テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3076)
カテゴリ:食べ物
霞ヶ浦で釣ったうなぎ達も泥吐きを終え、遂にまな板のうなぎに・・・
オレ、実はうなぎ捌いたことありません まずは、40センチの小さい方から捌いてみました。 氷水で冷やし、動きを鈍くしたアトで目にアイスピックを刺し固定 背中側から包丁をいれ・・・ モノスッゴイ暴れますグルグル回転、しているうなぎを抑えるにもヌルヌルしていて・・・2人がかりで何とか捌きました。 所要時間6分もかかりました 続いて80センチ コイツがメチャメチャ大変でまな板にのせるまで15分、捌くのに15分 写真撮るのも忘れてました。 アトは焼いて、蒸して、焼いて、焼いて焼いて・・・ そして完成 味は、まぁ普通においしいかった。 40センチは売ってる蒲焼まんまの出来で、味も 80センチは皮が厚くて身もたっぷり肉厚過ぎてうなぎらしくない食感。 食べごろサイズは50~60センチかな。 天然うなぎの味は、養殖よりも格段に・・・と言う程の違いはナイかな。 ただ、捌くのに時間がかかっているのでもしプロが捌いて焼いたらもっと味がいいのかも アト10本は捌かないとコツがつかめないので、また釣ってきます。 今度は50~60狙いで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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