンドの「がんばれ！がんばれ！聖沢あああ～！」の声援に応えて、何とか一塁へ向かって歩き出す。そこでおれ、「ごっらああ～！平野おおお～！ボーク２回くらいやって、あやまれえええ～！」数少ないお客さんから大うけ！（爆！）お客さんが少ないし、レフト応援団も少なっているので、おれの声がかなり通ってます（笑。次打者、藤田が打席に入り、バントの構え。そこでおれ、調子にのって、「ホントは藤田はバントがヘタクソなんだどぉおおお～！」うけた！サードのバルディリスはものすごい勢いで前進してくる。平野は一塁へ牽制球。バルくんは、一旦、三塁へ戻る。そこでおれ、「バルディリスーううう～！藤田はバント失敗するからそこにいろおおお～！」またウケた！藤田は、一塁線へ見事バント成功！しかし、慎太郎三振。次打者ガルシアが打席に。そこで、おれ、「ガルシアああああ～！ここで打ったら、契約更新するどおおお～！」ガルシア、平凡なセンターフライで試合終了。「あほおお！おめえとはもう契約しねえええ！」（あせ。残念な引き分けでした！帰りの階段では、皆さんが「打てねえなぁ」とか、「マー君かわいそ・・・」という声が聞こえてました。。。

  2012.09.02

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• 釜田の２回裏と小山の８回裏（8/30）

  釜田の７勝目をかけたこの日。２回の裏、４番ホワイトセルと５番角中を順調に打ち取るも、６番サブローには粘られて、フォーボール。実は、１－２とサブローを追い込むも、普通にスライダーを投げさせれば打ち取っていたものを、内角の真っ直ぐを続けさせ、結局フォアボールとなってしまう。７番今江はヒット、これで２死三一塁。ここで問題のシーン。ここのところ当たっている里崎が打席に。嶋のリードは初球、２球目と内角に構え、釜田はその要求通りに真っ直ぐを決める。０－２と早々追い込んだ。３球目も同じボールを要求する嶋。これを里崎カットしてファールで逃げる。４球目、嶋は明らかに外側を要求、真っ直ぐがボール。５球目は、また同じ内角に真っ直ぐ。惜しくも外れてボール。２－２。次もまた、内角に構える。真っ直ぐがボール。これでフルカウント。２球で里崎を追い込んだのに・・・・。ここで解説の斎藤氏？は、早めにスライダーで勝負しなきゃ。釜田のスライダーはいいのだから。球数投げさせることはないでしょう！とのこと。そして、釜田にとっては、運命の７球目。嶋の要求は、またまた、内角に真っ直ぐ！里崎に対する要求は７球の内、６球が内角真っ直ぐ。な、なんで？さすがに里崎はこれをフルスイング。強烈なゴロが釜田の左足を襲い、これで釜田は降板を余儀なくされてしまう。もちろん先取点を奪われる。なぜ？どうして？釜田のスライダーを使わない？それまではスライダーを効果的に交えて、打者を抑えてきたのに・・・釜田のスライダーは、来るとわかっていても、落ちるスライダーだったり、外に間借りが大きいスライダーだったりで、甘いところに来ない限りは打てないはず。それまでのリードでいいのに、ピンチを背負い、当たっている打者を迎えると、急に配球が変わってしまうのでしょうか？相手が捕手里崎だから？いえ、いつもピンチを迎えると、今までのリードと違うリードをしてしまうのです！この捕手は・・・・・。ピンチになると、周りが見えなくなり、テンパってしまう。冷静な判断、リードができなくなる捕手。いつも同じ間違いをしてしまう、わからんお方。。。これからも、この捕手とずうっとお付き合いしなければいけないのでしょうか？ですよねぇ。辛すぎます。楽天イーグルスファンは絶対やめたくない！考えられないリードは８回にも。８回裏、１対１。ピッチャーは小山に交代。千葉ロッテは、８番里崎から。嶋は今度は普通にボールをちらし、ショートフライに仕留める。やればできるのに・・・・普通のリードでいいんです。代打荻野はセンター前にポテンヒット。（ポーンと上がったフライに、センター聖沢は、全く前進して来ず、ヒットとなる。千葉ロッテのセンターだったら、捕れないとしても、少なくとも全力で突っ込んで、チャレンジするはず。まぁ、今回はこのプレーを問題にしているのではないので、スルーしますが・・・・）これで、１死一塁に荻野。球界ナンバーワンの俊足と言われる荻野なので、盗塁を仕掛けられて、セーフとなる確率は、嶋の盗塁阻止率が一割台ということを考えれば、90％以上と思われる。要するに、こんな場面では、盗塁阻止より、バッター集中で打ち取ることに全力をあげなければならないはず。そして、結果的に盗塁を許したとしても、打者を打ち取れば、２死二塁で、次打者で勝負を賭ける！ということを考えねばなりません。それをこの捕手ときたら、1番根元に、初球、２球目と盗塁を警戒。外側に真っ直ぐでピッチドアウト。カウント２－０としてしまう。荻野は動かず。３球目ストライク見逃し。４球目ファール。これで２－２。小山はファーストへ牽制を２度。５球目、荻野はスタートを切る。根元は打って出て、鋭い打球が、ライト線へ・・・ファール！６球目、２－２から、嶋がまた、外側に外させる。これで３－２。な、なんとスリーボールは、すべて嶋がピッチドアウトさせたもの。これじゃ、小山だってたまったもんじゃありませんよ！一塁ランナーの荻野は自動スタートとなってしまう。根元は７球目またファール。次の運命の８球目、小山のボールは真ん中やや高めに入り、根元はこれをフルスイング。決定的なツーランＨＲ。これって、打たれた小山だけの責任ではないと思う。カウントを悪くさせたのは、わけわからん捕手。やはりテンパって、冷静な判断ができませんでした。あ～～あ・・・またか・・・・ピンチでテンパってしまい、周囲が見えなくなる・・・・早めに追い込んで、バッター勝負！でよいのみ・・・。盗塁されても、ヒットさえ打たれなければ、点を取られないのに…・。心から、がっくり。心底、悲しい。実はこんなシーは、過去の試合にもいやというほど、見せられています。２死からランナーを出し、俊足の代走が一塁へ。嶋がランナーを気にするあまり、ボールを外させ、カウントを悪くして、結局はフォアボールで二一塁になり、傷口を広げてしまうシーン・・・とか。２死だったら、普通にバッター勝負でよいはずなのに・・・・。これで、３連敗。Ｋスタの２戦連続サヨナラ勝利も吹っ飛んでしまいました。。。打てない事だけが目立っていますが、いつものあほなリードも・・・ひどい。。。

