カテゴリ:rimickstyle
群馬って、「山だから、冬は雪が降って一面の銀世界、夏は涼しいんでしょ?」なんてイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、内陸って、本気で暑いんですよ。
そりゃあ、一部北部山間部の山の上~の方とかはそういうイメージどおりかと思いますが、群馬南部なんて、夏は暑いし、気圧が不安定で突然の雷雨は当たり前、冬は関東南部より雪が降らなかったり、積もらなかったりもするんです(笑)。 そんな今日の前橋の最高気温は、38.5度なんだそうで(笑) 午後9時を過ぎても気温31度…暑いっす(^^; それでも郵便屋さんはバイクで郵便物を届けてくれるし、宅急便屋さんも予約していたDVDを届けてくれたし、この暑さの中でも屋外でお仕事をされてる方もたくさんいらっしゃって、本当に頭が下がる思いです。 ここしばらくは、窓を開けていても部屋の気温が下がらず、夜寝る時でも室温30度以上が普通だったり、扇風機を回しても熱風だったり…(^^; ホント、寝苦しく厳しい日々が続いております。 体調管理には気をつけなくてはなりませんが、なんでこれほどまでに群馬は暑いのか… その理由がわかる本を発見しました。 内陸都市はなぜ暑いか この本の中では、お隣埼玉県の熊谷市が取り上げられているみたいですが、おそらく、今最も暑くなる街といったら、群馬県の館林市辺りではないかと…(笑) こうした本を読めば、詳しい“暑さのメカニズム”や、多少なりとも暑さを抑えられるヒントなんかがわかるのかなぁ、なんて思います。 読んでみたいけど、ちょっとお値段が高いから(笑)、図書館に探しに行こうかな~(笑) 環境の為にも、できるだけエアコンを使わないようにしたいとは思いますが、この暑さではエコよりも健康を優先ですよね…(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[rimickstyle] カテゴリの最新記事
|
|