カテゴリ:たべもの
今日は友人と一緒に、大泉町にあるレストラン・ブラジルで、ランチを頂いてまいりました♪
(最初に行った時の日記はコチラ→ http://plaza.rakuten.co.jp/rimicarstyle/diary/201005030000/) 今回一緒に行ったのは、最近引っ越したばかりの古くからの友人で、「マンションの前まで迎えに行くね~!」「もうすぐ着くよ!」とメールして、初めて訪れるマンション前で待っていたものの、全然出てくる気配がない…。 “あ、クルマが停められるよう気を利かせてくれて、駐車場の方にいるのかな?”と駐車場に回ってみたものの、人の気配すらない。 もう1度エントランス側に行って、“たしかここでいいんだよね?”と思ってマンション上に書かれている名前を見たら、よく似た名前の全然違うマンションだった、という…(^^; そんな始まりでしたが(笑)、ナビを使わずとも迷うことなく、無事に目的地に到着~(笑)! 大泉町はブラジル人・日系ブラジル人が多く住む町で、町のいたるところにポルトガル語が溢れていますが、この《ブラジル》は、そんな大泉町で最初に出来たブラジル料理のレストランなんだそうです(^-^)b お客さんはブラジル人がほとんどだと思いますが、もちろん日本語もOKだし、お店の雰囲気もフツーの洋食屋さんと何ら変わりがないので、日本にいながらブラジルに行った気分になれるような感じ(笑)。 そして今回もまた、3種の肉を楽しめて、串に刺さった姿がいかにも…な、エスペトミストを食べてきたワケですが(笑)。 これにサラダが付いて、なんと、800円ッ(笑)! 同じものを頂いた友人も感心しきりでしたが、お肉もソーセージもよく焼けていますが、鶏肉だって外側はカリッと香ばしいのに中身は全然パサパサしてないし、牛肉もしっとり柔らかい! 塩分とボリュームはちょっと多いカナ?という気はしますが(笑)、このひとつのプレートで栄養のバランスもかなりとれているし、暑い時にはこういったお料理がちょうどいい感じがします。 ファミレスみたいに、レジ横でブラジルのお菓子が売られていたりしますが、その隣にある冷蔵ケースの中には、ゼリーやプリンなどのデザートが並べられて売られていて、いつも置いてあるブラジルならでは(と思う)のカラフルなゼリーを買って帰りたいなぁ~、と思っていました。 でも、そのゼリーは残念なことに売り切れ(T-T) 「パッションフルーツのムースがあるよ!」とのことで、パッションフルーツも好きだし、美味しそうだし(笑)、それをお土産用に買って帰りました♪ “Mousse Maracuja”、200円です(笑)。 甘酸っぱくて、美味しい~(*´▽`*) 今回は時間がなかったのでブラジル人向けスーパーに寄れなかったですが、次はスーパーとかにも行って、プチブラジル旅行をさらに満喫して来れたら嬉しいな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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