  2012.08.30

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• 今日の野次（8/26）

  ８回表、日ハム攻撃、１死からでもバントで送り、２死二塁で鶴岡に替えて、代打二岡登場。ここで、おれ、「うっしゃああー！もしかしてラッキーかも！鶴岡の方が怖かったどー！大丈夫！大丈夫！」周りの皆さんは、緊張感でいっぱい？（反応なし。二岡は、予定通り？外野フライで、アウト！「よっしゃーほぉらネええ～！」みんなが振り向く（笑。延長１０回表、この回は、やばいヤバイ３番稲葉から。そこで、おれ、「稲葉ああああ～！余計なことするんじゃねえどー」周囲が笑った（ウケた！）稲葉、初球を打って、ピーゴロ。余計なことをしないでくれて、ありがとおお～！（笑。次は４番中田。中田は、田中の初球をフルスイング！（こえー・・・あせ。場内が沸く。そこで、おれ、「中田あああ！打たないでくれええええ～！一生のお願いだ！打たないでくれえええ～！」振り向くおばちゃんがいた！（ウケた！）中田は、セカンドゴロ、アウト。お願いが聞こえたよーだ（あせ。１０回の裏、イーグルスは４番慎太郎がツーベース。ここで草野登場！バントの構え。そこでおれ、「草野おおおお～！バントが嫌いなら、嫌い！と言えええええ！！」草野はセオリー通り、サード側へバントを試みるも、２球続けてファール！結局、草野は内野フライで、アウト！んがああ！やっぱ、草野はバントが嫌いでした（あせ。次打者松井が打席に入ると、球場内はこれ以上ない盛り上がり！しかし、敬遠気味の投球で、フォアボール。１死二一塁。鉄平の打球は、超前進守備の外野の頭を超えるのか？と思ったが、センターが楽に追いつき、これで２死。しかしこの外野フラウが、結果的に大きかった！その間に、慎太郎の代走西村は、タッチアップで三塁へ到達。ここで今日２安打と当たっている岡島！モルケンの力強い真っ直ぐに強振するも空振り。そこで、おれ、「岡島ああああ！きたないヒットでいいんだどお～！きたないヒット、打ってくれええええ～！」岡島、さらにファールで粘ってカウント３－２。そして７球目、内角に切れ込んでくる変化球を打って出て、いきなり詰まった打球が三塁線へ転がる・・・三塁ランナーの西村はホームへ突っ込む。サードベースの後ろの方を守っていた小谷野は、全力で突っ込んできて捕球、素早くファーストへ送球するも、岡島の足が一瞬速く、ぎりぎりセーフ！サヨナラの瞬間です！！きたないヒットでサヨナラだああああ～！！がっはっはーー！おれの周囲は、万歳万歳！誰彼かまわず、ハイタッチしまくり。わざわざ席を移動して、遠くの席の人とも、ハイタッチ！みんな感激で、ニコニコ顔でした。このままつっ走れええええ～！楽天イーグルスうううう～！

