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June 2, 2010
カテゴリ：園芸
 先日ご紹介したアリストロメリア 別名：ユリスイセン（百合水仙），ユメユリソウ（夢百合草）  名前のように 小ぶりのユリの花を四季を通じてつけますが 朝日しか当たらない場所に植えてあるせいか 背が高くなりすぎて、花が咲くと倒れてしまうのです。  勿体ないので、花瓶に生けました。  そして、ホタルブクロ  ネット（ここの下の方）でこんな記事を見つけました。 ホタルをつかまえて花の中に入れ、 入口をぎゅっとねじりつぶすと開かなくなるので、 ホタルをつかまえては入れて持ち帰るのです。 数個の花をつけたものを根もとから折り取って、 それぞれにつかまえたホタルを何匹かずつ入れると ピカリピカリと光るたびに、本当に幻想的な美しさです。 ホントに、ホタルを入れていたのですね。  でも、我が家の庭では これも背が高くなりすぎて…  ホタルブクロは、茶花なので ホントは、一輪挿しが似合うのでしょうけれど 沢山切ったので、いっぱい入れこみました。 やっぱり、入れ過ぎましたね(^^ゞ 花瓶は、ふたつとも自作なんですよ。  今、裏庭がいい感じになっています。 ホタルブクロは、山椒の木に絡んでいます。 ツルハナナス（ヤマホロシ）が咲きだしました。 ユキノシタが満開で、紫蘭はそろそろお終い。 子供の頃から ず～～～っと大きいって言われ続けた私。 背が高すぎる花々には 親近感を覚えるのです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 2, 2010 11:27:05 AM
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