|
|
|
May 26, 2011
カテゴリ：淡路島
 ５月の２１日と２２日は、 あわじオープンガーデンの日でした。 我が家は、４月しか参加してないので、 今月は見学に回る事が出来ました。 ２１日は、 鳴門海峡が見渡せる高台にある 晴海ヶ丘へ行ってきました。 ここは、別荘地なので、 殆どの方は週末ガーデナーさんです。  玄関横の 裏庭に通じる小路  高松の方だそうです。 定期的に散水するホースが、 お庭全体に廻らせていました。 ブランコの奥には、 ご主人手づくりの露天風呂。 温泉水を配達して貰うそうです。   バフビューティが、 お家の色と合って、とても素敵です♪  裏庭に通じるエントランス。 ここも、傾斜地に建っていｒので、 お庭に行くには、 階段を降りて行きます。   この壁が殺風景だったので、見かけだけの窓を 業者さんに作って貰ったそうです。 この方は、 大阪・箕面の方だそうです。 塀の辺りに、 ちらっと見える青いホースも、 自動散水装置です。  今回は載せませんが、 右手の方の前庭にも、 沢山の薔薇が咲いていました。 ウエルカムボードには、 「メインガーデンは裏側です」 って書かれていたので・・・  ローズガーデンでした。  薔薇・ばら・バラ 甘い芳香をたちこめて、 沢山の薔薇がさいていました。 こちらの方は、 ここに住んでらっしゃるようです。 お家を購入されて４年。 そんな短期間で、 こんな素敵なお庭が出来上がったなんて、 凄いですよね。  メルヘンチックなお庭です。  京都から、 金曜日の夜に、こちらに来て、 土・日にガーデニングを楽しまれているそうです。  ２１日は、午後から予定が入っていたので、 お庭めぐりは午前中だけ。 タイムアウトで、このお宅は、 この写真を撮っただけで、 お庭には入りませんでした。 ２２日は、 夫と妹との３人で回りました。  一緒に社交ダンスを習ってる女性のご実家です。 和風の建物にも、 薔薇って似あうんですね。  素敵なイングリッシュガーデンです。  お家は、築１００年以上は経っているのだとか。 和風庭園を潰して、 このお庭にされたそうです。 勇気がありますよね。 私には絶対できないな～  奇跡の星の植物館の 辻本先生のお庭です。 借家なので、 あまり手を加えられないそうですが… 流石センスが光っています。  写真では上手く写せませんでしたが、 多分、このお庭が、 １番好きかも… いろんなお花が咲き乱れた、 自然の中にいるような感じです。 加齢と共に、 「少しずつ世話の要らないお庭を目指している」 って、おっしゃっていましたが、 私も今、そう思っている所。  こちらもローズガーデン  いろんな工夫がされていて、 メルヘンチックな素敵なお庭です。 ここで、 薔薇に使うバーク堆肥の購入先を 教えて頂きました。  最後にお伺いしたお庭は、 植木鉢やプランターがいっぱい！ 留守・・・出来ないでしょうね(；一_一)  外の道路から見た所。 いい写真が撮れてなかったので、 ここには載せませんでしたが、 この他にも、 何箇所か見せて頂きました。 みんな、素敵なお庭ばかり。 ガーデニングという共通の趣味のお陰で、 ガーデナーさんとの会話も弾み、 とても楽しいお庭めぐりでした。  １クリックで協賛会社から１円募金されます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 26, 2011 09:31:04 PM
[淡路島] カテゴリの最新記事
|