  2012.08.27

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• 辛島と嶋

  今日は日ハム吉川投手が素晴らしかった！真っ直ぐは、初回から９回まで、力のある150キロ。イーグルスは、７回までわずか２安打。それでも辛島は、２点に抑えて、がんばっていたのですが・・・・いえ、辛島だって悪くなかったですよ！中盤以降は、要所要所で、変化球、特にチェンジアップが効果的に決まり、ある意味では、ここの所当たっている日ハム打線を手玉にとっていたのです。それが・・・・問題の８回表日ハムの攻撃。ここまで、１対２日ハムリード。２死三塁で三番糸井を迎えます。初球、嶋は内角の真っ直ぐを要求。これが低く外れてボール。２球目もまた、内角にミットをかまえ、真っ直ぐを要求するわからん捕手。辛島の投球は、そのミットのところへ・・・・それを、糸井はうまく合わせて、レフト前へライナーのタイムリーヒット。これで１対３、勝負ありました。じつは、その前に嶋は、パスボールをして、ランナーを三塁にやってしまっています。（記録は暴投ですが、嶋の股間をボールは抜けているので、テレビ・ラジオのプロ解説者はお二人とも、嶋には止めてほしかった！と話していました）さらに次打者中田に、初球カーブで中田空振り。２球目は外へ真っ直ぐ。３球目カーブ。中田見逃しボール。４球目、嶋は内角の真っ直ぐを要求。これが甘く入って、中田はレフトスタンドへツーランＨＲ！１対５。ダメ押しでした。。。実は、初回日ハムの先取点も中田のタイムリー。これも、真っ直ぐを打たれていました。中田には、６回にもレフトフェンス直撃のツーベースを打たれています。これも、真っ直ぐだったのですよ！これだけ、真っ直ぐを打たれているのに、なぜ？真っすぐで勝負したのでしょうか？？？チェンジアップや、カーブ、スライダーを使って抑えていたのに・・・もっと言えば、２回表の日ハムの２点目、鶴岡のタイムリーも真っ直ぐを打たれたのでした。ランナー無の場合は、真っ直ぐは見せ球、誘い球で、変化球勝負してきたのに・・・・。あ～～あ。。。ひどく悲しい。。。相手吉川投手がすばらしかったので、試合は負けたかもしれませんが、少なくとも、辛島のＫＯ降板はありませんでした。さらに言うなら、１点差で８回９回なら、万が一、チャンスが生まれていたかもしれません！もっともっと、おれたちを楽しませてくれたことでしょう！まいったどーピンチになると、頭がテンパって、周りが見えなくなる？！このままじゃぁ、バント要員か、ＤＨしか生きる道がないどー！Ｐ．Ｓ負けたのはしょうがありません！しかし、辛島がかわいそすぎます。。。

  2012.08.24

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• 今日の野次（8/23）

  今日は三塁側内野席にて応援しました。３回表、千葉ロッテの攻撃。無死一塁で２番岡田は、バントの構えからバスターに切りかえて打って出る。それが前進守備で前進してきたサード草野の頭上にワンバウンドで上がる。草野は、それを後退しながら伸び上って捕球し、一回転して一塁へ送球。ぎりぎりアウト！ファインプレーでした。その時、おれ、「やっぱり、サードは草野だな！！」みんなが振り返る！そーだそーだ！の声も飛んだ。（ウケた！）さらに、「草野おおお～！明日もでてくれえええ～！」またウケた（笑。６回表、千葉ロッテは６番サブロー選手から。１－１からの３球目の真っ直ぐを振りに行くと、バットにかすったボールは、もろに球審西本さんの顔面を直撃。プロテクターの上からでしたが、かなり痛がっています（笑。）そこで、おれ、「今のはサブローが悪い！サブローがわざとやったあああ！」周囲から笑いが・・・（あせ。そして、１－２から次の外に流れるスライダーをサブロー選手は見逃し。微妙に外れた？と思われたが、西本さんは、サブローを恨んでいたので、ストライク！（三振）のコール。そこでおれ、「がっはっはー今のはボールだああ！西本さんに、かたき取られたああ～（爆）」８回表、千葉ロッテは、４対０からホワイトセルの一塁強襲ヒットで１点を返し、さらにランナー一塁でバッターは井口。ここで千葉ロッテの応援団から「ラララララ～・・・うーてー井口、た・の・む・ぞ・井口！うーてー井口、た・の・む・ぞ・井口！」の大コール。そこでおれ、あちらの応援団に呼応して、「いぐちいいい！頼むから打たないでくれえええ！」またウケた！（笑。）９回表、先頭打者は根元。青山は、真っ直ぐ、カーブ、簡単に２球で根元を追い込む。そこでおれ、「根元おおおお～悔しかったら打たないでくれえええ！」前のおばちゃんが数人振り向いた（ウケた！）根元は５球目を打って、センターフライ。この９回、４対１だったのに、青山は苦しんで２失点で４対３となる。さらに２死二一塁で打席には好調ホワイトセル。一打同点、長打で逆転の場面。その時、おれ、「青山あああ～これ以上面白くしないでくれええ～！（泣！）」ホワイトセルは、三振！ゲームセット！「ああああ～～面白かったあああ（あせだらけ。。。）」その他、島内は今まで、走塁で２・３度チョンボしているので、「チョンボの島内」のイメージが頭から離れません。それに、前の試合では大飛球をグラブに当てて落としたり、フライの追い方がおかしかったり、本当に心配でした。なので、センター島内にフライが上がるたびに、おれ、「島内いいいい～！チョンボするなよおおお～！」と、叫んでいました（あせ。）

  2012.08.23

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• 楽天野球の真髄！？

  真髄その１チームで一番の俊足は、内野ゴロを打った場合、打った瞬間、アウトと自ら判断できる場合は、全力疾走しないでよい！真髄その２無死二一塁の場合、バントは一塁線側にして、前進守備をしているファーストに捕らせ、ランナーをサードでアウトにしてもよい！真髄その３打者は３－１となったら、特に狙い球を絞らずに、難しい球でもなんでもかんでも積極的に打って出れば、アウトになってもよい！真髄その４楽天の捕手は、ランナー二一塁の場合、３－２のフルカウントになったら、積極的に打ってくる外国人打者には、変化球ではなく、待ち頃の真っすぐで攻めれば、タイムリーを打たれても別に気にしないし、試合後「おれが悪い」と言って、謝ったふりをすれば、また先発で出してもらえる。真髄その５楽天の捕手は、ピンチで、相手ベテランの打者を迎えた場合には、相手の意表をついたつもりで、初球カーブを投げさせ、タイムリーを打たれても、全く気にしないでよいし、万一それが成功した場合は「裏をかいてうまくいった！」と、内心大得意になり、本人が気持ち良ければ許される。真髄その６楽天のライトは、ランナー二塁のピンチの場合は、肩に自信があれば、他の外野手が前進守備をしている場合でも、打者等に関係なく、普通の守備位置でよく、それでポテンヒットや、バックホームしてでセーフになっても、次もまた、同じ守備でもよい。だそうです。。。。ああ～～ほ！苦訴！莫禍！屍寝！

  2012.08.21

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• な、なにやってんじゃああああ！

  おらおらああああ！打者どもおおお！ふ、ふざけるなあああ！特に、でっべええええええ！チャンスを一番つぶしているのは、おめえだあああ！あぼおおお！おめえこそ、先発メンバー辞退して、守備固めにまわれええええ！守備でも、ランナーが三塁や二塁にいるときには、勝負をかけてチャレンジしろよ！おめえが突っ込んでファインプレーできたら、なんど失点を防げたかしれんよ！！！次に、さだおかああああ！あ？おめえはファームおちかぁ？！もう上がってくるんじゃねえぞおおお！期待したおれがぱかだった！おめえはファームがふさわしいど！はーぱー！あぼか？いいかげんチャンスをもらっているのに、ＨＲ打てよ！打てなきゃ、テレーロと交代しろ！鈍足なんだから、打ったら打球の行方なんか見てないで、すぐ、走れ！走れ！走れえええええ！おらおら！聖！打ったら、内野ゴロでも、全力疾走するんだよ！自分で、どうせアウト！だろうと判断して、ゆっくり走るんじゃねえよ！それと、ちゃんと飯食ってるかああ？無理してでもご飯食って、１シーズンを通して活躍できるよう、体力をつけるんじゃ！まついいいいい！いいかげん一日一本だけのヒットは飽きてきた！マルチとか、猛打賞とか、打ってこそのチームリーダーだど！まきだあああ！なんかしらんけどブレイクしかかっているが、ここぞという時に打ってこそ、チームに貢献したことになるんだど！わかってるのか！火曜からのＫスタで真価が問われるどおおお！し、しまああああ！ヒット打つばかりがおめえの仕事ではねえどお！しっかりしたリードが第一の役目だろうがそ、それを・・・・・・ピンチを迎えるたびに、はたまた強打者を迎えるごとに、どたまがテンパって、わけのわかんねえリードしあがって！ふ、ふざけるんじゃねえええええ！あぼおおおお！もっと言わせてもらえば、打者ばかりの責任じゃねえどおおお！ごおおおおおっらああああ！たなかあああ！打たれすぎだよ！おらあ、おめえの名前の入ったユニフォームを３着も持ってるんだど！こんな事じゃ、恥ずかしくてＫスタに着ていけねえわいな！たのむから、去年の田中に戻ってくれえええええ！それがダメなら、少しでも進歩した田中将大を実現してくれええええ！昨年のおめえの活躍で、今年は背番号１８のユニを着たファンが５倍は増えたんじゃ！このままじゃ、悲しすぎる！そんなファンのためにも、復活してくれえええええ！最後に・・・・・おらおらああああ！苦そベンチ！なんでもかんでも積極的に打っていくばかりがノーじゃねえど！粘り強く、ボールを見極めるのも、戦術じゃ！今日の先発の山本なんか、じっくり見ていけば、自滅したはずじゃ！臨機応変に選手たちを指導しろ！テレーロをあげろ！ハーパーより、打てないでっぺーよりいいだろおおお！ぐそっだれ！あーすっきりした。。。。。。。半分だけ・・・・・

  2012.08.19

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• 今日の野次（8/9）

  楽天イーグルス、６回まで３対０とりーどするも、７回、釜田が突如くずれて、３対２と、１点差にせまられた７回裏。ホセはライト前ヒットで無死１塁。ここで、いまだＨＲが出ていないハーパー登場！そこで、おれ、「ハーパー様あああ～！出会いがしらでお願いしま～す！　出会いがしらでいいですよおぉ～！ハーパー様あああ～！」周りはくすくす（ウケてるウケてる・・・笑。）すると、ハーパー様は１－２と追い込まれてしまうが、次の内角に来る鋭いスライダーが『出会いがしら？』で、左足にデッドボールとなる（あせ。）ハーパー様は、今日はちゃんとお仕事しました（爆！）さらに、寺原の暴投で、ランナー無死三二塁。松井倒れて、１死三二塁。ここで牧田が打席に・・・。そこで、いつものおれ、「まきだあああ～！なんでもかんでも振るんじゃねえぞおおお～！」周囲から笑いが・・・やっぱ、この野次はウケます（あせ。）初球、外側に大きくはずれるスライダー、さすがに振りにいかず１－０。２球目、ベース上にワンバウンドに落ちてくるカーブに手を出し、やっとこさファール。「こっらあああ！学習しねえやつだなあああ。　打てないボールに手を出すんじゃねえどぉ～！　来たボールに合わせていけええええ～！」３球目、また寺原はカーブを選択。しかし、２球目より少し高く膝元に入って、これを牧田が奇跡的に『合わせ』、左中間に大飛球。これがエンタイトルツーベースで、２点追加。４対２。「よっしゃあああ！まきだああああ！まぐれでおめでとおおおお～」（爆。さらに、嶋タイムリー押せ押せのイーグルス。ここで打席に鉄平。そこでおれ、「てっぺーーー！どさくさで、おめえも打ってしまええええ！」また、ウケた！（笑。）しかし、鉄平は『どさくさで』打てず、セカンドゴロ（あせ。）これで、２連勝！たったの２連勝ですが、１０試合勝利がなかった時に比べると、夢のような試合でした（あせあせ。）がっはっはー

  2012.08.10

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• おれの願いは・・・

  初球から、積極的に打っていく打撃もいいですが、それは「初球の甘い球を見逃さない」「狙い球が来たら、打っていく」ということで、なにがなんでも、難しいボールまで打っていくということではないはずです。相手バッテリーは、初球を積極的に打って出てくるイーグルスの特徴を知っています。選手はベンチの指示の意味を理解して、事に当たるべきです。慎太郎は4番という打順につぶされそうです。4番には、ハーパー（ホセ）を置いて、慎太郎は6番位でお願いします。牧田に対する期待は、すでに残念な結果が出ています。守備固めしか使えないことが証明されました。やっと、昨日先発を外されましたが、ちょっと遅すぎました。キャッチャーは小山桂か岡島を使いましょう。以前から感じていたことですが、ピンチを背負うと、途端に嶋の配球（リード）がおかしくなります。緩急（カーブ）を使わなくなったり、同じコースを狙わせたり、ベースの端っこばっかり投げさせようとしたり・・・・投手が苦しむ配球になっています。頭がテンパって、視野が狭くなっているように見えます。嶋は代打の切り札で使いましょう。ということで、おれの望む打順は、１．聖沢（時々緩慢な返球が気になるが、はずせない）２．松井（1試合ヒット1本しか打てないが、守備には欠かせない。小技もOKか！？）３．銀次（積極的は打席に好感が持てるが、無理なボールに手を出すな！）４．ハーパーかホセ（長打力のある助っ人を4番に）５．中島かテレーロ（右左関係なく先発メンバーで！）６．慎太郎（4番のプレッシャーから解放してやれ！）７．ホセかハーパー（助っ人で、調子がいい方が4番でイマイチが7番）８．鉄平（そろそろ本調子に戻ってほしい）９．小山桂・岡島（緩急と内外を使い、若い投手をリードしてほしい）代打＝嶋（右）、河田（左）、等守備固め＝藤田、牧田、西村、等高須・ホセが調子を落としているのはしょうがありません。４・５年前とは違います。長年の勤続疲労？をきたし、残念ながら、以前のようには期待できません。昨日も勝てませんでした。。。が、勝負はこれからです！技術不足は、少しの工夫と闘志でカバーできます！できるはずです！！十分な休息とチームワークで、てっぺんを目指してください！8月7・8・9日とＫスタで応援してきます。声が枯れるまで応援してきます。

  2012.08.06

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• 今日の野次（7/27）

  大変な試合になりました（笑。。。後半は、何度も同点勝ち越しのチャンスがあったのに、生かせないシーンが続きましたが、相手西武ファンからすれば、5点差を追いつかれたので、こちら以上に、ショックで残念な試合だったでしょう。その試合は三塁内野で応援しました。2回裏、岩村がツーベースで出塁するも、河田、てっぺーと倒れ、2死三塁で、8番牧田が打席に。そこで、おれ、「まきだあ～！なんでもかんでも振るんじゃねえぞおおおお～！」みんなが笑った！うけた！牧田は初球の外角のスライダーを振りに行くが、空振り！「ごっらあああ！学習しろおおお～！　おめえはどーせ打てねえんだから、ヤマはれええええ！」振り返るおば様もいて、またうけた！（あせ。すると牧田は、2球目、初球と同じコースに来た真っ直ぐをライト前にタイムリー！がっはっはー！見事にヤマが当たりました！（あせ。4回裏、2死三一塁塁のチャンスに牧田登場！そこで、おれ、「まきだああああ～！さっきのように打てええええ！　　なんでもかんでも振るんじゃねえぞおおおお～！」低めのボール、内角のボールを見逃し２－０．3球目も内角に来た真っ直ぐ。これを打ちにいって、どん詰まりのセカンドゴロ。「んがあああ！　なんでもかんでも打つ野郎だ、おめえは！あほおお～」6回裏、1死満塁の大チャンスで、みたび牧田登場！ピッチャーは、野上に代わり、十亀。そこでおれ、「学習したかあああ？　なんでもかんでも振るんじゃねえぞおおおお～！」牧田は初球の外に外れるスライダーを見逃し、ボール。2球目、高め148キロの真っ直ぐをたたいて、レフト前へタイムリー！「うっしゃあああ！まきだああ！なんでもかんでも打っていって、成功だあああ！（爆！）」これで、3対7となったのです。7回裏、6対7。2死二塁のチャンスで、またまたまた、牧田登場！「まきだああ～！調子にのって振り回すんじゃねえぞおお～！　いままでのことを学習しろおおお～！」しかし、ここでは相手投手ウイリアムスが格上のピッチングで、牧田は、154キロの真っ直ぐに空振り三振！（あせ。9回裏、6対7。1死三一塁で、５たびチャンスで、牧田。この日はことごとくチャンスで牧田に回ってきています。「まきだあああ～！もう悪口言わないから、打ってくれえええ！」もう、この時には周りは大歓声に包まれて、野次なんか飛ばしても、誰も見向きもしませんでした（あせ。牧田の打球はショートゴロ。ゲッツーでチェンジ、ゲームセットでしたが、１塁はきわどく、セーフ！これで同点に追いつきました。がっはっはー！Ｐ．Ｓ家に帰ったら、ショックなことが・・・・録画をしていたのですが、８回裏の途中までしか録れていませんでした。大ショックです！９回の肝心なシーンを確認したかったのに・・・（がっくし。。。

  2012.07.28

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• 問題の4回裏（７月１６日）

  ２番から始まる千葉ロッテの攻撃。根元、ライト前ポテンヒット。角中選手、空振り三振。。４番井口選手は、３－２から四球で、１死二一塁。５番福浦選手、１－２から真ん中低めにストレートで見逃し三振。これで、２死二一塁。「釜田の投球は、真っ直ぐ、スライダー共きっちりコントロールされている！」「コントロールをみだす様子はないですよね」と、解説の内藤氏のここまでの評価。ここで、６番サブロー選手が打席に。初球は内角膝元に145キロのストレートでストライク！２球目146キロのストレートが外に外れる。１－１。釜田の３球目、130キロのスライダーが大きく曲がりながら、外角低めに落ちてきて、ストライク！すかさずサブロー選手は、球審橋本さんの方を振り向き、にらみながら（？）、二言三言・・・そして四言？抗議をしています。テレビでは、今のシーンを二度繰り返しスローで流しています。解説の内藤氏「完全に嶋のグラブは地面についている。それをストライク言っちゃった！訳ですから・・・」おれは、捕球した所が低くても、ちゃんとストライクゾーンを通っていたので、ストライク判定は当たり前だと思いました。そして、問題の４球目、釜田の投球は、146キロの真っすぐが、内角へきっちり決まり、ストライク三振！チェンジ！釜田と嶋は、ベンチに戻りかけます、が、なんと、これがボール判定！実況アナも「きわどい！」内藤氏は「ふふふ、これはプラマイゼロです！」そうなんです！球審橋本氏は、サブロー選手から抗議をうけたために、今の明らかなストライクをボールとコールし、「さっきの球と行った来たで、チャラ！勘弁してね！サブローちゃん！」てな気持ちだったと思います。しかし、これでは釜田としては、たまったもんじゃありませんよ！ツーストライクだから、あそこに決め球を投げたのに、そのストライクがボールだなんて・・・（悲。。。内藤氏「もう１球同じ所へ行ったら、ストライクとってくれます（笑）」続く５球目は、サブロー選手から抗議をうけた３球目より高めに外へ大きく曲がるスラーダー。これもきわどい。が、ボール判定。釜田は残念がること、しりき。内藤氏「この場面は、球審の橋本さんが作ってしまった」「みんなが（釜田に）申し訳ない、という気持ちなので、今度は正真正銘のストライクを取ってほしい」で、３－２から釜田の投じた125キロのスライダーが高めに入り、サブロー選手が強振すると、レフトスタンドへスリーランホームラン！明らかな失投でした（涙。。。これが、釜田がくらったプロ入り初ＨＲ。釜田本人としても痛かったと思いますが、ゲームの行方を考えた時にも、痛恨の一球でした。釜田にとっては、理不尽とも思える判定ですが、これからの長いプロ生活では、よくある話だと思います。ストライク、ボール、という判定に一喜一憂することなく、自分の投球を心掛けてほしいです。ＨＲで動揺した釜田は、さらに死球、ヒット、ツーベースとロッテ打線につかまり、計５失点で、この回でマウンドを降りてしまいました。釜田にとっては、高い代償を払いましたが、この経験を生かしてほしいです！きっと、生かしてくれるでしょう。。。Ｐ．Ｓ次の回は釜田に代わり、イーグルス橋本がマウンドに登る訳ですが、星野監督は、釜田交代を告げる際、球審橋本氏に、怒った顔で、人差し指や、親指で、球審橋本氏の胸や顔を指差しながら、思い切り詰め寄っていました。橋本氏は、薄ら笑いを浮かべ、言い訳をしていました（あほ！おめえはくびだ！）

  2012.07.17

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• あらら松井！ごっらあああああ！銀次！

  昨日の試合はバックネット裏席にて応援していました。前半は、川井の頑張りを応援し、河田の２点タームリーに、立ち上がり、握り拳をあげて、何度もガッツポーズ！河田よかったなぁあああと感激。松井の同点タイムリーに、誰彼かまわずハイタッチ！大騒ぎ！９回裏２死、鉄平のヒットが出たころから、球場内は異様な雰囲気になってきました。そして、代打ハーパーがコールされた時、サヨナラの期待で、球場自体がはちきれんばかりでしたが、高めのくそボールを連続空振りするのを見たときには、三振だ！と思っていたら、３球目をフルスイング！その瞬間、バックネット裏席では、大歓声！しかし、ボールは平凡なフライアウト！がっくりする暇もなく、10回の青山に応援をつづけ、拳を膝の上で握りしめるおれ。そして、その時がやってきたのです！10回裏、聖ヒット、銀次バント、松井敬遠。しかし岩村三振で、２死二一塁。ここで、一番頼りになる打者に回ってきました。おれの慎太郎です！球場全体の声援はものすごいものがありました！今季一番といってもいいです。きっと球場の誰もが、「慎太郎は絶対打ってくれる！」と感じたはずです！おれは、「三振しても、大好きだああああ～！」と叫んでいました！（爆！）慎太郎は、みんなの期待にたがわず、初球の真っ直ぐをぶっ叩くと、その打球は前進守備の外野手のはるか上を越え、スタンドイン！やったあああ！とおもって、ダイヤモンドに目をやると、二塁ランナーの聖は、はやばやホームインしていましたが、一塁ランナーの松井は、三二塁間で、走ってくる慎太郎を振り返りながら待っていたのです。うわああああああああ！松井はＨＲになったのを知らず、慎太郎に追い越されてしまう！のか？？と思っていたら、なんとか、慎太郎の３メートル先をゆっくり走り始めました（あせ。はぁ～松井ぃ～びっくりしたどぉ～おどかしなし！！と、思う間もなく、今度は銀次が、三二塁間まで出てきて、慎太郎にペットボトルの水をかけ始めているではありませんか？！ええええええええええええええ！こ、こ、これって、反則だああああ！こんなとこまで出てきちゃだめじゃん！やめろおおおおお！まだ、慎太郎はまだ、三塁ベースの手前だどおおおおお！（あせあせ。慎太郎のＨＲがパーになってしまうううううう～慎太郎がホームインして、選手がその周りで大騒ぎをする中、三塁塁審と二塁塁審は、銀次を指差しながら、何かを言っています。それも、何度も・・・・（あせ。それを見たおれは、サヨナラという結果は変わらないだろうが、慎太郎のＨＲは、パーになってしまった・・・・かも・・・・もちろんサヨナラはうれしいけれど、慎太郎はＨＲ１本損した・・・・（あせ。本当の本心からは喜べないおれが、そこにはいました！と、非常に心配しながら、帰ってきたのです。が、今日となっても、そういう情報はないので、ちょっぴり安心しました。ぎ、ぎんじいいいい！おまえ、野球知らねえのかああああ！がっはっはー！Ｐ．Ｓとくべつ、ゆるす！（あせあせ。

  2012.07.11

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• チームは居心地がいいとよくない！

  「チームは居心地がいいとよくない！」落合前中日監督の言葉だそうです。選手に安心させてはいけない。戦う相手はチーム内にもいる。だから、常に上を目指してプレーする。ということでしょうか？！たとえば嶋と岡島。レギュラーはもちろん嶋でしょうが、故障で休んでいる間に、岡島なり、小山桂なり、十分以上に嶋の穴を埋めてきました。嶋は、最初の情報では10日に合流するはずなので、まだ完ぺきに右手指の故障が治っているとは思いませんが、見た目、オールトスタイルで、たくましく日焼けして戻ってきました。この日は、チャンスで初球バントを決め、ヒットも出ました。内外、緩急を駆使し、投手をうまくリードしていたと思います。故障する前の、内ばっかり、外ばっかりという投手を苦しめるリードはなかったです。嶋と岡島。2人がこれからどういう使われ方をするのか、大変興味があります。選手は、なんとか今のレギュラーの地位にしがみつきたい！と練習し、さらに上を目指す。毎回試合に出ていても、チーム内のライバルの存在を意識し、不安感を抱えながら、毎日を過ごす。きっとこんなチームが上を目指せる！ということを落合前監督は言っているのでしょう。今の楽天イーグルスは、そんな状態に近くなりつつある？のではないでしょうか！？嶋と岡島の関係だけではなく、先発陣も、美馬・釜田・辛島の台頭で、塩見・ヒメネス、あるいは田中だって、うかうかしていられないのです。内野だって、いまレギュラーとして使われている桝田・銀次は、後ろに高須・藤田が控えています。ファームには阿部だっています。外野も、ファームには、テレーロ・中村・定岡・榎本などがお呼びがかかるのを今や遅しと待っています。そんなチーム内のいい競争が、これからのイーグルス躍進のカギを握っているかもしれません。Ｐ．Ｓ残念ながら、田中は登板しませんでした。少々心配ですが、無理をしてほしくありません。

  2012.07.07

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  土曜tと日曜の試合。

  ６月３０日（土）は、知り合いからプレステージのチケットをいただき、観戦しました。プレステージとは、バックネット裏席の下、半地下にもぐった席の事です。しかも、飲み放題！食い放題！（ホテルの軽いバイキング程度・・・）貧乏人のおれは、お腹いっぱいになるまで、食い物を詰め込んで、わくわくしながら、プレステージの席に着きます。と、ところが・・・・・案外、見えにくい・・・・しかも、おれにとって致命的なのが、下のこの注意書き！「試合進行を妨げる恐れがありますので、以下の行為はお断りします　フラッシュ撮影、立ち見、選手や審判への声掛け、　インプレー中のボード・応援バッドなどの使用」これじゃあ、おれが生きがいとしている、選手への野次を飛ばすことができないです！面白くないです！シ、シドイです！（あせ。）もし、栄●がいたら、「ごっらあああああ！！ふざけるなよ！かんちょーしてやるからなあああああ！」って、叫んでいた？とおもいましゅ。。。こんな間近に見えました！ほせええええ！大好きだあああああ！って、心の中で叫びました！（あせ。７月１日（日）は、三塁側内野席から応援していました。６回裏、釜田の2死三一塁の大ピンチ！最後、長谷川選手の打球は、センター聖のグラブに収まり、チェンジ！即、安心して、トイレに行こうと席を立ちましたが、なんか気になって、階段を２．３段上りかけて振り返ると、聖が、おれのことを見て、ボールを投げてきたした（おおー！）もちろんキャッチ！な、なんで、おれのことが分かったのでしょうか？だって、その日は途中から霧雨が降って来ていたので、おれは、1900円のポンチョを羽織っていたのです！よく、おれだってわかって、ボールを投げたのでしょうか？他のお客さんと見分けがついたと感心しました（あせあせ。あとで、聞いておきます。。がっはっはー！（あせあせ。

  2012.07.02

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